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ブックマーク / irnote.com (8)

  • 大人気オンライン講座「テクノロジーの地政学」が書籍になり、本日より予約可能です|決算が読めるようになるノート

    新着記事を(無料で)LINEへお届けします。以下のリンクからLINE友達登録してください。 https://line.me/R/ti/p/%40pap3801g ---------------------------- 6-9月にオンライン講座(サロン)を開催していましたが、その内容が書籍になることになりました。吉川欣也さんとの共著です。 タイトルは 『テクノロジーの地政学 シリコンバレー vs 中国、新時代の覇者たち』 です。(タイトル気に入っています。) オンライン講座は想像以上のニーズで、月1万円(計4万円)と高価格だったにも関わらず200席が即完売しました。4万円分のオンライン講座の内容が1800円で読めます! お願い「お前のなら買うよ」と言う方は是非、発売前の今「予約」してください。理由は後述しますが、ご購入いただくのであれば、発売前に「予約」していただける方が嬉しいです。

    大人気オンライン講座「テクノロジーの地政学」が書籍になり、本日より予約可能です|決算が読めるようになるノート
    synbizmix
    synbizmix 2018/11/16
    買うか後で判断。 #メモ /大人気オンライン講座「テクノロジーの地政学」が書籍になり、本日より予約可能です|決算が読めるようになるノート @irnote|note(ノート)
  • Spotifyがフリーミアムモデル界の最強モデルである理由|決算が読めるようになるノート

    新着記事を(無料で)LINEへお届けします。以下のリンクからLINE友達登録してください。 https://line.me/R/ti/p/%40pap3801g ---------------------------- 最近はアメリカで、大型の株式上場が相次いでいます。つい先日はDropboxを取り上げましたが、今日は音楽ストリーミング界最大手のSpotifyを取り上げたいと思います。 今回、Spotifyがニューヨーク証券取引所に上場申請を行った際の申請書が公開されました。 Spotify Technology S.A. FORM F-1 REGISTRATION STATEMENT 今回のSpotifyの株式上場は、通常の株式上場とは若干異なり、新規に株式を発行せず、既存の株式を証券取引所に上場するという形をとっています。これをDirect Listing(ダイレクト・リスティング、

    Spotifyがフリーミアムモデル界の最強モデルである理由|決算が読めるようになるノート
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    synbizmix 2018/03/06
    Spotifyがフリーミアムモデル界の最強モデルである理由|決算が読めるようになるノート @irnote|note(ノート)
  • アリババのクラウド事業がAWSみたいなバケモノになりつつある件

    今日は、世界最大のEコマースマーケットプレイス、アリババのクラウド事業について、詳しく見てみたいと思います。 クラウド事業といえば、AmazonAWSを思い浮かべる方も多いかと思いますが、AWSに相当するものが、アリババの、アリババクラウドと呼ばれる事業です。 オリンピックのワールドクラウドサービスパートナーにもなり、アリババが積極的に投資をしている分野です。サービス内容的には、AmazonAWSとほとんど同じものが主要なサービスとして提供されていますが、アリババクラウドは、中国や東南アジアでシェアを伸ばしつつあります。 早速、直近の決算資料から、詳しく見ていきたいと思います。 四半期売上が約359億円でYoY+96% まず売上を見ると、2017年4月〜6月の四半期で24億元(約359億円)、YoY +96%と非常に大きな成長を見せています。 利益率がまだ−4%と、赤字のセグメントでは

    アリババのクラウド事業がAWSみたいなバケモノになりつつある件
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    synbizmix 2017/09/13
    中国、もっと調べないとなぁ(知らなかった)/アリババのクラウド事業がAWSみたいなバケモノになりつつある件|決算が読めるようになるノート|note(ノート)
  • Amazonは最大のハックである「税ハック」と日本のソフトウェア産業の競争優位|決算が読めるようになるノート

    (日時間 2017年8月23日 8:55修正)2点追記しました。 1) 消費税の納税義務と日に恒久的施設を有するかどうかが関係ない点。詳細。 2) Amazon社があるワシントン州内では消費税が無料ではない点。 ご迷惑おかけいたしました。今日は、Amazonのあまり知られていない側面を、一つ読み解いてみたいと思います。それは、Amazonは、営業利益を出して税金を支払うよりも、大規模な投資を継続して、し続けてきたという点に関してです。 最初に申し上げておくと、私個人としてはAmazonがこれまでやってきたことは決して悪いことだとは思いませんし、決められたルールの中で最適な行動をとっていると思います。 従ってこのnoteの内容は、Amazonの税金逃れを批判するという趣旨ではありません。どちらかと言うと、日の自社開発ソフトウェアに対する税制のあり方が、今日の国際競争において、非常に不

    Amazonは最大のハックである「税ハック」と日本のソフトウェア産業の競争優位|決算が読めるようになるノート
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    synbizmix 2017/08/22
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  • Gunosyの成長が止まらない3つの理由|決算が読めるようになるノート

