psychに関するsymbioticwormのブックマーク (176)

  • 書評 「善と悪の生物学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    善と悪の生物学(上) 何がヒトを動かしているのか 作者:ロバート・M・サポルスキーNHK出版Amazon善と悪の生物学(下) 何がヒトを動かしているのか 作者:ロバート・M・サポルスキーNHK出版Amazon 書は,ストレスについての神経生理と行動の研究者で,アフリカで長年ヒヒの観察をしたことで知られるロバート・サポルスキーによるヒトの行動(特に暴力と攻撃と競争)についての一冊.進化生物学,脳神経科学,心理学の至近要因,究極要因の両方を含む広範な知見が簡潔に紹介され,著者自身の様々な考察が述べられている重厚な一般向け啓蒙書だ.サポルスキーは2001年に自伝的な回想録「A Primate's Memoir: A Neuroscientist's Unconventional Life Among the Baboons」を出しており(邦訳書は「サルなりに思い出すことなど」で2014年刊行)

    書評 「善と悪の生物学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 書評 「心理学を遊撃する」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    心理学を遊撃する 作者:山田祐樹ちとせプレスAmazon 書は認知心理学者山田佑樹による,「心理学の再現性問題」についてそれをリサーチ対象として捉えて突っ込んでいった結果を報告してくれる書物である. 「心理学の再現性問題」は,心理学者にとって自分のリサーチの基礎ががらがらと崩れていくかもしれないような重苦しいテーマであるに違いない.しかし著者はそれを軽やかに取り上げ,様々な角度からつつき,質を見極めようとする.物語としてはその突貫振りが楽しいし,再現性問題が非常に複雑な側面を持ち,かつとても興味深い現象であり,到達点がなお見えない奥深いものであることを教えてくれる.それはまさに最前線からの「遊撃」レポートであり,迫力満点の一冊だ. 第1章 心理学の楽屋話をしよう 第1章では心理学の「楽屋話」が書かれている.まず著者の駆け出しのころの研究(ランダムネスの知覚),面白い効果を実験で示せたと

    書評 「心理学を遊撃する」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • タイラー・コーエン 「ジャネット・イエレンへの割り込み ~米国の政界におけるジェンダー・バイアスはいかほど?~」(2022年10月28日)

    ●Tyler Cowen, “Interrupting Janet Yellen”(Marginal Revolution, October 28, 2022) 米国の政治家たちの間で「ジェンダー・バイアス」はどのくらい蔓延(はびこ)っているのだろうか? 稿では、米国の議員の間で広がる性差別(sexism)の効果を厳密なかたちで浮き彫りにするために、FRB議長が招聘(しょうへい)された議会の公聴会の議事録の分析を試みた。具体的には、2001年から2020年までの期間を対象に、(女性初のFRB議長を務めた)ジャネット・イエレンをトリートメントに指定した回帰分析を行った。その分析の結果はというと、2001年から2020年までの間にイエレンだけでなくその他の男性のFRB議長(グリーンスパン、バーナンキ、パウエル)のうちの少なくとも誰か一人と公聴会で相まみえた経験がある議員らは、男性のFRB議長

    タイラー・コーエン 「ジャネット・イエレンへの割り込み ~米国の政界におけるジェンダー・バイアスはいかほど?~」(2022年10月28日)
  • 新型コロナウイルス感染禍に関わる社会心理学研究(ウェブ調査)情報まとめ

    新型コロナウイルス感染禍に関わる社会心理学研究(ウェブ調査)情報まとめ 大阪大学大学院人間科学研究科 三浦麻子 更新日:2021-5-31 この研究に関する取材を希望される方は,資料をお読みいただいた上で,以下からまずご一報ください. これまでの取材(2020年)でお話ししたことについてはここからご確認ください. メールアドレス:asarin@hus.osaka-u.ac.jp,ツイッターDM:https://twitter.com/asarin 研究概要 研究グループ 平石界(慶應義塾大学)・三浦麻子(大阪大学)・中西大輔(広島修道大学)・Andrea Ortolani(立教大学)・山...

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  • 私は子供を産んだことを後悔しています─こんなことを言うのはダメですか?(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    イスラエルの社会学者オルナ・ドーナトの『母になった後悔:社会政治的分析』(2015年刊、未邦訳)は、母親になったことを後悔している26歳から73歳までの23人の女性の証言をまとめた研究書だ。 いまだにタブーとされる問題に正面から取り組んだで、ドイツをはじめ国内外で衝撃をもって受け止められ、大きな話題となった。 フランス語版の刊行に合わせ、仏メディア「マダム・フィガロ」に掲載された著者のインタビューを紹介する。 ──あなたがインタビューをした女性たちが、子供を持ったことを後悔しているのはなぜですか? 子育てに向いていないことに、子供を産んでからやっと気がついたからです。重圧を乗り越えるためにできるかぎりのことをしたけれど、それでも責任が重すぎると打ち明けてくれた女性もいます。 妊娠中、出産後、第一子出産後、第二子出産後など、こうした気づきが訪れる可能性はいつでもあります。 ──そのような気

