タグ

2014年6月3日のブックマーク (17件)

  • 思春の森(1977) ☆☆ | 西澤 晋 の 映画日記

    監督:ピエル・ジュゼッペ・ムルジア 脚:ピエル・ジュゼッペ・ムルジア 撮影:ローサー・エリアス・スティッケルブル ックス 音楽:ピッポ・カルーソ 出演: ララ・ウェンデル (ラウラ) エヴァ・イオネスコ (ファブリツィオ) マルタン・ローブ (シルヴィア) *        *        * 思っていたより全然良い・・・。 この映画が公開された当時映画少年だった私は『スクリーン』という映画雑誌を毎月買っていて、双葉十三郎さんの「ボクの採点表」というコラムが大好きだった。☆=20点、★=5点で、映画の評価をしつつ、双葉さんがコメントをかいていたのだが、ほとんどの映画は☆☆☆(60点)以上で、たまにそれを下回るものもあったが、せいぜい☆☆★★★=55点くらいのもだった。そのなかでこの映画は☆☆=40点という見たこともない最低の点がついていた(苦笑)。 実際みてみると・・・、そんなでもない

    思春の森(1977) ☆☆ | 西澤 晋 の 映画日記
  • 『第19回:ウヨクとモリッシーとサヨク | ele-king』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『第19回:ウヨクとモリッシーとサヨク | ele-king』へのコメント
    synonymous
    synonymous 2014/06/03
    経済的理由で思想がひっくり返るのは悪いことではなかろう。
  • 第19回:ウヨクとモリッシーとサヨク | ele-king

    「俺、UKIP支持に回るかも」 と隣家の息子が漏らしていたというのは数カ月前に書いた話だ。 リベラルでお洒落なゲイ街にはレインボウ・フラッグがはためいているが、貧民街の家々には聖ジョージの旗が掲げてあり、それはまるで、もはや「自分はイングリッシュである」ということしか誇るものがなくなった白屑(ホワイト・トラッシュ)の最後の砦のようだ。と書いたのは一昨年の話だ。 つまり、ずっと前から予感はあった。 5月23日のEU議会選(地方選とセットで行われた地域もある。ブライトンはEU議会選オンリーだった)が近づくと、それは一気に明らかになった。貧民街の家々の窓に右翼政党「UKIP」支持のステッカーが貼られ始めたのだ。だいたい貧民街では選挙前に政党のステッカー貼ってる人なんていなかった。ミドルクラスなエリアに行くと緑の党や労働党のステッカーが貼られていて、玄関先にフラワーバスケットが下がっているようなお

    第19回:ウヨクとモリッシーとサヨク | ele-king
    synonymous
    synonymous 2014/06/03
    生活の要求を思想に昇華することで初めてそれは旗印として働く。
  • 世界で一番くだらない番組 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "世界で一番くだらない番組" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年1月) 『世界で一番くだらない番組』(せかいでいちばんくだらないばんぐみ)は、1990年からフジテレビ他で深夜に放送された単発特別番組のタイトル。 この項目では、2001年に放送された番組『北半球で一番くだらない番組』も同列に紹介する。 概要[編集] そのタイトルが示すが如く、くだらないかつシュールなコントを連発する番組である。需要性のない商品を取り上げるコーナー「日光テレフォンショッピング」や有名人の名前を違った解釈で読むコーナーなど、そのシュール性は従

  • 『STAP細胞:小保方氏論文 万能性実験 裏付けなし  - 毎日新聞』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『STAP細胞:小保方氏論文 万能性実験 裏付けなし  - 毎日新聞』へのコメント
  • 女性が高学歴・高収入・好印象な男性を選ぶのは自然の摂理

    誤解を恐れずに言えば、女性は基的に「子孫を生産する手段を有する」 そして人間は所詮哺乳類なので、子孫を直ぐに社会という名のジャングルに放り込むようなことはせず、自分の庇護下のもと育てる。 そしてそれにはコストがかかる。 そこで女性は「子孫を残すに相応しいオス」を無意識に選別し、それを後代に残すための審美眼を発揮し、男性に求める。 女性の役割は、 コストがかかるということは、高収入の異性を選ぶのは当然である。高収入の異性を選ぶと、結局高学歴になってしまっているケースはよくある(有能な人はやっぱり高学歴だという結実)ここから前例主義で高学歴を狙えば、オトコを見分けて失敗した際のリスクも少なく、結果的にはリターンが多い。そして能として女性は自分を良くしてくれる男性を選ぶ。性格はもちろんのこと、どれだけ好きな女性に尽くしてくれるか、というのは子孫繁栄以前に「女性個人の人生を最大化させる欲望」と

    女性が高学歴・高収入・好印象な男性を選ぶのは自然の摂理
    synonymous
    synonymous 2014/06/03
    しょうもないですな。女性が選ぶ立場と言うのは大体あってる気がするけれど、タイミングの方がずっと効いてると感じる・
  • 交換レンズレビュー:Speedmaster 50mm F0.95 アンダー10万円のフルサイズ対応大口径レンズ

    synonymous
    synonymous 2014/06/03
    明らかに動画向け。
  • 動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される

