粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く マンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年…
![n43 - 非モテと無気力問題](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
昨今はてな周辺でみかける、「リア充」という言葉の一時的フィーバーをみていると、この単語は、劣等感ゲームを通して不遇の自分に一服入れる為のカンフル剤としてしか役に立たないアイテムだなと感じる*1。 自分には無いけれども相手には保有される(または体験される)モノで、尚かつ羨ましく望ましいモノを見かけた時に「あいつはリア充」という単語を投げ掛けて、不遇コミュニティのなかで「リア充」という単語を共有するレクレーション。「リア充」発言者は、この一連のレクレーションを通して、本当は美味しそうな葡萄を、さも不味くて回避しなければならないものであるかのような勘違いに成功する*2。また同時に、コミュニティ内部への帰属を確認することによって、“不遇な俺達”というアイデンティティをも獲得するのだろう。 今その瞬間の心的ホメオスタシスの維持として、「リア充」と発言する遊びは確かに有効には違いないだろうが、この営為
・はてなのブルーシートにちょっとだけお邪魔してみた。色んな人が入れ替わり立ち代り訪問して、なかなか忙しい感じ。『いじめの構造』の森口先生にお会い出来た!普段思っていた疑問を正直にぶつけて、色々と答えて頂けたのは僥倖だった。表情の豊かな方だなぁとも思ったり。森口先生はマクロ視点が多分得意な筈で、自分の関心はミクロに向いているので、お話ししたらきっと全然違う視点に出会えそうな感じだった。いつかまたどこかで会えたらいいなぁ。 ・今回は、junkMAさんとけっこう長くお話できたけど、なんか以前とふいんきが変ったような気がする。なんなんだろう?三日会わずんば剋目してなんとやら、なのだろうか。単にアルコールが入ってないから? ・ちなみにMasao_hateさんは、暖色系の、ストライプの服を着てましたね!
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