今日のキーワード スケートボード 縦長の板の前後に四つの車輪 (ホイール) をつけた用具,およびそれを用いて行なう競技。立った姿勢で乗って滑走する。 1950年代からアメリカで流行し,日本では 1970年代中頃に一大ブームとなった。 ...
OECDが去る2月23日に公表した「Education Indicators in Focus」No.2に、大変雄弁なあるグラフが載っています。 http://oecdeducationtoday.blogspot.com/2012/02/increasing-higher-education-access-one.html(Increasing higher education access: one goal, many approaches) ご存じの方はとっくにご存じのグラフですが、 これを見ると、世界の国は4つの象限に分けられます。 右上のアメリカなどが入っている第1象限は、学費は高いけれども奨学金が充実している国。 右下の北欧諸国が入っている第42象限は、学費は低い上に奨学金が充実している国。 左下のふつうのヨーロッパ諸国が入っている第3象限は、学費が低いので奨学金が充実してい
○相談者 34歳 主婦 昨年男児が生まれた34歳の主婦です。 毎回、岡田斗司夫さんの回答を楽しみに読んでおりまして、どうしてもお聞きしたくなりました。それは、物事を論理的に考える人間に育てるためには、どういう訓練、教育が必要かということです。 私自身は「理屈っぽい子」と言われて、育ってきました。何ごとも、自分が理解していないのに何となくムードに流れるのが嫌で、きちんと①②③と、問題を数学のように整理し、解決策を考えたい性分でした。 ただ、不思議なことに、同じ志向の男性とはうまくいかず、結局、いまの夫は融通無碍というか正反対の性格です。問題に対してあまり真正面から向かい合おうとはせず、したがって解決しようという気概とか意欲はなく、ただ単にうーんと悩んでうなっていれば、問題は消滅する、そんなふうな人です。「どっちでも大して代わりはしないんじゃないの」「そんなにスパスパと割り切って考えるから難し
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