ブックマーク / apeman.hatenablog.com (37)

  • 右翼論壇、ネトウヨにおいて差別主義と歴史修正主義は一体不可分 - Apeman’s diary

    まあこれは『WiLL』だとか在特会の動画だとかツイッターの日の丸アイコンクラスタを批判的にフォローしている人にとっては自明でしょうが。南京事件であれ従軍「慰安婦」問題であれ、彼らの頭の中では「中国人や朝鮮人は嘘つき→南京事件や慰安婦は捏造」であり、「南京事件や慰安婦は捏造→中国人や朝鮮人は嘘つき」でもあるわけです。「南京事件や慰安婦は捏造→中国人や朝鮮人は反日」かつ「中国人や朝鮮人は反日→南京事件や慰安婦は捏造」と言い換えることもできます。このバージョンであれば「沖縄は反日→軍強制集団自決は捏造」&「軍強制集団自決は捏造→沖縄は反日」となる奴まで出てきます。彼らの差別主義・排外主義と歴史修正主義(植民地支配正当化論を含む)は相互に依存し、相互に強化しあう関係にあるのであって、後者に目を向けることなしには前二者を当の意味で問題にすることなどできません。 実際、「領土問題」とならんで歴史修正

    右翼論壇、ネトウヨにおいて差別主義と歴史修正主義は一体不可分 - Apeman’s diary
    syachiku1
    syachiku1 2013/04/06
    いい加減「歴史修正主義」なんて言葉を使うのは止めた方が良いのでは?どれだけ良い事を言っても陳腐なレッテル張りで一気に説得力がなくなる。結局この記事そのものが右派に対する差別感情の発露にしかなっていない
  • 旗のキモさヤバさについて - Apeman’s diary

    私は旗が嫌いです。というか、旗を掲げる・旗を振るという行為が嫌いです。旗が振られている光景を見るのも嫌いです。なぜか? 「旗を振ること」は「人がやりたくないこと、やるのがつらいことを人にやらせる」手段の一つだからです。「やりたくないこと、やるのがつらいこと」を利で説くでもなく理で説くでもなく、(あえて雑駁な言い方をすれば)大脳新皮質ではなく大脳辺縁系にはたらきかけてやらせる、というところがキモいわけです。ヤバい感じがするわけです。 もちろん、「やりたくないこと、やるのがつらいこと」を避けて通るわけにいかない、という状況はこれまでも多々存在してきましたし、これからも起きるでしょう。そして利や理でもって説くという悠長な手段では間に合わないケースがあるのも確かでしょう。だから旗が振られること全てを同じように否定しようとは思いません。「キモい」という感覚を共有しろとも言いません。でもそれがはらむヤ

    旗のキモさヤバさについて - Apeman’s diary
    syachiku1
    syachiku1 2013/03/27
    旗を掲げる程度の行為にここまで嫌悪感を感じる人の方が余程ヤバく見える(キモいとまでは思わないが)
  • まん延するニセ建国記念日 - Apeman’s diary

    あるいは、建国記念日と称する事実上の紀元節。

    まん延するニセ建国記念日 - Apeman’s diary
    syachiku1
    syachiku1 2013/02/12
    「まん延」って風邪じゃあるまいし(笑)。とりあえずイチャモン付けて見ましたって事かね
  • 最近見た番組、一口コメント - Apeman’s diary

    1月16日 NHK総合 「沖縄 基地の街 女性たちはいま」 駐沖米軍将兵の子どもを妊娠・出産しトラブルに直面している女性を支援する NPO をとりあげた番組。番組の後半ではキャンプ瑞慶覧にある海兵隊の「家族支援施設」を取材。担当者は「子どもが関わる場合は 結婚していなくても 兵士には責任が生じます」「兵士の上官との間に入って妊娠した女性を支援できます」と、まことに結構な説明。しかし NPO のメンバーが支援を受けられない女性の存在を指摘すると、「日の女性も 男に利用されないように 賢くなる責任があります」と手のひらを返す。家族支援施設の役割は「アフガニスタンやイラクに派遣されている兵士への後方支援」だと説明されていたが、だとすれば子どもに対する責任を負いたくない兵士に対して積極的に責任を取らせるようにするはずもない、ということだろう。 1月16日 NHK BS1 「沈黙の伝言〜日系カナダ

