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自己責任に関するsync_syncのブックマーク (10)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
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    sync_sync 2018/06/04
    ZOZO田端信太郎氏が僕と同じ1975年生まれと知って愕然。氷河期世代だし、周囲に過労で自死した話、ブラックしか就職できずにパワハラで心を病んだって話は耳に入らないのか?
  • 自己責任論者 辛坊治郎さん遭難で、イラク人質事件の今井紀明氏がコメント(矢萩邦彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    全盲のセーラー、岩光弘さんとの小型ヨット太平洋横断を断念した件で、ニュースキャスター辛坊治郎氏の発言に注目が集まっています。マスメディアとの関連や、ブログのエントリー消去なども注目されていますが、「かつて自己責任論を主張したチャレンジャーが結果として失敗して税金を使用して救助された」という部分に焦点を絞って考えてみたいと思います。 ◆コストで考えてしまう感覚志やプロセスを大事にするという大義を耳にすることが多い日において、今回のようなケースで結果にばかり目が行くのは、やはり「税金」というものに敏感になっているのだろうと思います。極端な例ですが、好奇心や正義感を持っての挑戦が結果税金を使うことになるのと、悪意ある旅行者が計画に失敗して普通に帰ってくるのと、果たしてどちらに意味があるでしょうか。 もちろん比べることに意味は無いと思います。しかし、そんな風に取り立てて考えればナンセンスだと感

    自己責任論者 辛坊治郎さん遭難で、イラク人質事件の今井紀明氏がコメント(矢萩邦彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    sync_sync 2013/06/30
    "イラク人質事件の被害者としてバッシングされた当の今井紀明氏にお話しを伺いました。事件後は道を歩いているだけで突然殴られることもあったという今井さん"
  • 自己責任論者の辛坊治郎が税金で救出される。 - kodebuyaの日記

    有名なキャスターで、自己責任論者・小さな政府論者の辛坊治郎がヨットで太平洋横断途中に海上保安庁に救助を求める状態となったらしい。 辛坊治郎さん:ヨット浸水、救命ボートに 救助の巡視船は23日到着- 毎日jp(毎日新聞) 辛坊治郎さん:ヨット浸水、救命ボートに 救助の巡視船は23日到着 2013年06月21日 第2管区海上保安部(宮城県塩釜市)によると、21日午前7時45分ごろ、小型ヨットで太平洋横断に挑戦している全盲のセーラー、岩光弘さんと、フリーキャスター、辛坊治郎(しんぼうじろう)さんの事務所から「船内に海水が浸入している」と救助要請の通報があった。 2管は巡視船と航空機を現場に派遣した。岩さんらは同8時10分ごろ、ヨットから備え付けの救命ボートに乗り移った。2人にけがはなく、救命ボートには水と料が積み込まれているという。巡視船は23日未明に到着予定。 現場は宮城・金華山の東南

    自己責任論者の辛坊治郎が税金で救出される。 - kodebuyaの日記
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    sync_sync 2013/06/22
    イラク人質事件で自己責任と言っていた辛坊氏がブーメランに合うの図。だから、日本に自己責任論は合わないって。
  • 『クローズアップ現代「“助けて”と言えない~共鳴する30代」-孤独死もたらす自己責任論の呪縛』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨夜放送されたNHKクローズアップ現代「“助けて”と言えない~共鳴する30代」は、昨年10月に放送された「“助けて”と言えない~いま30代に何が」 の続編です。番組のあらましを紹介します。(※相当要約加工していますので御了承を。by文責ノックオン) 北九州市で39歳の男性が孤独死しました。男性は「助けて」と声をあげないまま餓死したのです。こうした社会から孤立する30代が増えていることを前回の放送で指摘しました。 会社を解雇され路上生活を余儀なくされている30代の男性・入江さん(仮名)は、「全部において何が悪いかって言ったら自分が悪いしかない」、「何が悪い? 自分が悪い。これ以外の言葉はない」と言い切ります。 こうした自分だけを責めて「助けて」と声をあげることができない30

