ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
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■ しんぶん赤旗 6/13(火) □ 有田芳生日記 6/16(金) ■ FLASH 6/19(月) ■ TBS 6/19(月) 17:41 ■ 共同通信 6/19(月) 20:35 ■ 毎日新聞 6/19(月) 21:02 ■ 朝日新聞 6/20(火) 00:01 ■ 読売新聞 6/20(火) 00:06 ■ 週刊朝日 6/20(火) ■ サンデー毎日 6/20(火) 安倍晋三の統一教会集団結婚式への祝電事件について、それを報じたメディアを時系列に並べると上のようになる。 最初に共産党の機関紙である赤旗新聞が取り上げ、次にそれを有田芳生がネット日記で問題にし、同時期に週刊誌三誌が記事にするべく動いていた。先週のことである。安倍晋三にとっては痛いスキャンダルの
○○に関する材料の研究開発において競争関係にある○○研究所の開発した材料が、当初予見していた○○の条件下であっても、全く別の内的要因により十分な強度を保つことができず事故に至ることが報告され、○○研究所が開発した材料と同程度以上の世界最高水準の厳しい条件下で現在研究している材料についても、○○条件の克服だけでは、十分に信頼性の高い材料開発が困難であることが明らかとなり、研究方式を再検討する必要が生じ、この検討に不測の日数を要したため、年度内完了が困難となった。
五郎の入り口に戻る 日付:1999/6/25 Part1 | Part2 | Part3へ 「コンピューターの世界はとても進歩が早い」、これはHugeHardがそのOS戦略を変更する度に使う便利ないいわけである。 しかしながら、私としてはそれがコンピュータに関することだからと言って「人間の社会というものは時代とともに変化するところと変化しないものがある」という信条を変えるつもりはない。私が考えるところではコンピュータの世界であっても、変化の早い部分と、とてもゆっくりな部分がある。Object指向言語なるものが初めて形を取り、多くの人に対して提示されたのは今からおよそ20年前なのだ。それからObject指向はゆっくりゆっくりと普及し、ようやく基本となろうとしている。 こうした事を考えるとき、何に対しても「コンピュータの世界はとても進歩が早い」という、他人を煙にまくような言葉を使う人間は結構頭
Joel Spolsky / 青木靖 訳 2006年6月16日 金曜 かつてExcelは名もないまったく無様なプログラミング言語を持っていた。私たちはそれを「Excelマクロ」と呼んでいた。はなはだ機能不全なプログラミング言語で、変数もなく(値はワークシートのセルに入れる必要があった)、サブルーチンもなく、つまるところ、ほとんど保守不能なものだった。「Goto」みたいな先進的な機能も持っていたが、ラベルは実質不可視だった。 それがまっとうなものに見えていた唯一の理由は、Lotusのマクロに比べたらずっとましということだった。Lotusマクロはワークシートのセルに長々と入れられたキーストロークの並び以外の何物でもなかった。 1991年6月17日、私はMicrosoftのExcelチームで働きはじめた。私の肩書きは「プログラムマネージャ」だった。私にはこのマクロの問題を解決する方法を作り出すこ
このキーワードは編集待ちキーワードです。 説明文の追記・事実確認などをして下さるユーザーを求めています。 Martin Niemoller(ドイツのプロテスタント、ルター派神学者。1892.1.14〜1984.3.6) ドイツのルター派神学者。第1次世界大戦に従軍し,潜水艦長として活躍。ウェストファリアのミュンスター大学で神学を修め,1924〜30年同大学学内伝道にたずさわり,31〜39年ベルリン・ダーレムのルター派教会牧師となる。ヒトラーの教会支配に対する抵抗運動の指導者として活躍し,牧師緊急同盟の結成を呼びかけ,告白教会の形成,バルメン宣言の成立にあずかって力があったが,逮捕されて,ダハウの強制収容所に送られる (1937) 。第2次世界大戦後解放されて,平和運動,ドイツ統一運動に尽力。ドイツ福音主義教会評議員,同外務局長。世界教会協議会会員。主著『Uボートから講壇へ』 Vom U-b
