唐突ですが、はてなIDの頭文字がJの人がずらっと並んでいるところが見たくなりました。 そこで、ゲームをしましょう。 はてなIDの頭文字がJの人から順番にこの質問に適当に回答をつけていって下さい。 45人の頭文字Jを集めれば皆さんの勝ち、そろわなければ私の勝ちです。 下記ルールをよく読んでからご参加ください。 ※ルール ・IDの頭文字がJの人からJの人まで順番に回答をつけていって下さい。 ・頭文字は大文字でも小文字でもかまいません。 ・回答と同時に次に回答をする頭文字がJの人を指定して下さい(3名まで可)。指定されたJの人が必ず次の回答をして下さい。 ・順番を必ず守ってください。Jの次はJの人、Jの次はJの人です。 ・一人一回答までです。 ・回答者は、この質問が登録されるよりも前に、はてなでの活動をしている人に限ります(新ID取得防止のため)。 ・上記の違反者が出た場合、即刻質問をキャンセル
2006年06月03日13:40 カテゴリLogos 日本語人=日本人二点零 私も似たようなことを過去に何度も言っているが、こういうまとめ方も面白い。 Ringo's Weblog: 2006年06月02日 アーカイブ 日本にしか存在しない知恵と技術と文化を、ITの力をつかって結集し増幅する。 その知恵と情報を世界中の国に売り、50年で500兆円ぐらい儲ける。徹底的な金儲けをする。 500兆円のうち、100兆円を、世界の最も貧しい10億人に投資し、20年間、ギリギリ食べることができ、生まれてすぐには死なない状態を保証する。1人あたり10万円の資本があれば、彼らは発展を開始できる。 それと同時に、彼ら10億人の労働力を、仮想空間(ネット)越しに日本に結集する。もちろん日本語教育を徹底的に行なう。 仮想空間もふくめた日本の人口を11億人にして、中国やEUや米国に対抗できる国となる。 他にも記事
TOTO(本社:福岡県)は2日、無料のWebサイト「TOTOラボ」を公開した。事業化には至らないがインターネットコミュニティに役立つ可能性のあるリソースを提供する、技術的ショーケースという位置づけ。 インターネットではGoogleをはじめ、goo、はてな、さらには@niftyなど有象無象の企業が「ラボサイト」を乱立。似たようなサービスをWeb 2.0っぽく展開してカッコつけるのが流行りとなっていた。TOTOラボの公開はこういった動向を受けたもの。 正式名称は「TOTOラバトリー(TOTO lavatory)」。そのものズバリ、「トイレ」機能をネット上で提供するもの。TOTO広報部は 「玉石混淆でまさに“便所”状態となったインターネットをキレイにしたい」 と意気込みを語る。 同サイトにアクセスすると、XHTML+CSSで美しくコーディングされた便器がブラウザ上に登場。便座上のフォームから 「
北岡明佳の錯視のページ 北岡明佳・立命館大学・総合心理学部・教授、知覚心理学(錯視・目の錯覚) 認知センター 視覚センター OIC map OIC紹介 トリックアート 風景 外部へのリンク 街づくりプロジェクト SP Lab 展示もの サンプル画像 コメントもの 2002年5月10日開設・2024年4月9日更新 英語版(English) セルビア語版 ポルトガル語版 中国語版 錯視カタログ(2014/6/3) ご注意 このページには「動く錯視」(静止画なのに動いて見える錯視)が含まれています。現在まで錯視が人体に有害な影響を与えるという証拠はありませんが、車酔いなどを起こしやすい方はご注意下さい。万一気分が悪くなりましたら、速やかにこのページから退去して下さい。デザインの違法な商業的使用(要するに著作権侵害)には法的措置を取ります。 最新作(2024/2/4) 最新ページ(2024/4/
毎年、新しい間違いが出てくる。2002 年のWebデザインにおける最悪の間違いのいくつかは、Eメールの統合のまずさに関係するものだった。だが、ナンバーワンは価格情報の欠落だ。融通の利かない検索エンジンがこれに続く。 Top Ten Web-Design Mistakes of 2002 by Jakob Nielsen on December 23, 2002 Webが発展するにつれ、あいかわらず新しい手でユーザを悩ませるWebサイトが現われている。以下にあげた 10 の間違いは、2002 年において、特にユーザの悩みの種となり、サイトオーナーのビジネスに悪影響を与えているものだ。 1. 価格情報の欠落 B2C の e コマースサイトでこの間違いを犯すところはないはずだ。だが、B2B ではこれが蔓延している。「エンタープライズソリューション」をうたいながらも、その規模が 100 人を対象と
