
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
社内で開かれたワークショップ形式の研修に参加したのは一年前、ちょうど今頃のこと。 それはたぶんチームワークのような何かを学ぶ会だったはずだけど、 私の感想は本題と関係なく「いいかげん真面目に英語を勉強しないとあかん」だった。 話が通じないとチームワークどころじゃない。 米国資本勤めの会社員からすると、英語はグローバル云々以前に仕事用 DSL みたいなもの。 英語ができないまま騙し騙し働くのはたぶん、 SQL が書けなからと ORM の上だけでコードを書こうとするのに似ている。できなくはないけど、いろいろしんどい。 幸い私は Web 開発者じゃないから SQL はわからなくていい。でも英語はやらないとダメっぽい。 入社二年半、ようやく現実を直視した。 最初はしゃべる練習をしようかと思ったけれど、そもそもしゃべる以外の英語すらできるといえるのか。怪しい。 むしろまず典型的日本人として英語ができ
メーリングリストでもっとたくさん酷い英語を見かけたい。ネイティブじゃない人が英語が上手くなくてと謝る場面がもっと減ってくれたらとも思う。母語ではない第二、第三、あるいは第四の言語を、たとえ熟達していない状態でも、とにかく使ってコミュケーションを図ろうとするのは全く恥じるようなことなんかじゃない。もし、外国語だというのを理由に不安や気後れを感じて重要な貢献を果たさなかったり、FLOSSツールへ貢献する方法やその使い方について質問を控えたりしたのなら、そういうことが恥になるんだ。 訳注 FLOSSは Free/Libre and Open Source Software の略。フリーソフトウェアとオープンソースソフトウェアとをまとめた言葉 オープンソースの美点の一つは多国籍ということ。それも“るつぼ”と見なしうる物事のうち最も真に“るつぼ”らしい多国籍なんだ。数百万もの人たちが英語で運
はじめに Redisの開発者である@antirezが一昨日投稿したブログポストにとても共感したので翻訳しました。 English has been my pain for 15 years - <antirez> 世界一わかりやすい英文法の授業 作者: 関正生出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2008/02メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 99回この商品を含むブログ (31件) を見る 僕が@antirezの文章を翻訳するのは今回が初めてではありません。RedisのドキュメントをまだRedisがバージョン2.0になったばかりの頃に日本語訳したのが最初でした。Redisドキュメント日本語化をしていた当時は翻訳しながら「ドキュメントが整っているなぁ」と感じたと同時に「独特の英語を使うなあ」という印象を受けました。その当時は彼が英語に苦労していた過去のことなど知らなかったので、こ
英語の勉強にならないかと、英語(北米)版「Dragon Quest 8」を今さらながらにやってみました。 そもそも日本語版のDQ8をやっておらず、英語の実力も英検2級程度なので、さ迷いながらですが、135時間かけてなんとかクリアすることは出来ました。 以下に、日本語版と英語版の主な違いをご紹介します。 【1、サブタイトル】 日本語版⇒「空と海と大地と呪われし姫君」 英語版⇒「Journey of the Cursed King」 英語版は副題が「呪われた王様の旅路」で、なんかKing Trode(トロデ王)が主役みたいな感じになっています。 「呪われし姫君」と「呪われた王様」のどちらの為に命を賭けたいかと問われれば、断然「姫君」だと思うのですが、英語圏の人は違うのでしょうか? それとも、海外には女性のユーザーが多いのかな? 【2、キャラクターボイスがついている】 イベントが発生すると、主要
quippedにはあんまり役に立つハウツーが出てこない。というのも筆者があんまりハウツーを知らないからだ。ただ英語に関しては12年間、第二言語として勉強してきたので、少しはハウツー的な話ができるかなと思って書いてみた。 題して「10年という短期間で英語をマスターする方法」だ。 長いので目次: 序(+筆者の英語力に関する記述) 読む 書く 聞く 話す 結論 序 3年前プログラミングを覚え始めた時に、Peter Norvigの10年間でプログラミングを独習する方法という記事を読み、深く感銘を受けた。NorvigはグーグルでDirector of Researchをしている著名なコンピューターサイエンティストだ。記事をざっくり要約すると「近道はない」なのだが、いくつか具体的な指摘もされている。 今回のぼくのハウツーも似たようなものだ。「10年なんて長過ぎる」「あと10年も生きないだろう」という人
Learn languages by playing a game. It's 100% free, fun, and scientifically proven to work.