小説「世に棲む日日」の中で特に印象的なのは、冒頭に登場する玉木文之進の切腹自害の場面である。この件は、玉木文之進が少年松蔭に折檻教育で滅私奉公の武士道精神を注入する強烈な逸話が語られた直後に登場する。ここから読者は、一気に小説の世界に心を惹き込まれ、吉田松陰と人格教育という問題を考え続けながら、革命長州の歴史の現場に立ち会って行くことになる。玉木文之進はこの小説全体の言わば隠れた主人公の存在であり、革命長州の「狂気」を読み解く重要な鍵である。司馬遼太郎の設定と説得はそのようになっている。読者は常にこの男の個性を念頭に置き、この男の影を見ながら物語を読み進めなければならない。この玉木文之進が、明治九年に萩の乱の黒幕として責任をとって切腹するところから物語の幕が開く。その切腹の情景が異様なのだ。人には様々な愛と死のパターンがある。が、玉木文之進のそれは、大人の我々に何事かを考えさせる。 どうや
2006ワールドカップ予選の、日本-クロアチア戦。あの柳沢のシュートは惜しかった。「惜しかった」という言葉ではすませられないくらい惜しかった。 しかし、あのごっつぁんゴールを入れたら、柳沢は祝福されるのか?と私は思ってしまった。 日本サッカーは宿痾のように決定力不足に悩まされてきて、今年は多少解消されたように思ったが、単純な決定力は獲得しつつあるとしても、「ここぞという時の決定力」が無いことを印象づけた場面だった。 フォワードの一番の適性は「ここぞという所」で「ごっつぁんゴール」を何の躊躇もなく入れられる人であることだと思う。 それができたら、彼はヒーローになる。彼の地力や努力や才能と関係なく、単なる幸運によってヒーローとなる。技術的には、「一番いい時にちゃっかりそこにいる」というのは、フォワードの重要な技術だと思うが(実際、柳沢にはそういう才能があって、あの場面がそれを象徴しているような
「ネット社会を生きる奥義」 羽生善治インタビュー 「高速道路とその先の渋滞論」で、押しも押される押しも押されぬアルファギークになった羽生さんのインタビューです。基本的にはその持論を解説しているだけなのですが、注目すべき発言が二箇所。 で、何が変わったかというと、ネット中継とかが始まって、対局を見られるようになった。以前は将棋会館に対局の進行を見に来て、夜遅く帰ることがありましたが、その必要がなくなった。今は中継してくれる。しかも、控え室の模様まで「だれだれ四段はこの手が有力だと言っている」とかまで入っている。 勘です。勘ですから、当たらないことも多い。それでも、この形を勉強するならこの人の棋譜を見ればいい、というのがある。そういうのを見つけ出すことがすごく大事。検索してオーソリティ見つける。たくさんの人が見たということよりも、信憑性の問題。この人のだったら間違いない、というのが見極められる
これも一つ下のエントリ同様書くかどうか悩んだのですが、やはり書いてしまう(というかアップロードしてしまう)ことにします。安倍晋三らが祝電を送った統一協会の教典、『原理講論』についてです。言うまでもないことですが、詐欺的な勧誘や犯罪的な商行為を行なわないかぎり、統一協会およびその信者には好きなことを好きなように信じる自由が憲法的に保障されています。さらに特定の宗教団体が特定の政党、ないし政治家を支持して自らの望む社会を実現しようとすることもまた、憲法によって保障された権利です。しかし他方で、国民は特定の政党ないし政治家にどのような団体がどのように影響力を発揮しているのかを知る権利があり、ある政治家が提唱する政策(例えば性教育や男女共同参画社会への批判など)とその支持母体との関係を知る権利があります。 なお、統一協会はとある国に起源をもつ宗教ですが、ここでの問題は日本の政治家と宗教団体との関係
末期症状 客足が遠のく一方の蕎麦屋があるとしよう。 蕎麦屋の店主は対策を考えた。 1. もっとおいしい蕎麦を作って客を増やそう 2. 定食の客を増やして穴埋めしよう どちらが正道で、どちらが破滅への道か、小学生にもわかる。 <国産チーズ>雪印、森永が増産へ 消費者の牛乳離れに対応 どうやらこの連中は、クソまずい高温殺菌牛乳を、あくまでも売り続けるつもりらしい。 「調査によれば消費者は牛乳の味に満足している」とでもいうのだろうか。もし蕎麦屋の店主が同じことを言ったら、気違い扱いされるはずだが。
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