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2007年8月28日のブックマーク (13件)

  • デジカメジン: ニコン、ついにフルサイズの撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラ『D3』を発売

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    synonymous 2007/08/28
    センサのごみを気にする意見が多いんだが、そういう連中こそDXフォーマットを使うべきだと思うんだな。
  • clast » ホッピーと創り出されたノスタルジア

    酒好きの大衆が日における「ビールの王様」的なエールビールやラガービールではなく、発泡酒や“第三のビール”と呼ばれる飲料を飲むようになったこの時代において、「初代・ビールの代用品」であるホッピーが再び脚光を浴びるようになったことはなんら不思議なことではない。来ホッピーは終戦直後の東京で労働者向けのビールの代用品という名目で作られ、発泡性のビール的ソーダ(=ホッピー)で焼酎を割って「アルコール飲料」としていたものである。その味はキャロブ(イナゴマメ)とチョコレートくらいビールと味が似ており、しかも必ずしも苦いというわけではない。むしろ夏の時期はとてもすがすがしく、ビールよりもずっと軽い。(私はその中でも焼酎特有のきつい味をかき消してくれる、コクのある「黒ホッピー」が好みである) ホッピーの人気の復活から、日の市場が学ぶべき点がいくつかあるので下記に記しておこう。 1) 年月を経た劣等財は

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    synonymous 2007/08/28
    「良いウィスキー」として、ジョニ黒が出てくるあたりがなんとも。まぁ、昔の日本人はシングルモルトなんて知らなかったんだが。そもそも、ホッピー復活自体、福岡じゃ全く関係ない話だ。
  • 『ゆきゆきて、神軍』(追記あり) - Apeman’s diary

    奥崎謙三宅が取り壊されたから…というわけでもないだろうが、『ゆきゆきて神軍』(監督:原一男、1987年、日)のDVDが再発売された。 この映画が最初に話題になった当時にももちろんニューギニア戦線の悲惨さについて一通りのことは知っていたし、例えば人肉の発生などについてもはなしに聞いてはいたけれども、いま改めて観直すと奥崎がこだわっていたのが決して孤立した事件でないことがよく分かる。Wikipediaの「奥崎謙三」の項に次のようにあるのはまちがい。 映画の撮影の中で奥崎は、戦中に起こった銃殺事件の真相を追うが(…) 正しくは、敗戦後23日経ってから「敵前逃亡」の罪で軍法会議抜きに2人の兵士が射殺された事件の責任を問おうとしたのである。すなわち、当ブログでもとりあげた花園一郎、『軍法会議』が証言していたのと同じ問題である。敗戦後も日軍将校が軍の秩序をかさに着て法的根拠の疑わしい軍法会議を開

    『ゆきゆきて、神軍』(追記あり) - Apeman’s diary
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    synonymous 2007/08/28
    『「若者ってバーカだな」などと言うくらいなら、自分たちの世代から100人、1000人の奥崎を出していればよかったのだ。』それは「庶民」のすることではない。との反論が考えられる。
  • 無効なURLです

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    synonymous 2007/08/28
    カリ厨の割に、底が浅い記事だ。
  • [書評]日本人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり (カレル・ヴァン・ウォルフレン ): 極東ブログ

    ウォルフレンの近著「日人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり」(参照)を読んだが、どう受け止めていいのか困惑した、というのが正直なところだ。 ウォルフレンに言わせると世界の知識人が総じて間違っているということなので、これはアレかな、彼のお友だちのベンジャミン・フルフォードの思想のほうにずーんと逝ってしまったのか。というと、必ずしもそうでもなさそうだ。個々の話は冷静に書かれているし、いちおう国際的にメジャーなところで今回のウォルフレンに近い立場としては、スティグリッツと、ガルブレイスの息子のガルブレイス(と呼びかたもなんだがガルブレイス息子)との交流も上げられている。そのあたりのメンツで共著でも出るなら、もう少し説得力があるかもしれない。というかそうした複数視点の主張を読んでみたい。 書の主要な主張は、小林よしのりでも言いそうだが、グローバリゼーションやネオリベラリズムさらに主要な

