行こう、行こうとずっと思ってて結局行ったのが最終日の夕方というダメ人間ぶりをさらしつつ、しかしいつまで経っても暖かくならないよなあ今年は、とぶつくさいいながら芦花公園にある世田谷文学館へ。 やはりぼくは小学校・中学校と家にあった「暮しの手帖」を読みまくった「てちょらー」ですから、今回の展示を見にいくのには、どこか自分のルーツを探るようなところがありました。 展示で、やはり圧巻だったのは花森安治による表紙原画や、割り付け用紙など。 ホントにこの人は企画から編集から執筆からイラストから装丁からレイアウトまで全部やっていたんだな、と実感しました。自分でも多少は編集者のマネゴトのようなことをやってもいるので、これがいかに大変なことかとあらためて気づいたというか。 「暮しの手帖」が広告を入れなかったのは有名な話ですが、そのことについて語る文章(これも該当のページが読めるように展示されていた)のなかで
■お詫びとお知らせ このたび弊社が販売しております、プレイステーション2専用ソフト『炎の宅配便』(品番SLPM66395)の製品内に、弊社の手違いにより、不適切なデータが混入されていることが判明いたしました。関係者の皆様にはここに心よりお詫び申し上げます。 今後このようなことのないよう品質管理の一層の強化に努める所存でございますので、何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 なお、ゲーム進行上の支障はございませんので、ご購入者様におかれましては、どうぞ引き続きプレイをお楽しみいただきますようお願い申し上げます。 本件に関するお問い合わせは、弊社代表電話番号03-5740-7600までお願い致します。 11月15日 全国ノゲームウッテルオ店で、カッテクダサイ! オ店にウテナイ時ワ~スグに呪文・・・ン?NONO!!注文デス! 今日の言霊、スゲェ人気ミタイデェス! イ~ツマデ見テル
昨日こう書いた⇒finalventの日記 - 日経社説 もたつく在日米軍再編交渉 それと、移転問題は額賀・島袋会談ではどうにもならない。沖縄の歴史を知るべきだよ、こういう発言するときは。ではどうしたらいいか。答えはある。ここに放言するタイプの話じゃないけど。 というわけでこれは読みをハズシたと取られてもしかたない。ので補足。 後出し補足で醜いことを言うと、「移転問題は額賀・島袋会談が合意してもそのレベルではどうにもならない」。 そのレベルの合意は比嘉鉄也元市長のレベルと同じ。 ただ、額賀・島袋会談はもう少しぐずるかと自分は思っていたのでその点はハズシた。現場から離れると空気が読みづらくなる。 これから県の段階になる。また読みをはずしそうだが、岸本元市長でダメだったように残り1年を切った稲嶺知事でもダメだろうとは思う。ということで、次の知事選にかかる。重要なのは、なので沖縄自民と言いたいとこ
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