    私は子供を産んだことを後悔しています─こんなことを言うのはダメですか?(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
  • 恋人選びで「男は見た目、女は経済力を重視する」説は、本当なのか(平石 界) @gendai_biz

    よく分かりません 恋人や結婚相手を選ぶときに「男は見た目を、女は経済力を重視する」「そうした傾向は、男性と女性の『生物学』的な特徴に由来している」と言われることがあるが、果たしてそれは当なのだろうか——タイトルを見て記事に飛んできた方には大変申し訳ないのだが、回答は「よく分かりません」である。 もう少し丁寧な回答をするならば「諸外国ではそうみたいだが、日では何か違うことが起きているかもしれない。しかし詳細を知るにはまだ調査が必要で、今やってる」となるだろう。何ごとも結論だけ知っておけば満足という方は、ここで読むのを止めていただくのが良いかもしれない。 稿ではしかし、結論だけを手に入れようとすることの危うさについて、少し考えてみたいと思っている。 「配偶選好」って何? 「配偶選好」という言葉がある。英語のmate preference の訳語で、簡単に言ってしまえば、どんな人を恋人や

    恋人選びで「男は見た目、女は経済力を重視する」説は、本当なのか(平石 界) @gendai_biz
    symbioticworm
    symbioticworm 2020/01/06
    わたしとしてはバスの主張をおおむね支持してるんだけど、それを部分的にとはいえ覆すような調査結果が出たのはかなり意外。
  • 7 Common Pop Psychology Myths You Might Be Spreading

  • 東京の男性は育児介護への関わり低い 東アジア諸都市で調査 | NHKニュース

    韓国中国などに住む東アジアの男性たちが、職場や家庭における男女の役割をどう考えているかを調査したところ、東京の男性は、ほかのアジアの都市に比べて育児と介護に関わる頻度が最も低いことがわかりました。 その結果、東京の男性が子育てに関わる頻度は、アジアの都市の中で上海とならんで最も低く、介護をする頻度も最も低かったということです。 一方、職場における女性観について、女性の上司は持ちたくないかや、女性には重要な仕事を任せられないと思うか尋ねたところ、東京の男性は、5つの都市の中で最も、女性に対して差別意識を持っていないことがわかりました。 また、結婚して子どもがいる男性の回答をさらに分析すると、職場で女性に対して差別的な考えを持っている男性ほど、家事をする頻度が高いことが、アジアの5つの都市に共通していることが明らかになりました。 これについて調査を行った関西大学の多賀太教授は、「女性に

    東京の男性は育児介護への関わり低い 東アジア諸都市で調査 | NHKニュース
    symbioticworm
    symbioticworm 2019/07/27
    “結婚して子どもがいる男性の回答をさらに分析すると、職場で女性に対して差別的な考えを持っている男性ほど、家事をする頻度が高いことが、アジアの5つの都市に共通”どう解釈するか興味深い結果。
  • PsyArXiv Preprints | Opinion statement from Japanese psychologists

  • 「進化心理学を学びたいあなたへ」 その14 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    進化心理学を学びたいあなたへ: パイオニアからのメッセージ 作者: 平石界,長谷川寿一,的場知之,王暁田,蘇彦捷出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2018/05/30メディア: 単行この商品を含むブログ (11件) を見る 第5章 文化と知性を進化から考える その1 5.1 文化の進化抜きにはヒトの進化は語れない ピーター・リチャーソン リチャーソンはロバート・ボイドとともに文化進化についての分析フレームを提示していることで有名な生態学者だ.進化心理学者とは言い難いし,そのナイーブなグループ淘汰擁護論やヒトの利他性をグループ淘汰と文化との共進化で説明しようとする議論には首をひねらざるを得ないところがある.ここでは文化進化研究の第一人者として寄稿を依頼したということだろう.寄稿の中身も文化進化についてのものになっている. 文化については「個体の行動に影響を与えうる情報のうち,教育

    「進化心理学を学びたいあなたへ」 その14 - shorebird 進化心理学中心の書評など
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    symbioticworm 2018/10/23
    “現在の社会的ニッチつまりECAへの適応は社会的に賢い行動(生存や繁殖という適応度を高める行動)として表れる.制度アプローチの核は何がある行動を社会的に賢いものにするのか(適応価を上げるのか)を分析”
  • Twitterユーザーは朝は分析的で、夜になると「苦悩」する:研究結果