    最近見た番組、一口コメント - Apeman’s diary
    syachiku1
    syachiku1 2013/01/29
    「阿呆な疑問」でも何でも良いが、慰安婦を救済せずに勝手に条約を結んだ韓国政府の責任は重大だ
  • 簡単なこと - Apeman’s diary

    構造的な人権侵害のような不正義が社会に存在する時、それに対する国家の(そしてもちろん、市民の)態度は――責任が重くなってゆく順に並べて――次のような具合に類型化できるでしょう。 (1)不正義を解消すべく、適切な手だてを講じる努力を続けているのだが、解決には至っていない場合。 (2)無関心ゆえに、放置している場合。 (3)やる気はあるが誤った方策をとり、解決し損なったり事態を悪化させる場合。(2)と比べてどちらの責任が思いかは議論の余地があるでしょう。 (4)その不正義を消極的に容認している場合。 (5)その不正義を積極的に欲し、非公式に利用する場合。まあ(4)との境界線が曖昧なこともあるでしょうが。現在でいえば、原発労働にまつわる不正な労務管理などは、少なくとも(4)の類いじゃないでしょうか。 で、歴史修正主義者は旧軍の「慰安所」について、せいぜい(4)だという嘘をこの社会に浸透させようと

    簡単なこと - Apeman’s diary
    syachiku1
    syachiku1 2013/01/13
    旧日本軍は、むしろ「そもそも当該行為が「不正義」であると認識していなかった場合」に該当するのでは無いか?(0)と(7)のどちらに入るのかは分からないが
  • 一つのサンプル - Apeman’s diary

    別に目新しくもないはなしですが、うろたえっぷりがまあ見事だと言えば言えたので。 その後は例によって、「なぜ問題視していないと思ったのか?」という問いから逃げ回っている、という状況です。人としては必殺の一撃!のつもりだったんでしょうね。「慰安所」制度がなぜ・どのように問題視されているのかをまるで理解できていないことが見事に露呈しています。

    一つのサンプル - Apeman’s diary
    syachiku1
    syachiku1 2012/12/22
    『「慰安所」制度がなぜ・どのように問題視されているのかをまるで理解できていない』まあ確かに慰安婦問題は日々「進化」している為、ついていくのが難しい。たぶんこの先もずっと「進化」し続けるだろうな(笑)
  • 「人数の話がしたいだけ」について - Apeman’s diary

    最近似たようなケースがあったじゃないですか。そう、「原作からの改変を問題にしたいだけ」ってやつ。でもまあ、「南京大虐殺」とか「韓国」とかが今の日でどのような言説空間に取り巻かれているかを無視してそんなこと言われても、到底鵜呑みにはできんわけです。 別にこれ、隠れたる内心を勘ぐってやろうとか、そういう話じゃないんですよ。「人数の話がしたいだけ」と言ってる人が他には一体どういうことに関心を示していて、どういうことには関心を示していないか。また、関心があるというのならそれなりのアプローチのしかたがあるってものですが、その人はどういう風にアプローチしようとしているのか。こういった振る舞いを通じて、「人数の話」は政治的な意味を帯びるのです。 なぜ他のなによりも「人数」が気になるんですか? 気になったとして、どんなを読んできたんですか? 犠牲者数がはっきりしないことの大きな要因である、敗戦時の公文

    「人数の話がしたいだけ」について - Apeman’s diary
    syachiku1
    syachiku1 2012/12/04
    何を伝えたいのだろうか?
  • 1931年の12万ドル - Apeman’s diary