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    synonymous 2007/08/28
    『日本は、これからも経済が成長していくなら、実はすでにそうであるように、金融をベースとした投資国家の地位にあるほかはないと私は考えている』英国のように。
  • 安倍人事を考える(6):そして、体にダイナマイトを巻きつけて親分たちを人質に。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年08月28日 安倍人事を考える(6):そして、体にダイナマイトを巻きつけて親分たちを人質に。 カテゴリ:カテゴリ未分類 5.そして、体にダイナマイト巻きつけて親分たちを人質に。 麻生太郎幹事長 二階俊博総務会長 町村信孝外務大臣 額賀福志郎財務大臣 高村正彦防衛大臣 伊吹文明文部大臣 (=留任、伊吹派会長、当選8回、労働大臣、 国家公安委員長、大蔵省官僚など) 甘利明経済産業大臣 (山崎派、当選8回、経済財政大臣、 労働大臣など) うん。。。 これは派閥の親分、 またはそれに順ずる 派閥の次期リーダーを 次々に入閣させたことで、 大物政治家の能力と経験に 期待するものと マスコミも論じているものだけどね。 僕は、「政治力学的」に考えて、 もうちょっと踏み込んだ意味が あるなあと感じてるんだけどね。(苦笑) それは、安倍首相が 意図してそうしたのかどうか 人事に関していろいろ 動い

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    synonymous 2007/08/28
    安倍首相の「狂気」が、期せずして挙党一致体制を取らせているとの主張。
  • 安倍人事を考える(5):与謝野官房長官でなにが変わるか。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年08月28日 安倍人事を考える(5):与謝野官房長官でなにが変わるか。 カテゴリ:カテゴリ未分類 3.コンビューター付きブルドーザーは機能するか 与謝野馨官房長官 (無派閥、当選9回、自民党税調会長、 金融・経済財政担当大臣、通商産業大臣、 文部大臣など) 舛添要一厚生労働大臣 (無派閥、参院当選2回、国際政治学者、 東京大学助教授など) 増田寛也総務大臣 (民間、岩手県知事、建設省官僚など) うん。。。 この3人は、端的に言って 「敵を閣内に」 ということだね。 与謝野さんを敵というのは 疑問がある人もいるだろうが、 彼は財務省と非常に強いパイプを持つ 「財政タカ派」 であって、安倍内閣の経済運営とは 距離を置く存在だったわけでね。 (2006年9月30日 安倍人事で見えたもの。(前編):「敵は排除」でいいのか?) まあ、経済運営の今後については 後ほど詳しく書きます、はい。

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    synonymous 2007/08/28
    与謝野官房長官、舛添厚労相、増田総務相。彼らは「敵を閣内に」の原則による入閣との主張。
  • 安倍人事を考える(4):二階・鳩山起用で民主党への逆襲は始まるのか? - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年08月28日 安倍人事を考える(4):二階・鳩山起用で民主党への逆襲は始まるのか? カテゴリ:カテゴリ未分類 二階俊博総務会長。 (二階派会長、当選8回、経済産業大臣、 保守新党幹事長、運輸大臣、北海道開発庁長官、 自民党国対委員長など) まあ、二階さんについては、 抜群の調整能力に加えて、 野党との太いパイプということで 官房長官にという話もあったし、 何らかの形で 処遇されるだろうということは 予想通り。 二階さんは、「新キングメーカー」を 目指したはずの中川秀直さんが だんだん影響力をなくすのと 入れ替わるように、 存在感を増してきましたね。 強行採決乱発となった 安倍内閣で国対委員長ながら 批判の対象にならなかった したたかさもすごい。 二階さんはいろんな側面を持つ政治家で いろんな批判があることは 僕も承知しているけれども その起用はおもしろいと思うし、 これまでの安倍

    安倍人事を考える(4):二階・鳩山起用で民主党への逆襲は始まるのか? - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
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    synonymous 2007/08/28
    表題の2人の民主党との因縁。そして、与野党のリベラル派は米民主党とのパイプを築くべしとの主張。この主張には大賛成。
  • 安倍人事を考える(3):石原政調会長は「親ばか」と「隠れチーム安倍」を使えるか。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年08月28日 安倍人事を考える(3):石原政調会長は「親ばか」と「隠れチーム安倍」を使えるか。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、ここからは 「ビッグ3」から離れて、 安倍人事を1つ1つ 検証してみたいと思う。 まずは、 石原伸晃政調会長。 (無派閥、当選6回、自民党副幹事長、 自民党道路調査会長、国土交通大臣、 行政改革・規制改革担当大臣など) サプライズが少ない今回の人事で ちびっとだけ話題になってるのが この人事かな?(苦笑) 「お友達を入れたじゃん」 ってことで、 マスコミが過剰反応してる みたいですけど、 あのね、内閣や党人事に 首相の「お友達」が 1人も入っちゃいけないってことじゃ ないんですよね。。。(苦笑) 首相と同じ考えで動ける人たちが 内閣や党人事の要所要所に 入っていることは、 別にこれまでの内閣でも よくあったことだ。 だから、「お友達がいる!」ってことで