  • 赤ちゃんは、善悪の振る舞いをもとに、公平性を判断することが見出されました

    板倉昭二 文学研究科教授らの研究グループは、イタリア、スウェーデンの研究グループと共同で、赤ちゃんは、良いことをする者は公平に分配することを予期しており、観察する個体の善悪の振る舞いに基づいて、公平に分配するか否かを判断することを明らかにしました。 研究成果は、2018年9月7日に、スイスの国際学術雑誌「Frontiers in Psychology」のオンライン版に掲載されました。 私たちの研究室では、赤ちゃんや幼児の公平性や援助行動に対する理解、またそうした行動の出現に関する研究を行っています。このような行動は向社会行動と呼ばれ、他者に利益をもたらすような行動と定義されています。ヒトの社会的生活において、極めて重要な向社会行動が発達初期に見られることを証明し、その始まりはいつなのかを明らかにするために、今後も研究を続けていきたいと考えています。 概要 赤ちゃんは、公平感に対して高い感

    赤ちゃんは、善悪の振る舞いをもとに、公平性を判断することが見出されました
  • 心の進化を解明する ダニエル・C・デネット著 人間が文化をつくれた理由 :日本経済新聞

    自然選択に基づくダーウィニズムの進化的世界観を突き詰めたとき、人間の心や意識の進化はどのように説明できるだろうか。自然選択は、著者のことばを借りれば、「理解力なき有能性」を有する進化メカニズムであり、さまざまな変異に対するそのボトムアップ型の自然選択が及んだ結果、生物のもつあらゆるデザインが進化した。しかし、無目的な自然選択だけでは物事を理解しようとするわれわれ人間の心がなぜ生じたのかが説明で

    心の進化を解明する ダニエル・C・デネット著 人間が文化をつくれた理由 :日本経済新聞
  • SNSで異なる立場の意見は逆効果 米研究G発表 | NHKニュース

    人はSNSで自分の政治的な立場に近い意見ばかりを読みがちで、異なる立場の意見を継続的に目にすると、それを受け入れるのではなく、かえって自分の立場に凝り固まるという研究結果がアメリカで発表されました。 それによりますと、実験では、保守的な共和党支持者たちとリベラルな民主党支持者たちに、ツイッターで、それぞれ反対側の政治家などの書き込みを1か月にわたって毎日読んでもらいました。 そのうえで政治的な傾向に変化があったかを調べたところ、双方とも、反対の立場を受け入れる傾向は見られず、とくに共和党支持者たちはかえって自分の意見に凝り固まる傾向が見られたということです。 研究グループは、こうした結果の理由はわからないとしながらも、「SNSで異なる立場の意見を伝えようという試みは、逆効果だ」と結論づけています。 アメリカでは、トランプ大統領の登場以降、政治的な分断が深まっているだけに、今回の研究結果は、

    SNSで異なる立場の意見は逆効果 米研究G発表 | NHKニュース
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/08/29
    少し前に見た他の研究 http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/column/opinion/2018/2018-7-6.html との比較は興味深い。/保守主義の方がどちらかといえば情動的な道徳との結びつきが強いだろうから、敵味方の二元化も生じやすいのだろう。
  • 認知の歪みと研究者生活

    うつ病とかになるひとには、独特の認知の歪みとかがあるっていう話を聞いたことがあります。有名なのはデビッド・バーンズ先生の歪みリストですね。いろんなページで紹介されてますけどたとえば http://d.hatena.ne.jp/cosmo_sophy/20050119 とか。 すべてか無か思考。完璧じゃなければ意味がない。 過度の一般化。一つの例から一般法則を導いちゃう。 心のフィルター。悪いことしか見えません。 過大評価と過小評価。悪いことは大きく、よいことは小さく考える。 感情的推論。こういういやな気分になるからきっとあれは悪いものだ、あいつは悪いやつだ。 マイナス思考。だめだー。 結論への飛躍(心の読み過ぎ、勝手な予測)。きっとあいつは邪悪なことを考えている、俺の将来はまっくらだ。 「べし」思考。人間というのはこうあらねばならないのであーる。 レッテル貼り。「あいつは〜だ!」「〜だから

    認知の歪みと研究者生活
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/08/26
    つらい。
  • 群衆の英知もしくは狂気

    アイザック・ニュートン卿は、自分が賢い 人間だと信じていた。微分積分学や重力理論 を発明(inventing)したのだから、金融投資(investing) ができるくらい賢いはずだよね?まぁとにかく、短く まとめると、1720年 に起こった南海泡沫事件という全世界 的な投機ブームで、彼は(現在の価値で)$4,600,000を失ったんだ。 後にニュートンはこう言った。 “私は天体の動きを計算することはできるが、 人々の狂気については計算できない” 彼のために勉強しよう これまで市場、制度、民主制全体は 何度もおかしくなってきた。— 群衆の狂気だ でも君が人間に失望していたときですら、 ハリケーンが起きれば、みんなで協力してきたし、 コミュニティは問題を解決してきた。人々はよりよい 世界のために戦ってきた。— 群衆の英知だ! しかしなぜ 群衆は狂気に向かったり 賢くなったり するのだろうか。