Hawai'i / Kieran Huggins ラングリッチの公式サイトはこちら ラングリッチのskype英会話。初月2980円 レアジョブとラングリッチについて English learning magazine in Germany / Soctech およそ1ヶ月後にはハワイの旅2週間を控えているため、昨日よりラングリッチでの英会話レッスンを1日30分間(30日間受講)はじめました。レアジョブを選ばなかった理由は口コミサイトであまり良い評判を聞かなかったからです。サイトの見た目もあまりよくないですし、管理画面もあまり使いやすいとはいえません。 一方のラングリッチはサイトの見た目は良いですし、管理画面もかなり使いやすいです。講師もしっかりしておりますし、事務所からの通話なので対応も丁寧です。私は2回のお試しレッスンを受けましたが満足の行くものでしたので受講を決めました。 (レアジョブ
今の会社は完全な米国法人で日々のメインの業務で日本語を使うことは日本語教育をずっと受けていた自分が純粋な米国法人で働くにはそれなりの英語への投資が必要だった。 ベストとは全く思わないしまだまだ向上の余地が多々あるのだけれど,会社で参考情報としてまとめたら役に立つとほめられたのでここにも残しておく。アメリカ育ちとかでまったく英語に不自由のない人から見たらかなり泥臭いことをしていると思う。これを日本にいて8年くらいやった結果、ある日アメリカ人しかいない職場に放り込まれても一応Managerとして機能する程度の英語力はなんとか身についた。自分は残念ながら言語のセンスはないコツコツ型なので、センスがあればもっとすぐにうまくなるはず。 1. 文法 少なくとも自分の場合には大学受験の時に積んだ英文法の知識が相当役に立っていて、実は受験以降まともな文法の勉強はしていない。大学受験の英語は全然バカにしたも
プログラミングというよりコンピュータにすら関係ないが、今日はTOEICと留学の話をしようと思う。 成果 2010年9月: 425点 2011年8月: 970点 背景 僕が英語を勉強しはじめたのは去年の9月、オーストラリアに語学留学した時だ。 留学すれば英語ができるようになるという根拠のない確信の元、事前の勉強無しで海外に飛び立った。 当時の英語力はほぼゼロに近い状態であり、諸事情で中学2年の知識の残りかす程度しか持っていなかった。 留学 おそらく、留学すれば自動的に英語が喋れるようになるというイメージを持っている人は多いと思う。僕も留学するまではそう思っていた。 しかし、現実は甘くない。勉強という形を取らずに自然に言語を覚えられるのは幼児だけである。 親切にma-maと1000回話しかけてくれる人がいない僕らは、教材を使って勉強しなければならない。 そこで、語学学校という選択肢が出てくる。
基礎からの英語学習の目次 毎日1Dayずつ、86回で基礎文法をマスター ・基礎からの英語学習について 「基礎からの英語学習」は、大学の先生方の協力により細部までチェックを入れて作成しています。 その内容については、AI学習システムにおける研究開発にも利用されており、科学研究費助成事業(科研費)の研究対象になっています。 <1> Day1 から Day86 まで、1日に学習する量をあらかじめ決めています。 <2> オレンジ色の枠の中に書かれた枠内は、その項目について説明を加えたものです。 参考としてお読みください。 <3> 各レッスンの終わりには、選択式問題と記述式問題を設置しています。 レッスンの確認をするためにご利用ください。 <4> 各項目について、本サイトで取り扱っている他のコンテンツ「英文法の発展的学習」や、「英語の時間的感覚」、「法助動詞」でもふれている部分は、より詳細に学習がで
はじめに こんにちは、Python界の情弱です。タイトルは適当です。なんか最近日本のIT技術者は英語使わないとやばいよね、ってことをふと思っちゃったので、特に根拠もなく、着地点もなくつらつらと書きます。 そもそもどこで英語を使うのか ドキュメントを読む 「日本に住んでて、日本のお客さん相手にしてて、日本の開発者だけで過ごしてれば全然英語使う必要ないじゃん」って感じてる人もいると思うんですよ。 実際それだけで仕事はできると思うんです。ただしプロジェクトで一切新しい技術を使わず日本語情報だけですべてをまかなえるのであれば。 実際プログラム書いてたり、インフラを管理してるとはまることは多々あって、それを解決/回避しようと思って調べ物をすれば、まず間違いなく英語のドキュメントに当たると思うんです。そうした場合英語使わない人はどうするんですかね。諦めて日本語のドキュメントだけ探すんですかね。まあそれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く