個人的には今の日本橋も好きなんだけど。橋と高速道路という二つの異なった歴史が交差している様は、ここでしか見られない貴重なものだと思う。過去と現代、未来が交錯する東京という街の風景としてふさわしい。 古いものを古いまま残すのが景観保護だとは思わない。莫大な金をかけて元に戻すより、このままにして逆に今の良さを売り出した方が良いのではないか。 先日撮影した日本橋。
いい加減にせんかい!! という悲鳴が聞こえそうな相場でありました。株式市場は・・・・ 投げに次ぐ投げでまさに大遠投、松坂投手も真っ青であります。 きっかけは村上さん?? ではなく、こちらで何度も申し上げているように震源地はアメリカです。これでもまだいい方、という見解も変えていませんが、今日のNYKは注目です。クレジットマーケット、切れなければいいんですが・・・。問題の物価指数の発表もありますので、要注意・・・ 数名の読者の方からご指摘いただいて笑ってしまったのですが、ここ数ヶ月のぐっちーの書き込みのなかで、結局一番あたったのがスティーブン・ローチの強気転換だ、というお話で、まさにあの日からアメリカは急転直下、日本まで巻き込まれたという事でした。ね、あたるでしょ(笑)。 日本の株式市場の出来高の70%が外人と言われているので、しかもかれらはぱんぱんの強気でしたから、こういう影響が出ることはわ
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ソフト・スターリニズムとは何かが以前なら感覚としてある層には共有されていた。おそらく、60年代安保から70年代安保への裂け目の感性を持つ人がいたからだ。それと、吉本は関わらなかったが、ハンガリー動乱が日共的なもののの本質的な解体を志向していることに気が付いた人がいたからだ。 今その感性が崩れ去ろうとしてのは、彼らが死期を迎えつつあるからか。しかし、その問いは歴史のなかに忘れ去れさられるに足る解体を遂げただろうか。 そうではないだろう。むしろ、その間隙のなかでべ平連的なものが、戦後民主化的なものと結合して※※的なものに結合して、歴史の感性を失った30代から20代の旧知的な特権に吸着される若者に見られるようになった。面白いことに、吉本主義者の私に対する攻撃がこのあたりから起きてきたのはあまりに漫画的というか、俺も吉本主義者なんかやってるからだよ、な。 この若者たちには60年代から70年代の間隙
もしかすると理系に興味のある方にしか目にとまらないニュースかもしれませんが、今年はノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士と朝永振一郎博士の生誕100年ということで、さまざまな記念行事が行われています。 1905年は「奇跡の年」だった 物理学といえば、昨年が世界物理年だったことは、どのくらいの方が意識していらしたでしょうか。こちらは、アインシュタインが現代物理学に大きな影響を与える論文を続々と発表した「奇跡の年」1905年から100年目だったことにちなんでいます。 論文のひとつは一般にもよく知られている特殊相対性理論です。いまひとつは光が粒子の性質を持つとする光電効果の理論。彼はこの研究でノーベル賞を受賞したんですね。そして最後の1本は、ブラウン運動の理論です。これは粒子の動きについて述べたもので、「ゆらぎ」研究の嚆矢ともいえます。 臨界ゆらぎのおもしろさ ゆらぎといえば、扇風機に自然の風を
『Ajax イン アクション』は糞本だ Dave Craneほか著『Ajax イン アクション』(インプレスジャパン)を8割がた読んだ。 突然だが、戦場は4つの基本的な要素でできている。 ・飢え ・埃 ・糞 ・シラミ これだけは絶対に忘れないでほしい。飢え、埃、糞、シラミだ。 これらの四大要素があまり目立たない戦場も、ごく一部にはある。米軍の力はあらゆる不可能を可能にするらしく、毎日シャワーを使うことさえあると聞く。だがそういう恵まれた環境は例外だ。戦場は四大要素でできている。四大要素があるのではなく、四大要素でできている。24時間、四大要素のなかで暮らすのだ。 さて私の経験によれば、Ajax開発は、戦場の暮らしに少しだけ似ている。こちらの四大要素は、多様性、非常識、情報不足、テスト困難だ。 現代のほとんどのプログラマは、こういう経験をしたことがないはずだ。匹敵するものがあるとしたら初期の
みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]
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