  • 障害があるのに娘に捨てられそうです | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    母親です。夫は子供が2歳の時に亡くなり、今まで母と娘、実母(5年前に死亡)でやってきました。先天的に障害があり、手帳は1級です。一人で生活するにはかなりの困難です。仕事は持っていますが家でやっていて外で働いたことはほとんどありません。 この1人娘が最近あたしのことを疎んじていて週に1~2度しか帰って来ません。 通勤に電車で1時間以上かかり、早出も夜勤もあります。 そんな仕事やめて自分の面倒だけ見て欲しいと言っても「お金を稼がないと生活出来ない。やっと自分がしたい会社に出会ったのだからしばらくやめない」と言って親の言うことを聞きません。 娘には子供の時から、自分の面倒を一生見てもらうために育てたのだと言い聞かせてましたが、今は言うと怒り出します。 で、子供の頃から家事を何もやらないで5歳くらいの子供の私に掃除洗濯させ、事も作ったことないとか毎日インスタントラーメンしかべさせてくれなかった

    障害があるのに娘に捨てられそうです | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    sync_sync
    sync_sync 2009/09/24
    自己責任のオンパレード・・・
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

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    sync_sync 2008/08/28
    NPOで地元の人たちから感謝されていた人が誘拐されて殺されたら自己責任?それは違うよね。亡くなられた伊藤さんに哀悼の意を表します。
  • アフガン邦人拉致は自己責任:イザ!

    テレビは騒ぎ過ぎ テレビ各局は一人の日人ボランティアが治安が悪化するアフガンでテロリストに拉致されたくらいでなんでこんなに大騒ぎをするのだ。 外務省の退避勧告も無視してNGO活動を続けるスタッフにはそれなりの覚悟があるだろう。 たった一人解放するためにまた政府が動く。税金が払われる。 テレビでは、今、大野某とかいう自称中東問題専門家が 「拘束されて自己責任だというかも知れないけれど考えなければならない問題だ」 と訳のわからないコメントをしてギャラを稼いでいる。 何をどう考えなければいけないのか教えて欲しい。 ボランティアはヒーローではない。 外務省の勧告を無視して退避しないボランティアを批判する声はひとつもあがらない。 外国人を助けるために危険な海外に行くぐらいなら、日でへルパーになって一人でも多くの高齢者を助けてもらいたい。 【外務省:危険情報】 情報は20

  • 非モテに自己責任論はなじまない

    どうも、非モテに関しては「努力しない奴の自己責任」と切り捨てる人が多いようだ。普段「自己責任」というととたんに血圧を上げる人の多いはてなにしては特異なことではある。加藤容疑者についても「ワープアは問題だが非モテは自己責任」というのが共通了解のようである。 しかし、イデオロギーを抜きにしても、非モテに自己責任論はなじまないだろう。仮に自己責任論一般を支持するとしても、だ。なぜなら、恋愛というのは相手があることだからだ。 たまたま目についたテンプレ意見を引用する。長いので改行は削った。 女を見たら「好きです。付き合ってください。」という。当然女は「あんまり話したことないし・・・」というだろう。そこですかさず、「これから話すのじゃダメですか?」って言えばだいたいキュンってなるよ。だめだったらすかさず他の女に試すんだ。 http://anond.hatelabo.jp/20080714180142

    非モテに自己責任論はなじまない
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    sync_sync 2008/07/17
    はいはい、自己責任。自己責任。
  • http://d.hatena.ne.jp/nuke/20080228

    sync_sync
    sync_sync 2008/02/29
    コメント感謝。
  • アレゴリー化する悲惨体験 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/sync_sync/20080226 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51009734.html sync_sync氏は、自己責任を痛感すべきだ。もちろん、小飼弾なんかに教えてコールしたことをだが。 ぼくが診断するに、この人は末期の自己責任病患者である。 まずは、「責任」という言葉を一端忘れて、「権利」を行使しているのだと考えてみてはどうか。「私はこの会社で働く責任がある」のではなく、「私はこの会社で働く権利を行使している」のだと。それだけで、世の中の見え方がだいぶ変わってくるはず。自己責任ではなく自己権利。「やむなく」でなく「あえて」、「余儀なくされる」のではなくて「踏み切る」。 いやまさにそれこそ、(人質事件以降)一般的に理解されている意味での自己責任ですから!この考え方が身体に染み付いてし

    アレゴリー化する悲惨体験 - 過ぎ去ろうとしない過去
    sync_sync
    sync_sync 2008/02/28
    コメント感謝致します。「教えてダンコーガイ!」した自己責任については僕のブログで回答します。
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