2018年2月21日のブックマーク (9件)

  • 物理学者が紹介する、人工知能を感じるファンタジー『自動人形の城』

    「かな漢字変換」でスマホが出してくる候補のアホ感。人工知能が人間と会話するのがいかに困難か。人間の会話の背後にはそれを人間たらしめる意識と意図の存在がある。壮大なファンタジーを通して、今の人工知能の限界と未来を想像する。 大阪大学教授。専門は理論物理学、とくに超ひも理論。理学博士(京都大学、2000年)。物理の月刊誌『パリティ』編集委員。『小説すばる』にエッセイ連載中。著書に『マンガ 超ひも理論をパパに習ってみた』(大阪大学出版会)、『超ひも理論をパパに習ってみた』(講談社サイエンティフィク)、『Dブレーン:超弦理論の高次元物体が描く世界像』(東京大学出版会)、などがある。趣味は黒板に数式を書いて眺めること、科学のディスカッションをすること。ツイッターは @hashimotostring 「空気読めよ」の意義? ある日、大学の堂で、人工知能の研究をしている共同研究者と昼を楽しんでいた時

    物理学者が紹介する、人工知能を感じるファンタジー『自動人形の城』
  • AI ripe for exploitation, experts warn

    Drones turned into missiles, fake videos manipulating public opinion and automated hacking are just three of the threats from artificial intelligence in the wrong hands, experts have said.

    AI ripe for exploitation, experts warn
  • ビットコインで寄付を受け付け 筑波大 - 日本経済新聞

    筑波大学の落合陽一准教授は21日から、仮想通貨のビットコインで寄付を受け付ける。小口の資金を募るクラウドファンディング(CF)で4月27日まで募集する。日円の寄付と合計で1500万円相当を集め、教育設備の整備に充てる。

    ビットコインで寄付を受け付け 筑波大 - 日本経済新聞
  • G20サミット、大阪開催を決定 政府、福岡から変更:朝日新聞デジタル

    2019年に日で初めて開催される主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)について、政府は大阪市で開催することを決めた。福岡市で開く方向で最終調整していたが、宿泊施設の確保が難しく、当初検討していた大阪市での開催に戻した。G20財務相・中央銀行総裁会議は福岡市で開催する。 G20サミットは2日間の予定で、主要7カ国(G7)のほか中国ロシア、インド、欧州連合(EU)などが参加。政府は開催時期について、19年6月末~7月初旬を軸に検討している。 G20サミットの誘致を表明していたのは大阪府・市、愛知県、福岡市。政府は東京も加えた計4都市について現地調査を行い、ホテルの部屋数や警備のしやすさなどについて検討。近隣自治体のホテルなどを利用すればこうした開催要件を満たし、国内外に「アジアのゲートウェー(玄関口)」や地方創生をアピールできるとして、福岡市開催で最終調整に入った。 だが、各国首脳や

    G20サミット、大阪開催を決定 政府、福岡から変更:朝日新聞デジタル
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/02/21
    この件を見る限りでもやはり某人のいうスリーパーセルに関しては、政府にとってさえも、少なくとも量的なリスクとしては他地域と比較して顕著に高いというほどのものとは見なされていないということだよね。
  • ベネズエラが世界初の政府発行仮想通貨「Petro」を発行、豊富な石油資源を背景にする一方で懐疑的な見方も

    南米のベネズエラ政府が、独自の仮想通貨「Petro」(ペトロ)を発行することを2018年2月20日に発表しました。アメリカによる経済制裁の影響を回避するための試みで、同国が持つ石油資産によってその価値が保証されるとされていますが、不透明な部分が多く残る状況になっているとのこと。 Venezuela launches oil cryptocurrency - BBC News https://www.bbc.co.uk/news/amp/business-43133853 ベネズエラ、仮想通貨発行 60%割引との報道も  :日経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27181440R20C18A2000000/ ベネズエラのマデュロ大統領が「世界初の国家による仮想通貨である」と述べているとおり、Petroは国家によって発行される初の仮想通貨となっ

