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2018年8月29日のブックマーク (12件)

  • ゾルゲ市蔵 on Twitter: "鳥山明の功績として「男の乳首の再発明」というのがある。星飛雄馬やケンシロウに乳首はない。男に乳首を描いたら軟弱かギャグか変態に見えるというので省かれていたのだ。鳥山明は乳首に軽くタッチを入れることで「こんなもの別に大したことないん… https://t.co/0XFRb0tPBf"

    鳥山明の功績として「男の乳首の再発明」というのがある。星飛雄馬やケンシロウに乳首はない。男に乳首を描いたら軟弱かギャグか変態に見えるというので省かれていたのだ。鳥山明は乳首に軽くタッチを入れることで「こんなもの別に大したことないん… https://t.co/0XFRb0tPBf

    ゾルゲ市蔵 on Twitter: "鳥山明の功績として「男の乳首の再発明」というのがある。星飛雄馬やケンシロウに乳首はない。男に乳首を描いたら軟弱かギャグか変態に見えるというので省かれていたのだ。鳥山明は乳首に軽くタッチを入れることで「こんなもの別に大したことないん… https://t.co/0XFRb0tPBf"
  • ほぼ絶滅した鳥が復活へ、ある男の30年の努力

    求愛行動の最中、頸の気嚢を膨らませる雄のアトウォーター・プレーリー・チキン。絶滅の危機に瀕しているこの鳥は、テキサス州南東部にごくわずかな数が生息している。(PHOTOGRAPH BY BATES LITTLEHALES, NATIONAL GEOGRAPHIC) 米魚類野生生物局の生物学者マイク・モロウ氏が、初めて野生のアトウォーター・プレーリー・チキン(ソウゲンライチョウの仲間)を見たのは、1983年のある夜のことだった。氏は当時、米テキサスA&M大学の大学院生で、その日は別の研究者の調査に同行していた。彼らは早朝、太陽が昇る前に現場の草原に到着した。 「暗闇の中に座っていると、突然、鳥たちが飛んでくる羽音が聞こえてきたんです。ほどなく、彼らはウーウーという独特の音を出し始めます。これは『ブーミング』と呼ばれます。声は聞こえても、姿はまだまったく見えません。やがて夜が明けて明るくなって

    ほぼ絶滅した鳥が復活へ、ある男の30年の努力
  • 日本語の正誤こだわる社会「辞書も加担」 飯間浩明さん:朝日新聞デジタル

    今年6月以降、日を席巻した「半端ない」は、この人が10年以上前から目をつけていた言葉だ。人呼んで「言葉ハンター」は、新しい言葉が生まれていないか、満員電車の女子高生の会話に耳を澄ませ、SNSの片隅のやりとりに目を配る。正しい日語の総元締のような「辞典」に、なぜそこいらで生まれる新語が必要なのか。 ――「半端ない」は、2014年に改訂した三省堂国語辞典第7版に載っていました。 「『半端ない』を初めて耳にしたのはNHKの漫才番組でした。1990年代に用例がありますが、広まったのは21世紀になってからです。前回の改訂作業のとき、人々の間に定着していると考え項目を立てました」 ――辞書に「新語」は必要ないんじゃないでしょうか。 「新語や新用法こそ必要なんです。例えばいまメールを書くときに辞書を調べようとして、世の中でみんなが使っている言い方や意味、用法が載ってなければ、その辞書は実用的とは言え

    日本語の正誤こだわる社会「辞書も加担」 飯間浩明さん:朝日新聞デジタル
  • ハーグ条約「日本は不履行」 子供連れ去り対応迫る - 日本経済新聞

    が「国際的な約束を守っていない」と批判されている。国境を越えて連れ去られた子どもの扱いを定めたハーグ条約への対応だ。人権に関わる問題で日に瑕疵(かし)があるのだろうか。背景を調べると、日と欧米の家族観の違いなどが浮き彫りになる。発端は米国務省が5月に発表したハーグ条約に関する年次報告書だ。中国、インド、ブラジル、アルゼンチンなど、アジア、中南米、中東の12カ国を名指しで「条約の不履行国

    ハーグ条約「日本は不履行」 子供連れ去り対応迫る - 日本経済新聞
  • デジカメに復活の兆し 各社が新製品投入 “インスタ映え”意識 | NHKニュース

    スマートフォンに押されて不振が続いていたデジタルカメラの市場は、復活の兆しが出ています。カメラメーカーの間では、SNSに投稿する写真にこだわる若者向けに、新製品の投入を強化するなど競争が再び激しくなっています。 新しい機種は、大型の画像センサーを搭載し、一眼レフ並みの高画質の写真を撮影できるという高級機種のラインナップで、その第1弾として、価格が44万円前後の新製品を来月発売します。 ミラーレスカメラの分野では、「ソニー」が高級機種の投入で先行していますが、「キヤノン」が年内に新たな機種を発表する予定で、「富士フイルム」もミラーレスカメラ向けの交換レンズの生産能力を今の1.7倍に拡大することを決めています。 デジタルカメラの市場は、スマートフォンに押されて不振が続いていました。 しかし、いわゆる「インスタ映え」など、SNSに投稿する写真にこだわる若者を中心に、高機能のミラーレスカメラなどの

