(7月14日 追記:一部のサイトで都議選後のエントリーのように紹介されていますが、以下、6月22日のエントリーです。) 今日は、どうも腹が立って眠れない。 先日、大川隆法総裁の説法のなかで、以下ような主旨の話があった。 「幸福実現党の関係者に、ある人物が自民党も民主党も10万票を買っているのだが、幸福実現党も10万票を買わないか」という話がきたそうだ。 大川総裁は、その話しを聞いて、そんなことは、うわさでは聞いていたが、本当にあるのかと驚き、もちろん、幸福実現党が買うわけもない、という主旨の話をされた。 幸福実現党が指示していることではなく、私個人として、言いたいのだが、しっかり、専門の関係機関で捜査し、次期衆院選前に、浄化してもらいたい。 これは、幸福実現党を支持するからという以前の問題だ。私は、体育大出身ということもあり、正々堂々とルールに基づいて戦うことが、骨の髄にまで染み込んでいる
昨夜のクローズアップ現代でアフガン特集をしていたけれど、集めた新兵の識字率が2割で、新兵を教育する米軍は読み書きの訓練からしているんですよね。もっとも米軍は自国でもそういう若者を相手にしているから識字教育はお手の物だろうけれど。 ※ 大学生「トイレでランチ」報道 「独り」見られたくない? http://www.j-cast.com/tv/2009/07/07044765.html 信じられない!? の四倍角! 最近忙しくて新聞が溜まっていたんですよ。で、前日の夕刊とか抱えてマックで読んだんですけれど、最初ヘッドラインだけ眼に入った時に、学校でうんちが出来ない、という話だろうと思ったんですよ。うちの長男も帰ってくるなり便所に駆け込みますから。悪戯にしても、そういう現実があるっていうことなの? 何なんだ? この状況は(^_^;)。飯ぐらい好きな時に好きなものを一人で喰わせろよ、という発想は時代
候補者の「努力」が結果に反映される、今の選挙システムというのはまじめすぎるような気がする。 選挙というものは、もっとうんと馬鹿らしいやりかた、ほとんど賭け事に近い、偶然に大きく左右されるような やりかたをしたほうがいいと思う。 具体的には、投票された票については、今までどおり候補者に配分するとして、無効票だとか白票、 そもそも投票されなかった票については一つにまとめて、候補者全員で「くじ引き」を行って、勝った人がそれを総取りする。 選挙に対する意識の高い、投票率の高い地域なら、このやりかたはなんの影響ももたらさないけれど、 投票率が低い、そのくせ結束した小さな「地盤」を持つ候補者が、ベテランの顔をして当選を繰り返すような地域なら、 たぶん当選者の顔ぶれは毎回変わって、ベテランは、投票率を高めて、なおも自分が当選するように活動するか、 毎回当選するための「努力」を放棄するか、決定を強いられる
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