    誰かの妄想・はてな版 「報知新聞記事に見る1931年当時の公娼制度に対する見方」 scopedog さんが「当時は当たり前」論への反証を紹介されている。もちろん、当時の日においてこうした認識が広く共有されていたかどうかはまた別のはなしだが、「当たり前」ではなく異議は唱えられていたのだし、「合法」ではなく「違法」な事例が多数あったのだ*1ということは、もっと知られる必要があるだろう。 さて、はなしは脇道にそれるが、紹介されている記事の中にこんな一節がある。 今や、国際連盟は、極東方面における、婦女売買の状態を、極めて仔細に調査研究するために、調査委員を派遣することに決し、そのために、ロックフエラー財団より十二万ドルの寄附を受け、既に、三名の調査委員は、支那までやって来て居る。 強調は引用者。ロックフェラー財団を素朴に称揚する必要はもちろんないけれども、今日の日の財界人たちの「慰安婦」問題

    1931年の12万ドル - Apeman’s diary
    syachiku1
    syachiku1 2012/10/09
    日本の財界人の言葉を代弁すると、「知らんがな」と言ったところか(笑)
  • イベント報告ほか - Apeman’s diary

    野田首相がウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューを受けて「慰安婦」問題について発言しています。 Japan PM Warns China on Dispute He said South Korean criticism that Japan's previous offerings were insufficient "hurt the feelings of conscientious Japanese, and it is a pity." 「良心的日人」って、まさか自分をそのひとりに数えているんじゃないでしょうね? なんとも厚かましい物言いに虫酸が走ります。 さて、昨日は大阪市立すまい情報センターで「橋下市長! 日軍「慰安婦」問題の真実はこれです」というイベントが開催されました(主催:日軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)。会場前には警察も来ていましたが、私が見聞した

    イベント報告ほか - Apeman’s diary
    syachiku1
    syachiku1 2012/09/24
    「鹿児島県会の廃娼決議が公娼制を「人身売買」「奴隷制度」と非難していた」公娼制を悪と断ずる価値観が当時からあったのであれば、何故当時の国際社会はそれを糾弾しなかったのか?
  • 「河野談話」について知っておくべきたった六つのこと(三分で読めるよ!) - Apeman’s diary

    法華狼さんのエントリ「橋下徹大阪市長はデマを根拠に従軍慰安婦問題へ言及していたことが確定」に付け加えるべきことはほぼないのですが、なにしろこの件について橋市長や池田信夫の主張に頷いちゃうような人々は肝心の「河野談話」すら読んだことがないのはほぼ確実なので、要点をぐっと抽出してみました。 (1)「河野談話」は「慰安婦」のすべてが「強制連行」されたと言っているわけではない(「人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり」) (2)「河野談話」は「強制連行」のすべてが官憲によって行なわれたと言っているわけではない(「軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たった」) (3)「河野談話」は“銃剣を突きつけて無理矢理トラックに乗せる”ようなケースだけが「強制連行」だと言っているわけではない(「甘言、強圧による等、人たちの意思に反して」) (4)「河野談話」は「強制連行」だけが人権侵害だったと言

    「河野談話」について知っておくべきたった六つのこと(三分で読めるよ!) - Apeman’s diary
    syachiku1
    syachiku1 2012/08/26
    一部の人間(集団)が、どれだけ「河野談話」を大事にしているかという事が良く分かるものだ
  • 日本にも極右政党があった方がよいのでは - Apeman’s diary

    いや、すでに民主、自民、たちあがれ、と3つもあるじゃないか、もうすぐ維新という4つ目ができそうじゃないか、というツッコミはなしでお願いしますよ。 ホドロフスキさんからの情報提供で知ったツイートです。野党第一党の国会議員が、およそ現実から遊離した認識でもって有権者をミスリードし続けているほんの一例に過ぎません。こんなことを続けていると、自らがミスリードした有権者に引きずられて、外交における当事者能力をなくしてしまいますよ。 なにより問題なのは、この手の発言をする議員が与党にも野党第一党にも存在することで、あからさまな歴史修正主義的主張がお墨付きをえてしまっているという点です。こういう議員が極右政党に全員集合していて、かつ他の政党は極右政党を連立のパートナーとはしない、という節度さえ守ってくれれば、「従軍慰安婦はただの商行為? ああ、あの極右の人たちがいってることね」という常識が市民の間で定着