    時に動物は人間以上にデリケートといいますが、これは相当なレベルの繊細さ。飼育園が台風で一時閉鎖となってお客さんとふれあうことができなくなってしまったため、寂しさのあまり「うつ病」と診断されてしまったウォンバットがいるそうです。 トンカ君はオーストラリアのビラボング自然保護区で飼われている2歳のウォンバット。 先日オーストラリアを襲った超大型サイクロン「ヤシ」によって保護区も被害を受け、8週間もの間閉鎖され復旧することになったのですが、その間にトンカ君の様子がおかしくなり、体重が20%も減ってしまったそうです。 飼われている動物がこうした自然の災害によってストレスを受け体調を崩してしまうこと自体はよくあることなのです。しかしあまりにも異常行動が目立つようになったため、関係者は原因はサイクロンだけではないと判断。あらゆる手を尽くして診断してもらったところ、なんと「寂しくてうつ病」という結果が出

    動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される
  • みなさんスラッシュドットから出てこないほうがいいですよ。

    Objective-Cという汚らしい言語を長年強制し、プログラマーを絶望の淵に叩き込んでいたAppleが、とうとう新言語を発表した。名前はSwiftという。 iTunes - Books - The Swift Programming Language by Apple Inc. ただし、現時点で、Swift言語仕様書のダウンロードと閲覧に、Appleの独自仕様満載の不自由なデバイス、の上で動く不自由なOS、の上で動く不自由な閲覧ソフトウェアが必要だ。そのため、筆者は未だに言語仕様書を読めずにいる。これをもってこれをみると、Appleの新言語にかける姿勢が如実に現れていると言えよう。すなわち、Appleの不自由なシステム以外は、市場として考慮する必要がないということに違いない。事実、Objective-Cは、Appleの不自由なシステムでプログラミングするにあたって、仕方なく使わなければな

    synonymous
    synonymous 2014/06/03
    “Objective-Cという汚らしい言語を長年強制し、プログラマーを絶望の淵に叩き込んでいたApple”
  • 関西のイコカ・ピタパ 伸び悩みの理由は:朝日新聞デジタル

    電車やバスに乗るときに使う交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」や「PiTaPa(ピタパ)」がなかなか広まらない。10年ほどたつのに乗り降りで使っているのは全体の4割で、関東の半分だ。切符を買う手間がいらず便利なのに、広がらないのはなぜ? 午前9時50分、JR芦屋駅(兵庫県芦屋市)。改札の前に30人ほどが立っている。10時になると一斉に改札を通っていく。普通の運賃より安い回数券「昼間特割きっぷ」が使える時間になったからだ。 そこにいた主婦(71)は、大阪や京都に行くのにこのきっぷを使う。芦屋―大阪はイコカで乗れば通常の300円だが、12枚つづりの昼特きっぷは1枚約187円で4割引きだ。京阪神のおもなJRの駅近くには、金券ショップが自動販売機を置き、ばら売りしている。この主婦はイコカを持っているが、「高いイコカで乗る理由はない」と話す。便利さより、安さを選ぶ。

    関西のイコカ・ピタパ 伸び悩みの理由は:朝日新聞デジタル
    synonymous
    synonymous 2014/06/03
    割引すりゃいいだけじゃないか。なぜできない。
  • 天才児の間違った扱い方 - WSJ

    私は子供の頃、「神童」だった。地元のニュース番組でときどき取り上げられるような天才児だ。2歳のときに文字を読み始め、5歳のときには暗算で2桁の掛け算ができた。最も小さいときの記憶には、ピタゴラスの定理が成り立つ3つの数を見つける方法を考え出そうとしていたこともある。小学校3年生のときには、地元の中学校に通って幾何学の授業を受けたし、遊び場では子供たちがときどき「100万×100万は何?」などと私に尋ね、私がそれに答えると大喜びするといったこともあった。  天才児にはそれに応じた教育をすべきだという考えの信奉者たちは、私のような子供を見ると、同じように喜ぶ。われわれが天然資源の1種であるかのように思い、化石燃料と同じように、それを無駄にしてしまうリスクがあると考える。一部の教育者は天才児を「貴重な人的資源」だと言い換え、世界の経済競争のリーダーにしようとする。バンダービルト大学の心理学者、デ

    天才児の間違った扱い方 - WSJ
  • 明治政府のフーコー的臣民観 | Kousyoublog

    ちょっと引用中心のメモ。 『明治の指導者たちは、人々を単なる支配の対象(object)ではなく、知識をもった自己規律的・自律的な主体(subject)として、つまり、フーコーのいう二重の意味での主体――「支配と依存」に服従させられた臣民(subject)であると同時に、「良識と自意識」によって自身のアイデンティティをもった存在としての主体(subject)――へとつくりかえてゆこうとしていたといえるのである。 この支配に関する新しい考え方こそが、高度に規律化された国民共同体と、統合的・全体包括的な国民文化へと一般民衆をとりこんでゆくことをねらった様々な政策を生み出したのであった。国家当局者の手によって正しい信仰のありかたが教示されるいっぽうで、地方の神社を破壊・統制したり、シャーマンや祈祷師やいわゆる淫祠などを迷信のたぐいとして規制し、民族宗教を攻撃するといった、啓蒙という名の一種の文化