CNET Japanのような真面目な会社が運営しているブログには、ある現象が全くない。顔文字の使用である。多くのブログが顔文字を使用し、コミュニケーションを円滑にさせている。どうして使わないのか?あるいは使えないのか。(ノД`) (((( ;゚Д゚)))ェェェ とか (;゚Д゚)なんと!! こんな顔文字を使用しているCNET Japanブログで見た事がほとんどない。 現在、多くのブログが顔文字を重要コミュニケーションツールとして使用している。使用方法は、簡単な「感情表現」として使用。そして、そこから生まれる「楽しさの演出」を重要視している。読んでいて「ほがらかな」気持ちになれ、親近感が沸いてくる効果がある。(´∇`) これに比べて、全く使用しない人も大勢いる。そしてこのグループの特徴は真面目。書いている内容も、見る人も真面目だ。だから、使用しない。 しかし、本当は「顔文字を使用できない」w
先輩エンジニアが一緒に働きたいというのは、どんな新人なのか。@IT自分戦略研究所で行ったアンケートから、先輩エンジニアの本音が分かる!? 4月になり、皆さんの会社にも新人たちが入社してきたことと思う。アイティメディアのオフィスがある東京・丸の内周辺でも、4月3日にはあちこちのビルに入社式の看板が掛かっていた。現在も研修中らしい新人の集団をよく見掛ける。 研修が終われば、彼らは現場にやってくる。指導するのは若手の先輩エンジニアだ。早いところでは、もうすでに新人が配属されているかもしれない。 @IT自分戦略研究所では、これまで何度か新人エンジニアと先輩エンジニアをテーマにした記事を掲載してきた。今回、@IT自分戦略研究所でアンケートを実施し、その結果から現場で必要とされるのはどのような新人であるのかを探ろうと試みた。なお、今回のアンケートに答えていただけたのは136人であった。 今回のアンケー
「第三の男」程度にはなりたいAC曰く、"医学都市伝説の記事経由American Psychological Associationのプレスリリースによると、共同作業を行うに当たって最適な人数は3人であるというPatrick Laughlin、 Erin Hatch、 Jonathan Silver、とLee Bohの4人の心理学研究者による結果がJournal of Personality and Social Psychologyに発表されたそうだ(論文全文[PDF])。この研究はAからJまでの文字に0から9の数字を割り当て、A+D=Bなどの数式から文字に当てられた数字を推測するというテスト(letters-to-numbers coding problem)をイリノイ大学の760人の学生に解かせたもので、学生は1人、もしくは2~5人で相談できるグループで行いそのパフォーマンスを見たもの
久々に2.0系ネタ。Seth's Blog経由で、「合コン2.0」とでも呼ぶべきサービスが紹介されている記事を見つけました: Group Dating (Springwise) 記事で紹介されているサービスのリンクはこちら: TeamDating.com 読んで字の如し。集団デートの相手を見つけることができるサービスで、グループ単位でユーザー登録することができます。日本で言えばさながら「合コン斡旋サービス」といったところでしょうか。もっと直接的に、Compa.co.ukなんてURLを付けたサービスまであります。日本でも同様のサービスがあっておかしくないと思いますが、僕は真面目な一児の父なので、この分野は詳しくありません。 ちなみに「国(米国orカナダの場合は地域も)」「男性チームor女性チーム」を選択して検索すると、こんな感じで候補となるグループが表示されます(クリックで拡大): ううむ・