    日本にも極右政党があった方がよいのでは - Apeman’s diary
    syachiku1
    syachiku1 2012/08/02
    民主がそれを評する立場により極右とも極左とも評される現状を見れば何の心配もない。現在の日本の政治はそこそこ左右のバランスが取れているように見受けられる。
  • なんでそんなことが気になるのかさっぱりわからない - Apeman’s diary

    syachiku1 もしこの電力会社社員が「原発廃止」(比率0%)を訴えかけた場合でも、同じように批判されていたのかね? 2012/07/17 その場合にまず浮かんで然るべき疑問は「電力会社はその社員をどうするだろうか?」じゃないの? あるいは「電力会社の社員のくせに脱原発を主張するとはけしからん、と『利害関係者』の声を『圧殺』しようとする人間はどれくらい現われるだろうか?」とかさ。そりゃあ世間は広いから、「電力会社社員が「原発廃止」(比率0%)を訴えかけた場合」に「これはきっと、電力会社のイメージアップのための陰謀だろう」と考える人間がいないとは言いませんよ。でも大方の人間はやらせで当選した電力会社社員が脱原発を主張してるとは思わんでしょ? だったら、あとは発言それ自体への賛否が純粋に問題になるだけで、「同じように批判」されるわけないじゃん> id:syachiku1

    なんでそんなことが気になるのかさっぱりわからない - Apeman’s diary
    syachiku1
    syachiku1 2012/07/17
    コメント欄「相手の言は、何でもかんでも自分が嫌悪するイデオロギーに起因するという錯覚、思い込みがあるものだから」そもそも反原発はイデオロギーなんでしょうかね?
  • 逆ばりはなんとかの始まり(追記あり) - Apeman’s diary

    毎日jp エネ政策聴取会:中部電課長も発言 原発推進、会場騒然 hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳) 利害関係者の発言を圧殺したがる思想 そもそもこの意見聴取会って、「利害関係者」に発言の機会を与えるためのものじゃないから。hamachan氏のエントリで引用されている時事通信の記事では事情の一部が省略されているけれど、上にあげた毎日の記事を読めばわかる通り、問題視されているのは「利害関係者」が発言したことそれ自体、ではない。発言者は「抽選で選ばれた」ことになっているはずなのに、仙台での聴取会に続いて電力会社社員が選ばれるという素晴らしい“偶然”に疑問を抱く人がいても当然でしょう。なにしろ原発に関するこの手のイベントではやらせの実績もあるわけだし。また、電力会社の言い分なんて「圧殺」どころか、税金と電気料金ぶち込んでさんざん宣伝されて来たというのが実態なのであって、それをこの種のイ

    逆ばりはなんとかの始まり(追記あり) - Apeman’s diary
    syachiku1
    syachiku1 2012/07/17
    もしこの電力会社社員が「原発廃止」(比率0%)を訴えかけた場合でも、同じように批判されていたのかね?
  • チャーチルの言う通りにしておけばよかった? - Apeman’s diary

    21世紀になってもまだ東京裁判についてぐちゃぐちゃ文句つける日人がいるということを泉下のチャーチルが知ったら、「ほら、俺が言った通り即決処刑にしておけばよかっただろ」と思うだろうね。裁判という手間をかけたおかげで時間も金も労力もかかったし、そのせいで殺し損ねた人間も少なからずいたわけだし。

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    syachiku1
    syachiku1 2012/06/01
    「裁判という手間をかけたおかげで時間も金も労力もかかったし、そのせいで殺し損ねた人間も少なからずいたわけだし」ネタなのかも知れないが、政治家なら問題発言にされるだろう。「人道」はどうした(笑)
  • 「同等」とはなにか? - Apeman’s diary