    明治政府のフーコー的臣民観 | Kousyoublog
  • 昨夜帰宅したら母親が泣いていた

    昨夜帰宅したら母親が泣いていた。 どうやら、弟の同級生の母親たちが学歴厨だったらしく、私と弟の学歴に関して大分叩かれた挙句、勝ち誇ったように自慢だけされたらしい。 最初はひらすら我が子自慢だったらしい。 うちの娘は170cmもあって、イケメンの彼氏がいるとか。息子は某超名門男子校行ったとか。 母親は自慢するのが好きでないので黙りこんでいたら、私と弟の大学名を聞かれて、答えたら相当叩かれたらしい。 帰国子女なのに帰国子女入試でそのレベルだなんて、大したことないとか。 私の大学は相当変わった大学なので、変な大学だとか、海外では知名度もないとか。 弟も高校からの内部進学の割に普通の学部に行ったので、学部のレベルが低いだとか。 でも実は私はTOEIC満点で、交換留学で誰もが知ってる世界最高峰の大学に留学するので、「そんなの私のTOEICの点数と留学先でも言えばみんな黙り込んだよ!」と慰めたら、母親

    昨夜帰宅したら母親が泣いていた
    synonymous
    synonymous 2014/06/03
    IELTSじゃないん?
  • ヨーロッパにおいてなぜ極右が台頭するのか―イグナシオ・ラモネ

    ヨーロッパにおいてなぜ極右が台頭するのか―イグナシオ・ラモネ ただ一つ、確かなことがある。今月5月末の欧州議会選挙では極右の得票数が著しく延び、その結果、欧州議会では相当数の新たな極右議員が議席を獲得するということだ。現在のところ、これら極右は二つのグループが存在する。自由と民主主義ヨーロッパ運動(MELD)、および国家運動ヨーロッパ連合(AEMN)だ。両グループ併せると、欧州議会には47の議席を有するが、欧州議会の766議席のうちわずか6%を占めているに過ぎない[i]。では、来る5月25日の選挙ではどれくらいの議席を獲得するのだろうか。現在の二倍だろうか。欧州議会の決議を差し止めるのに十分な数になり得、その結果、EUの機能を封じ込めるに足る勢力となりうるだろうか[ii]。 確かなことは、すでに数年前から、どりわけ参加型民主主義が危機的状況となり、社会問題が深刻なものとなり、EUに対する不

    ヨーロッパにおいてなぜ極右が台頭するのか―イグナシオ・ラモネ
  • 私が、生きる肌 - Wikipedia

    『私が、生きる肌』(わたしがいきるはだ、スペイン語: La piel que habito、英語: The Skin I Live In)は、ペドロ・アルモドバル監督・脚による2011年のスペイン映画である。ティエリ・ジョンケの小説『蜘蛛の微笑』を原作としている。 日では2011年9月15日に第8回ラテンビート映画祭で上映され[3][4]、2012年5月26日に一般劇場公開された[5]。 物語[編集] 世界的な形成外科医ロベル・レガルが暮らすトレドの大邸宅の一室に、ベラと名乗る美しい女性が、レガル家で古くから働く初老の家政婦マリリアの監視の下、軟禁されている。ベラはロベルのガルに瓜二つであるが、実はガルは12年前に交通事故で全身火傷を負い、非業の死を遂げていた。その後、ロベルはを救えたかも知れない「完璧な肌」を作り出すことに執念を燃やし、自らの開発した人工皮膚を使って、ベラを実験台

    synonymous
    synonymous 2014/06/03
    何がどうなってるかよく分からない。
  • 『『何度でも書きます。これが戦前のアジアの実態』←違います』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『『何度でも書きます。これが戦前のアジアの実態』←違います』へのコメント
    synonymous
    synonymous 2014/06/03
    tumblr で拡散する方が草の根っぽくて地獄感ある
  • 「予防接種装ったCIA活動やめる」 米政権、批判受け:朝日新聞デジタル

    米オバマ政権が、予防接種を装ったCIA(中央情報局)の情報収集活動を今後は行わないと決めたことがわかった。パキスタンで医療チームがテロの標的となるため活動が困難になってポリオ(小児まひ)が広がり、国内外で批判が高まっていた。 2011年に米軍がパキスタンに潜伏していたオサマ・ビンラディン容疑者を殺害した作戦を巡っては、CIAが、協力するパキスタン人医師を通じて、予防接種を装ってビンラディン容疑者の家族らからDNAサンプルを採取したとされている。 この後からイスラム武装勢力が当の予防接種もスパイ活動と疑うようになり、予防接種に携わる医療関係者が殺害される事件が発生。パキスタン政府や国連の活動が困難になっていた。 こうした事態を踏まえ、米国の公衆衛生大学院12校の院長が昨年、予防接種を装った情報収集活動をやめるようオバマ大統領に書簡で要請した。これに対してモナコ大統領補佐官(テロ対策担当)が