    ベネズエラが世界初の政府発行仮想通貨「Petro」を発行、豊富な石油資源を背景にする一方で懐疑的な見方も
  • 健康食品の広告問題、「L-92乳酸菌」の広告を問う(前)|NetIB-News

    健康情報ニュースは昨年11月に「健康品の広告問題、『業界紙』の広告を問う」(記事URL)、今年1月にはその続編(記事URL)を報じ、業界紙が掲載する原料広告の違法性を指摘した。そのさなか、今度は全国紙に掲載された乳酸菌の広告をめぐる問題が持ち上がった。 効能効果を新聞に広告、翌日にサプリ購入のチラシ 「この広告は認められるのか?」――昨年12月20日に都内で開かれたシンポジウムで、(一社)消費者市民社会をつくる会(ASCON)の阿南久代表理事が問題提起を行った。「この広告」とは、全国紙に掲載された「L-92乳酸菌」の医薬品的な効能効果をうたった広告である。 今年に入っても、「この広告」は複数の全国紙で派手に展開されている。代表的な事例を挙げる。1月15日付の東京新聞に掲載された全面広告。キャッチコピーは「“腸”が免疫の鍵だった!」「花粉症 アトピー性皮膚炎 通年性鼻炎 インフルエンザの改

    健康食品の広告問題、「L-92乳酸菌」の広告を問う(前)|NetIB-News
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/02/21
    “住所・電話番号については、「当フォーラムは東京都の千駄ヶ谷に所在しておりますが、ご連絡につきましては、すべてメール対応といたしております」とし、一切明かさない。” う、うさんくさい……。
  • 憧れの人への尊敬は勝負師にとって悪なのか……羽生善治を倒し王座を獲得した中村太地の葛藤 - ぐるなび みんなのごはん

    「永世七冠」 その4文字は、将棋が好きな人ならだれもが称えたくなる偉業だ。いや、将棋好きに限ったことではない。普通のニュースでも大きく取り上げられたことから、社会的なインパクトの大きさがうかがえる。 2017年12月5日、第30期竜王戦第5局。羽生善治棋聖が渡辺明竜王(ともに当時)を破り、4勝1敗で勝利。羽生は15期ぶりとなる竜王位奪還、そして「永世竜王」の条件となる通算7期を達成した。 様々なニュースで報じられている通り、羽生はこれまでに名人、王位、王座(※名誉王座との名称)、棋王、棋聖、王将とすべての「永世」条件を手にしていた。それに加えて、前人未到の永世七冠獲得。 2017年は藤井聡太四段(当時)の連勝記録、“ひふみん”こと加藤一二三九段をはじめとした数々の棋士が “クセが強い” と知れ渡るところとなり、将棋が注目された1年だったが、最後に話題をかっさらうあたり、羽生が棋界のスーパー

    憧れの人への尊敬は勝負師にとって悪なのか……羽生善治を倒し王座を獲得した中村太地の葛藤 - ぐるなび みんなのごはん
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/02/21
    中村王座はほんと実直な人柄だよなあ。師匠からは悪いことに関してはあまり学ばなかったようでよかった(笑)。
  • Black Panther proves the best villains are those who could have been heroes

  • ジェンダーフリー&バックラッシュ騒動まとめ

    1990年代後半から2006年頃まで続いた「ジェンダーフリー騒動」についてまとめたサイトです。文責は 荻上チキ にあります。当は3章以降に、ウェブ上の騒動、90年~00代型フェミニズムの問題点、「反」コミュニケーションの社会的機能などの分析、現代的な社会運動と政治とのかかわり、その他資料集や2006年以降の展開などを簡単に加筆しようと思っていたのですが、しばらく多忙でできそうにないので、途中ですが公開することにしました。このサイトに掲載している文章は、解釈作業や価値判断はあまり加えていないので、資料や年表などとして幅広くご利用いただけるかなと思います。そう遠くないうちに、研究者仲間と一緒にまとまった形にしようと思っておりますので、なにか動きがあればブログやこのトップページでアナウンスします。

    ジェンダーフリー&バックラッシュ騒動まとめ