1-2期目は投資期でもあり赤字ですが、ユナイテッドの子会社化時のリリースによると、第2期(2015年12月期)の売上は20万円。第3期の売上は不明ですが、利益が大きく出ていることから3期目で仕掛けたマネタイズが奏功したものと考えられます。
2017年04月11日10:22 カテゴリ コンプレックス系メディア「ハゲラボ」運営の ゴロー決算公告(第3期) ゴロー株式会社代表取締役 花房弘也 第3期 決算公告当期純利益:1億6,880万円利益剰余金:1億3,872万円 Twitter随時更新中 Facebookページはじめました カテゴリなしの他の記事
本稿は社員数10人未満のスタートアップに飛び込んだ人、すなわち「社員番号1桁」な方に、時を経て当時のことを振り返ってもらう連続インタビュー企画。起業家の柴田陽氏と川村亮介氏が「社員がほとんどいない最初期のスタートアップのリアルな情報や認知が少ない」という問題意識に端を発した連載である。 創業2年でmixiが115億円の価値を付けたチケットC2Cサービス「チケットキャンプ」。 創業期から取締役CTOをつとめる酒徳千尋氏は、モバイルゲーム事業を展開するgumiの社員番号2番でもあった。社員番号1桁としてスタートアップに参画するということについて話をお聞きする。(編集部注:インタビュアーは柴田陽氏と川村亮介氏のお二人、回答は全て酒徳氏) 突然のZynga Japan解散 2007年ごろのウノウの様子/写真提供:酒徳千尋氏 「本当に青天の霹靂でしたね」ーー当時を振り返る酒徳氏はこう切り出した。 ウ
クックパッドがハチミツを利用した離乳食レシピや、豚ユッケを掲載していた件で、批判を集めている。CGM(Consumer Generated Media)やウェブ2.0なんて言葉が死語に近付きつつある中、こうしたCGMサービス、Web 2.0企業に対する逆風が今になって強まっているのは偶然だろうか。 一番の例は、Naverまとめだろう。Naverまとめは誰でも投稿できるCGMプラットフォームだが、他者の著作物を転載、再利用したコンテンツが散見されながら、プラットフォーム側はその対応を十分に行っていないと言われている。無断転載はブログ時代にもあったことで、CGMと無法者の関係は今にはじまったことではない。しかし、これまでその矛先はブログ著者など個人に向かうことが多かった。今や批判は「まとめ主」など投稿者よりも、プラットフォーム側へ移りつつあるようだ。 似たような例として、海外でのYouTube
人工知能(AI)の開発者が研究開発に当たって留意すべき原則「AI開発ガイドライン(仮称)」の素案を策定するため総務省が設置した産官学会議から、AIスタートアップのPreferred Networks(PFN)が離脱していたことが明らかになった。 Preferred Networksは深層学習(ディープラーニング)開発のスタートアップ企業で、深層学習フレームワーク「Chainer」の開発元としても知られる。 総務省 情報通信政策研究所は、同ガイドライン素案策定のための産官学会議「AIネットワーク社会推進会議」を主催している。2016年12月には、素案策定に向けた論点整理を公開した。 この素案は、日本政府がOECD(経済協力開発機構)などに提案することを目的に策定するもので、「日本の法制度に直接反映させることを想定したものではない」(同研究所)という。 だがこの方針に対し、2017年1月まで同
先週、今週は経営者や投資家といった事業を伸ばすプロに多数お会いしてきました。(お時間頂いた方、丁寧にアドバイス頂き本当にありがとうございます。視野が広がりまくりでした。) これまでは、恩師であるレアジョブ副社長の藤田さんに 「山田さんはレアジョブでいろいろと経験し過ぎているから。今は、顧客とプロダクトに向き合い続けて、それ以外はやらないように。」 というアドバイスを昨年秋に頂き、原則それを忠実に実行してきました。 ただ、ミッションや自ら世の中に問うていきたいこと、そして次に出すプロダクトがほぼ形になってくる中で、視野を広げてもっと先を見たいと思い行動に移していました。 その結果、やはり脳内ストレッチがありました。どう起業に向き合い、どう事業に向き合っていくか。先人から学ぶことの大きさを痛感しました。 五反田のオフォスに戻って、ウンウン頭を悩ませ、仮説を作って、ホワイトボードを前で考えたりす
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