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    synonymous 2007/08/28
    「官邸主導は党を抑えることで実現する」を目指した人事であるとの主張。
  • 安倍人事を考える(2):麻生・谷垣・町村、それぞれの選択(後編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年08月28日 安倍人事を考える(2):麻生・谷垣・町村、それぞれの選択(後編) カテゴリ:カテゴリ未分類 続いて、谷垣禎一さん。 (谷垣派会長、当選9回、財務大臣、 産業再生機構担当大臣、国家公安委員長、 金融再生委員会委員長、科学技術庁長官など) 谷垣さんは今回も 入閣しなかったわけで、 あまり書くことも ないわけだけど、 谷垣さんの総理・総裁への戦略は 「安倍内閣から距離を置き、 安倍批判勢力を集める」 というものであり、 とりあえず参院選までは様子見、 参院選以降は、 自民党税調を舞台に 安倍首相にギリギリと プレッシャーをかけていこうと いうものだったと思う。 そして、昨年の年末には 間正明政府税調会長の問題で ちょこっとだけ ジャブを放ってみていた(?=苦笑) (2006年12月23日 安倍流「排除の論理」の失敗。(前編) 安倍流「排除の論理」の失敗。(後編)) 谷垣

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    synonymous 2007/08/28
    町村派からの入閣がほとんど無かった理由はこのあたり?
  • 安倍人事を考える(1):麻生・谷垣・町村、それぞれの選択(前編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年08月28日 安倍人事を考える(1):麻生・谷垣・町村、それぞれの選択(前編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 いよいよ皆様お待ちかねの(?) 「安倍内閣改造と自民党役員人事」 の分析です。(笑) 「かみぽこ政治学」でもね 民主党を評価する分析が続いて、 イライラの募る方々も いらっしゃったと思うけれども(苦笑) ここは一発「安倍人事」で スカッとして。。。 うう~ん、このエントリーでは スカッとはできないかもしれないけどね。(苦笑) さて、どこから話を始めたら いいかということなのだけど、 とりあえず、最初に ここらへんから始めたいと思う。 「小池防衛庁長官が辞意」 「自民党役員会、役員人事を首相に一任」 この2つの出来事があった頃までの 一週間くらいで どうも潮目が変わったような 感じがする。 これは結局、このエントリーの 最後に書いたようにね、 (

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    麻生太郎の一蓮托生。
  • 民主党はこれからどうすべきか。(後編):「天皇陛下の野党」をめざせ。(苦笑) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年08月25日 民主党はこれからどうすべきか。(後編):「天皇陛下の野党」をめざせ。(苦笑) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「民主党はこれからどうすべきか」 後編です。 前編では、31日の民主党人事に関して、 「次の内閣」の強化、そして、 「与党事前審査の切り崩し」を 提言してみたんだけど、 後編では、これから民主党に ぜひとも取り組んでほしいことを 書いてみたいと思う。 僕は、これまでも民主党に対して 「国会改革をやれ」 (2007年2月6日 「与党の横暴VS野党の怠慢」の国会とは。(前編) 「与党の横暴VS野党の怠慢」の国会とは。(後編)) と、書いてきたわけだ。 これはどういう意味かというと、 結局、国会の会期が 主要な民主主義国と比べて 極端に短いことが 「審議拒否」「強行採決」 という、日独特(?) つーか、発展途上国並みの 国会戦術を有効化させてしまい、 日の国会

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    synonymous 2007/08/28
    立法府改革を通した、野党の政策立案能力の向上。
  • 民主党はこれからどうすべきか。(前編):「次の大臣」って誰だっけ?(苦笑) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年08月25日 民主党はこれからどうすべきか。(前編):「次の大臣」って誰だっけ?(苦笑) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 今日はこの記事から。 --------------------------------------------------------------------------- 民主・小沢代表が31日に党人事、菅・鳩山氏は留任の方向 民主党の小沢代表は21日の役員会で、 「月末に人心の一新を図っていきたい。 挙党一致の態勢で政権を目指して頑張りたい」 と述べ、8月31日に 党人事を行う意向を明らかにした。 衆院選に向け、態勢を強化する目的があると見られる。 小沢氏は菅代表代行、鳩山幹事長は留任させる構えで、 党運営に大きな変化はないとの見方が出ている。 小沢氏は役員会に先だって、 鳩山氏と輿石東参院議員会長と会談し、 党人事について 「2

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    synonymous 2007/08/28
    民主党の「次の内閣」に関して、その改革案など。