    米パセリーズ・パーク市の「慰安婦」碑をめぐって、碑を支持し日側の撤去要請を批判する新聞広告(5月29日、NYタイムズ)についてこもりんが自身のブログでエントリを書いています。 日の右派が主張し国際社会から跳ね返された論法の繰り返しばかりで論評に値しないのですが、一点だけ、その広告に固有の論点があるので言及しておきます。 ごく簡単に考えても、この記述には以下の重大な間違いがあります。 (1)ナチス・ドイツがユダヤ民族600万人を虐殺したことを日の「慰安婦」問題と同等にみなしている。 ごく簡単に考えても、この記述には以下の重大な間違いがあります。 (1)新聞広告が比較しようとしているのはホロコーストと従軍「慰安婦」制度ではなく、それぞれについての(西)ドイツ政府(ないしその政治指導者)と日政府(ないしその政治指導者)との態度である。 (2)「同等」とはどのようなことを意味するのかが曖昧

    「同等」とはなにか? - Apeman’s diary
    syachiku1
    syachiku1 2012/05/31
    「従軍「慰安婦」制度が東京裁判できちんと裁かれたとすれば「人道に対する罪」が適用されたであろうこと」そりゃ事後法でもOK、偽証罪にも問われないと何でもありの東京裁判でなら、どんな内容でも通るだろう(笑)
  • 箸にも棒にもかからぬ「南京大虐殺は真実ではないと思う理由」 - Apeman’s diary

    『WiLL』の昨年4月号に掲載された鈴木史朗の「南京大虐殺は真実ではないと思う理由」。一読しておよそ批判にも値しないシロモノだとわかるので放っておいたのだが、昨晩これを「捏造不可能な証拠」だと称して持ち出してきた人がいるので、この際片付けておくことにする*1。 その「理由」なるものを箇条書きにしてみると、 (1)会津若松の元衛生兵(歩兵第65連隊?)が「死ぬまでにもう一度南京に行きたい」と言っていた/他の元兵士からも“いい話”を聞いた (2)自分が幼い頃過ごした天津(!)はのどかだった/「南京大虐殺」については聞いたことがなかった/南京にも行ったことがある (3)東中野修道氏や北村稔氏、西尾幹二氏の「研究成果」 (3-1)「証拠写真」(!)は捏造だった (3-2)ラーベの感謝状(!) (3-3)映画『南京』 (3)についてはすでに批判が積み重ねられているのでごく簡単に。 (3-1)そもそも

    箸にも棒にもかからぬ「南京大虐殺は真実ではないと思う理由」 - Apeman’s diary
    syachiku1
    syachiku1 2012/04/02
    楽しそうで何よりですw
  • 「池上彰の20世紀を見にいく」の欠番 - Apeman’s diary

    id:kurakimo さんのはてなハイクから idコールをいただいて知った件。テレビ東京系の BSジャパンに「池上彰の20世紀を見にいく」という番組があり、放送時には第31回で南京事件をとりあげていたのに、再放送時にはオミットされている、とのことです。たまたま、今週はその前後が再放送されるタイミングにあたっていましたので、私も録画して見てみました。放送のプログラムでは第28回が「盧溝橋事件〜日中全面戦争突入〜」、第29回が「第二次上海事変〜蒋介石の戦略〜」、第30回が「上海市民の悲劇〜無差別爆撃の時代〜」、そして第31回が「南京事件〜悲惨を伝えた映像〜」、第32回が「武漢攻略〜過酷な中国戦線〜」という流れだったようです。 ところが2月1日に第27回「村民たちは満州へ渡った〜長野県読書村〜」と第29回が再放送され、翌2日には第30回と第32回……という具合に、第28回と31回分が放送さ

    「池上彰の20世紀を見にいく」の欠番 - Apeman’s diary
    syachiku1
    syachiku1 2012/02/03
    迂闊に放送すれば『ウヨク』に叩かれ、自主規制すれば『サヨク』に叩かれ、テレビ局も大変だなw