2011年8月23日のブックマーク (3件)

  • Genetic origins of the Minoans and Mycenaeans

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    symphonicworks
    symphonicworks 2011/08/23
    米大チームが難病ALSの原因を特定、新薬開発にはずみ 国際ニュース : AFPBB News http://ow.ly/6acYc 元論文
  • 産総研:主な研究成果 脳の「老化」と「若返り」を調節する因子

    ポイント 老化により脳内で新しい神経が作られにくくなる原因の因子を発見 老化で低下した「新しく神経を作る力」が、運動等によって再び活性化するメカニズムを検証 幹細胞を制御する新たな標的因子を用いた疾病予防や創薬・医療開発に期待 概要 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)浅島 誠 フェローと幹細胞工学研究センター【研究センター長 浅島 誠】幹細胞制御研究チーム 桑原 知子 研究員は、筑波大学 人間総合科学研究科 征矢 英昭 教授らと共同で、老化に伴って脳内の神経新生が減衰していく仕組みをマウスを用いて解明し、中心となる因子であるWnt3(ウィント3)とその因子が担っている役割をつきとめました。 「学習」と「記憶」の能力を司る脳内の海馬という部分には神経幹細胞が存在し、大人になっても新しい神経細胞がたえず作られています。海馬で神経細胞の一番下の層を形

    symphonicworks
    symphonicworks 2011/08/23
    今回、神経幹細胞を支えるアストロサイト細胞は、老化した脳内でも運動などの生体の外から与える刺激によって、Wnt3産生量を増加させ、その結果として神経新生機能が増すことが分かりました/産総研:主な研究成果
  • 将棋棋士の直観の脳科学的研究のビデオが興味深い | ず’s 将棋

    2011年6月25日に理化学研究所の「RIKEN Science Seminar IV 特別編」が開催されたが、その模様がYouTubeに掲載されている。これはプロ棋士が協力して研究された「将棋棋士の直観の脳科学的研究」の成果の報告会である。これがかなり面白い。その面白いビデオから特に興味深く感じた部分をちょっと書いてみる。 将棋プロジェクトのすべて① はじめに~将棋を指す脳の仕組を求めて 概要:プロジェクトの説明と、詰将棋を用いた調査の話。どうもプロ棋士とアマチュア棋士では、脳の使い方が違うのではないかという話。 この動画は導入部分ですね。23分ごろまで飛ばして見てもいいかも。 将棋プロジェクトのすべて② 直観的理解の手掛りと素早い脳波活動 概要:棋士が盤面を見たときに、何を手がかりにして局面を把握しているのかを調べた研究。一般に知られている駒の価値の順番(王→飛車→角→金→銀…→歩)と

    将棋棋士の直観の脳科学的研究のビデオが興味深い | ず’s 将棋
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    symphonicworks 2011/08/23
    2011年6月25日に理化学研究所の「RIKEN Science Seminar IV 特別編」が開催されたが、その模様がYouTubeに掲載されている。/これがかなり面白い。/ず's 将棋 » 将棋棋士の直観の脳科学的研究のビデオが興味深い