今日から始める! Web 2.0超入門講座 ~初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて~を読んで。 ちょっと前の記事になりますが、INTERNET Watchで、heartlogicの小林さんが「Web 2.0を実感するために、ユーザーが経験すべき10のこと」の改訂版記事を書かれていました。 確かに、このリストをこなしていけば、なるほどWeb2.0を実感できそうだという良いリストになっています。 まだ見てない方は是非読んでください、お勧めです。 ちなみに、このリストを改めて眺めていて個人的に思い出したのが昔書いた世代論の話。 そもそも、当時ブログ三日坊主の繰り返しだった自分が、継続して真面目にブログを書くようになったのは、いまでいうところのWeb2.0的な世代と知り合うようになって、自分とその世代の間の意識の差に気づき「このままじゃネット世代に置いていかれる!」と、ある意味恐怖し
別に自慢とかしたいわけではないので念のため。一番売れそうと思ってこの人を選んだのは事実だが、ご本人の努力は別として、私の選択自体は単なる偶然だ。 今回運用を終了するのは、アイドルファンドのうち第1号の5人と、第2号のうち1人。青山愛子さんは第1号の5人のうち1人。ものの試しというか、匿名組合方式のファンドがどう運営されるのかが知りたくて投資してみたわけだが、どれどれと思って投資家懇談会とかいうイベントに行ってみたら、テレビカメラが入っていてびっくりした覚えがある。そのちょっと前に募集していたラーメンファンドの説明会で取材に来ていたテレビのインタビューを受け、それが放映されて知り合いに「お前はそんなにラーメンが好きなのか」と問い詰められた記憶があった。それがアイドルファンドの投資家懇談会とやらでグラビアアイドルと生ポラ写真なんか撮ってもらってるところを放映された日にゃ何いわれるかわからない、
インターネット事業を手がけるベンチャー企業のサイドフィード社が、「あとで読む」を自社の商標として登録申請中であることが12日、明らかになった。「あとで読む」はソーシャルブックマーカーらのあいだで免罪符的に多用されている流行語。「登録商標として認められれば、自由に“あとで読む”ことができなくなってしまう」と動揺が広がっている。 問題が発覚したのは先日、サ社が新サービス「あとで読む」をスタートさせたことがきっかけ。このサービスは気になったホームページをメールボックスに保存し、あとで読むことを可能にするもの。ネット上ではアーリーアダプターを中心に「これは便利!」と話題になったが、不審に思った一部の利用者が調査したところ同社がサービス名の「あとで読む」を登録商標として申請中であることがわかった。 もともと「あとで読む」の語は、情報の奔流に呑み込まれてどうしようもないソーシャルブックマーカーが おれ
先日の「なぜブログを書くの?」というエントリーにも通じる話だが、「ブログを書く」という行動は、私にとって究極のエンターテイメントにもなりつつある今日このごろである。 私は昔からあまり「人為的に作られた楽しみ」があまり好きではない。「このアイテムを取得して、経験地をあげて、こうしてこうすれば勝てる」みたいにレールにはまった遊び方をしなければならないゲームよりも、ルールは単純だけれども奥が深い囲碁だとかサメガメのようなゲームの方が好きなのは、そのあたりに理由があるのだろう。 そんな私にピッタリなのが、「サーチエンジン最適化遊び」。ルールは単純だ。 【ルール】 まず、多くの人がググりそうな単語を選び、SEOを駆使して検索結果の上位に入ることを目指したエントリーを書く。ただし、エントリーの内容はあえてその単語でググって来る人の期待するものとは違うものにしなければならない。 この遊びを思いついたのは
オサマ記念日: 「もうだめぽ」天皇陛下が言ったから (2003-08-15) ポツダム宣言――教科書では「終戦をうながした」くらいの説明かもしれないが、内容はハッキリ言ってあまり平和的でない。 玉音放送をOgg Vorbisでお聴きください(Oggがもともとカミカゼという意味であることを考えると、妙な気分) "All your base" vs. "反省しる" (2003-08-15) 「All your base are belong to us」があれほどウケた理由 TTSを使ってユーザに話しかけるウイルス「Amus」 (2004-09-18) 逃げちゃおぜ、世界の中に (2003-08-20) 第3話 マイクロソフト製「彼女」 オサマ記念日: 「この戦、だめぽ」と皇(きみ)が言ったから 2003年 8月15日 記事ID d30815_1 「この戦(いくさ)、だめぽ」と皇(きみ)が言っ
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