    今日はGunosyの決算について、少し詳しく見てみたいと思います。 (Gunosyは決算期が5月期決算ということで、通常の会社と決算期がずれています。これはどうでも良いことかもしれませんが、個人的には決算期は3月6月9月12月の何れかにするのが、投資家にはフレンドリーだとは思います) 決算を見る前に、株価を少し見てみたいと思いますが、一時期1,000円を切る所まで来ていた株価が、現在では2,300円を超える水準まで上がっています。 時価総額の500億円を超える水準まで上がってきており、P/E Ratioも46.39倍と、高い水準になっています。時価総額は500億円を超えているので、機関投資家のカバレッジにも入ってきており、その機関投資家が、将来大きく成長するとみなしている、ということです。 では、何故Gunosyが今後も成長するとみなされているのでしょうか。今日はその理由を3つ挙げてみたい

    Gunosyの成長が止まらない3つの理由|決算が読めるようになるノート
    synbizmix
    synbizmix 2017/07/24
    この数字を作っているメンバと組織の仕組みが良いんだろうな。もっと粒度の細かい数字の改善を重ねてて決算に現れてる印象。/Gunosyの成長が止まらない3つの理由|決算が読めるようになるマガジン|note(ノート)
  • サイバーエージェントの決算に学ぶ「勝者の決算」|決算が読めるようになるノート

    サイバーエージェントといえば、最近ではAbemaTVの話が決算でも話題になりがちですが、今日は少し違った角度から、サイバーエージェントの決算を見てみたいと思います。 サイバーエージェントの決算をよく見ると、最近新しく追加になったセッションがあります。 それは決算資料の一番最後にある「市場データ」という項目です。 この「市場データ」のスライドがとても勉強になる内容で、投資家を教育するという点だけではなく、さりげなく自社の優位性をアピールする材料にもなっているという、一度で二度おいしい内容になっているので、詳しく紹介したいと思います。 この「市場データを使って自社の優位性をアピールする」という方法は、誰もが使えるわけではありません。特に市場の中でもシェアが大きいマーケットリーダーである会社でないと、逆効果になりかねません。しかしこのように、「マーケットの中で、自社の位置づけがどこにあるのかを確

    サイバーエージェントの決算に学ぶ「勝者の決算」|決算が読めるようになるノート
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    synbizmix 2017/06/03
    サイバーエージェントの決算に学ぶ「勝者の決算」|決算が読めるようになるノート|note(ノート)
  • 「ツケ払い」の成長率を推定してみたら超が付くほど意外な結果に!?|決算が読めるようになるノート

    ZOZOTOWNを提供する株式会社スタートトゥデイのツケ払いに関する続報です。 今年3月には、スタートトゥディとしては1年半ぶりのTVCMで「ツケ払い」を題材に大量投下していたようですが、その効果はあったのでしょうか。 はじめに2017年1月から3月期の決算を詳しく見てみます。 *株式会社スタートトゥディ 2017年3月期 通期決算説明会資料 商品取扱高は前年同期比+34.6%の640億円。売上高は+36.1%の227億円。営業利益が+16.3%の70億円と非常に好調な決算が続いています。 四半期ベースでの取扱高を見ると、前四半期からの好調なペースが続いているように見えます。 今日は2016年の11月1日から開始した「ツケ払い」というサービスの伸びを決算から読み取れる範囲で詳しく見てみたいと思います。 決算における質疑応答においては前回と同じように、ツケ払いの利用率などに関しては一切非開示

    「ツケ払い」の成長率を推定してみたら超が付くほど意外な結果に!?|決算が読めるようになるノート
    synbizmix
    synbizmix 2017/05/25
    「ツケ払い」の成長率を推定してみたら超が付くほど意外な結果に!?|決算が読めるようになるノート|note(ノート)
  • 月間ユーザー8億人超えのWeChatから学ぶ「イノベーションのジレンマ」の克服方法|決算が読めるようになるノート

    「On Growing: 7 Lessons from the Story of WeChat」という素晴らしい記事があったので、この記事の内容からWeChatの成長の秘訣を勉強しつつ、超大企業の中で「イノベーションのジレンマ」に打ち勝つヒントを学んでみたいと思います。 WeChatとは、中国LINEとも呼べるメッセージングアプリで、テンセントという企業が提供しています。 2016年末時点で、 MAU: 8.89億人 1日あたり50分以上の利用時間 1日あたり9-11回利用というモンスターアプリになっています。 以下では、この記事で紹介されている7つのポイントの中から、特に印象に残った点を整理していきます。 #1 : 自社のコア事業に直接競合するサービスを開発テンセントという企業は、WeChatを提供する以前は、QQというデスクトップのメッセンジャーで圧倒的なマーケットシェアを誇る会社で

    月間ユーザー8億人超えのWeChatから学ぶ「イノベーションのジレンマ」の克服方法|決算が読めるようになるノート
    synbizmix
    synbizmix 2017/05/10
    良い記事でした。WeChat詳しくないけど、この通りだとすると素晴らしいな... /月間ユーザー8億人越えのWeChatから学ぶ「イノベーションのジレンマ」の克服方法|決算が読めるようになるノート|note(ノート)
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