    群衆の英知もしくは狂気
  • 10年間で500人を治療してわかった「痴漢」を取り巻く問題(原田 隆之) @gendai_biz

    痴漢には処罰と治療を およそ1年前、朝夕の満員電車で痴漢を疑われた男性が線路上を走って逃げるという事件が相次いで起こり、大きな話題となった。 連日のように大きな事件事故、災害などが起こるわが国では、もはやそれは昔話のような感すらある。 このとき、私は「『科学の力』で痴漢をなくす、驚きの方法」という記事を書き、それが私の「現代ビジネス」での「デビュー」となった。 奇しくもその1年後の今月18日、NHKの人気番組「クローズアップ現代+」で痴漢が特集され(「万引き・痴漢という“病”~刑罰だけでなく治療も」)、私もその番組に出演した。 「現代ビジネス」と「クローズアップ現代+」、そのどちらにおいても私が訴えたのは、痴漢に対して「処罰に加えて治療を」という主張であった。 これらの記事や番組に対し、多くの賛同の声が寄せられたことも事実であるが、同時に根強い反対、感情的な反発も多かった。 痴漢という犯罪

    10年間で500人を治療してわかった「痴漢」を取り巻く問題(原田 隆之) @gendai_biz
  • サイコパスがためらいなく嘘をつく脳のメカニズムを明らかにしました

    阿部修士 こころの未来研究センター特定准教授、Joshua D. Greene 米国ハーバード大学教授、Kent A. Kiehl 米国ニューメキシコ大学教授らの研究グループは、反社会性パーソナリティ障害である「サイコパス」が、ためらうことなく、半ば自動的に嘘をついてしまう傾向があり、その背景に前部帯状回の活動低下があることを世界で初めて実証しました。 研究成果は、2018年7月3日に英国の国際学術誌「Social Cognitive and Affective Neuroscience」のオンライン版に掲載されました。 研究では収監中の囚人の方にご協力をいただいて、サイコパスについての研究をする貴重な機会を得ることができました。平然と嘘をつくとされるサイコパスを、心理学および神経科学の観点から理解するための、重要なステップとなる成果と考えています。 現状、日国内だけでは、こうした研

    サイコパスがためらいなく嘘をつく脳のメカニズムを明らかにしました
  • 『脳はなぜ都合よく記憶するのか 記憶科学が教える脳と人間の不思議』 創造的能力の副産物としての記憶違い - HONZ

    記憶がえてして頼りないものであることは、いまではよく知られている。その象徴的かつ重大な例としてすぐに思い浮かぶのは、記憶違いにもとづく冤罪事件だろう。国際的な非営利団体の報告によると、2015年にDNA鑑定によって受刑者の無実が証明された事件は325件あった。そしてそのうち、じつに235件もの事件で目撃者の誤認が関わっていたというのである。 記憶違いの問題はけっして他人事ではない。と行った初デートの場所を間違って記憶していたこと、あるいは、他人のやった仕事を自分がやったかのように勘違いしていたこと、そのような経験に誰しも思い当たるふしがあるのではないだろうか。しかしそれならば、わたしたちの記憶はどうしてそのように頼りないのか。また、記憶がときとして大きく歪められてしまうのは、いったいどうしてなのだろうか。 書は、そのような問題にイギリスの若手研究者が迫ったものである。著者のジュリア・シ

    『脳はなぜ都合よく記憶するのか 記憶科学が教える脳と人間の不思議』 創造的能力の副産物としての記憶違い - HONZ
  • インターネット上の「荒らし」にはどのように対処するべきか?

    インターネットは自由な活動や発言が可能な空間である反面、特定の人物やコミュニティに対して嫌がらせのような行為を続け悪意をまき散らす「荒らし」が存在します。荒らしの攻撃的な行動は現実にも飛び火し、ネットで荒らし行為を行っていた人物が、荒らし行為を批判していた有名ブロガーを刺殺する事件が起こるなど、社会問題に発展することも。そんな荒らしへの対処法として認知療法的なアプローチを取り入れたものを、ソフトウェア開発者のShlomi fishさんがブログで紹介しています。 Dealing with Internet Trolls - the Cognitive Therapy Approach - Unarmed but still Dangerous http://unarmed.shlomifish.org/909.html 荒らしに有効な対処法としては、「荒らしの言い分を批判する」「荒らしを無視

    インターネット上の「荒らし」にはどのように対処するべきか?
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/06/27
    感情や手間の面で無視できないコストとの兼ね合いになり誰にでもできることではないとはいえ、何がその行為を当人にとって合理的たらしめているのかという点からのアプローチの重要性というのは理解できる。