2015年2月12日のブックマーク (2件)

  • サンゴヘビが持つ毒の謎を解明、国際研究

    インド・コルカタで、抗毒素を作るためにヘビの毒を採取する男性(2003年12月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Deshakalyan CHOWDHURY 【2月11日 AFP】南米コスタリカに生息するサンゴヘビは、かまれるとけいれん発作を起こす毒を持つが、この毒の作用機構に関する謎を解明したとする研究論文が、9日の査読学術誌の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。統合失調症、てんかん、慢性の痛みなどに関する研究を進展させる可能性のある成果だという。 米ジョンズホプキンス大学医学部(Johns Hopkins University School of Medicine)などの国際研究チームが発表した論文によると、サンゴヘビの毒には、ミクルロトシキン(MmTX)と呼ばれる一組のタンパク質

    サンゴヘビが持つ毒の謎を解明、国際研究
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    symphonicworks 2015/02/12
    サンゴヘビが持つ毒の謎を解明、国際研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News 知られている限りで最初の動物性毒素で、GABAA受容体を標的とする、群を抜いて強力な作用を持つ化合物
  • fluorophores.org

    Substance name Solvent pH Excitation max (nm) Emission max (nm)

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    symphonicworks 2015/02/12
    fluorophores_org 蛍光色素データベース