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unityとuGUIに関するswordbeanのブックマーク (3)

  • 【Unity】uGUIの自動レイアウトが分かりにくいと評判なので解説してみる - テラシュールブログ

    uGUIには自動レイアウトなシステムが積まれています。ただ、このシステム便利ではあるんですが色々と複雑なので、少し補足です。 UIの大きさを動的にフィットさせる、オートレイアウト UIの大きさはLayoutElementで決まる Minは最低限サイズ、Preferredは変化するサイズ、Flexibleは余りを割合で レイアウトプロパティの確認はInspectorビューで UIを並べるだけでなくサイズも変更するLayoutGroup LayoutGroupは子のLayoutを親に伝える Control Child Sizeは子のLayoutを元に子のRectTransformを変更する Control Child SizeがFalseの場合、RectTransformのサイズをLayoutに使う Control Child Sizeによるリサイズは親より大きくならない Child Forc

    【Unity】uGUIの自動レイアウトが分かりにくいと評判なので解説してみる - テラシュールブログ
  • Canvas UI(uGUI)のイベント処理 - Unityな日々(Unity Geek)

    CanvasUI(uGUI)システムでは、ユーザの操作をEventで授受する。たとえばButton要素の場合、インスペクタのButtonスクリプト・ブロックの一番下に、OnClick()という項目がある。ここにOnClick()イベントを受け取る関数と渡す引数を設定する。 タブの"+"をクリックし、左下の枠にイベントを渡すGameObjectを設定し、右上の枠にイベントを送る関数をドロップダウンリストから設定する。左下は関数に渡す引数で、 なし float int string bool Object のいずれか。最後の"Object"はUnityのほとんどのクラス(たとえばGameObject, Component, Monobehaviourなど)のベースクラスなので、実質的にはほとんどのクラスを引数に指定できる。たとえばTransformや、GameObjectそのものも渡すことがで

    Canvas UI(uGUI)のイベント処理 - Unityな日々(Unity Geek)
  • Unity ゲームUI 実践ガイド

    第1章 - GUI制作ツールとしてのUnity まずはUnity UI (uGUI) の概要の理解からスタートしましょう! 基機能の解説や、今までUI構築のスタンダードとして広く使われていたNGUIとの比較、 また優れたUI構築を行うためのヒントなどを紹介して行きます。 第2章 - uGUIUIデザイン 基礎編 続いてはワークフローを理解し、実制作に即したチュートリアルを進めてみましょう! プレイヤーとなるキャラクターをカスタマイズする一般的な2DのUI、 Mecanimとの連携や拡張スクリプトの例としてドラッグ&ドロップできるゲーム風のUI、 3D空間上でのUI配置やそれを2Dに置き換えるノウハウなどを盛り込んだUIと、 3種類のチュートリアルを通してuGUIの基的な扱い方を解説します。

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