    デジカメに復活の兆し 各社が新製品投入 “インスタ映え”意識 | NHKニュース
    synonymous
    synonymous 2018/08/29
    D600 が最後に買ったレフ機。
  • 町内会の福引大会で演奏してたキッズバンド、選曲がまさかのまさかすぎて衝撃&大絶賛「一瞬でノックアウトされた」

    ryosuke @turquoisefeline 町内会の福引大会がキッズバンドの演奏でオープニングやったんやけど、曲がまさかのクリムゾンの21世紀の精神異常者! なんか味わい深い! pic.twitter.com/jxHIxpwXl4 2018-08-26 17:56:34 リンク Wikipedia 21世紀のスキッツォイド・マン 「21世紀のスキッツォイド・マン」(にじゅういっせいきのスキッツォイド・マン、原題:21st Century Schizoid Man)は、キング・クリムゾンのデビューアルバム『クリムゾン・キングの宮殿』に収録されている楽曲で、彼らの代表曲でもある。改題前の邦題は「21世紀の精神異常者」(にじゅういっせいきのせいしんいじょうしゃ)だが、レコード制作基準倫理委員会(レコ倫)基準の変化によって現在の表記に改められた。 ロックとジャズを融合させた曲である。プログレ

    町内会の福引大会で演奏してたキッズバンド、選曲がまさかのまさかすぎて衝撃&大絶賛「一瞬でノックアウトされた」
  • すぐ出社拒否"ヤワな体育会系"急増のウラ 体力はあるが心も頭も"弱い"のか

    企業の採用現場で「体育会系」の学生への逆風が吹きはじめた。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は、「原因は日大アメフト部の悪質タックル問題だけではない。人事担当者は『体育会系の新人は、体力はあるが、メンタルが弱く、何の予兆もなく会社に来なくなるケースが多い』と口をそろえていて、評価が急落している」という。なぜ、体育会系は打たれ弱くなったのか――。 企業の採用現場で「体育会系」の学生への逆風が吹きはじめた 今年5月、日大学アメリカンフットボール部の選手が関西学院大学との定期戦で悪質タックルをした問題が明らかになって以降、監督・コーチの独裁的かつ横暴な姿勢に世間の非難が集中している。 その矛先は、上位の者に逆らうことが許されない絶対服従の体質を持つ「体育会系運動部のあり方」にまで向けられている。 これまで企業は体育会系の人材を高く評価してきた。その理由は、まさに「絶対服従」という部分にあった。体育

    すぐ出社拒否"ヤワな体育会系"急増のウラ 体力はあるが心も頭も"弱い"のか
    synonymous
    synonymous 2018/08/29
    いいことなのでは
  • 「障害者採用うっとうしいのか」国の担当者に怒りの抗議:朝日新聞デジタル

    中央省庁の多くで障害者雇用の水増しが明らかになった28日、障害者や雇用を進める民間企業からは非難が相次いだ。先導すべき国の機関でなぜ、問題が起きたのか。徹底調査とともに、誰もが働きやすい共生社会に向けた議論を求める声が上がる。 「こんなに水増しされていたのかという思い。障害者雇用が正しく進められてきたのか疑問だ」 28日午後、野党各党が国会内で開いた合同ヒアリングで、日盲人会連合の工藤正一・総合相談室長は、目の前に並んだ国の担当者らに強く訴えた。その後も、障害者団体の幹部らからは「残念でならない」「障害を持った人を採用するのはうっとうしいという感じが見えてならない」と怒りの声が相次いだ。 国家公務員になる目標がかなわなかった障害者も憤りを隠さない。関西に住む20代男性は「違法な状態で競争させられていたということになる。採用プロセスの正当性に疑問を感じる」と話した。 数年前、国家公務員の総

    「障害者採用うっとうしいのか」国の担当者に怒りの抗議:朝日新聞デジタル
    synonymous
    synonymous 2018/08/29
    上に政策あれば上に対策あり。
  • 「歴史の大転換」を論じた『徳政令』執筆にいたるまで(早島 大祐)

    もともと想定もしていなかった この度、上梓した『徳政令——なぜ借金は返さなければならないのか』(講談社現代新書)は、借金の帳消しが徳政と呼ばれ、あまつさえ借りたお金を返さないことが徳政令で公認までされた中世社会から、借りたお金は返すのが当然であるという、現代にも通じる社会がどのようにして生まれたかを論じたものである。 ここでは、なぜ私がこのような歴史の大転換を論じるという「大風呂敷」を広げるに至ったかを、執筆経緯とからめつつ述べていくが、それにあたり、そもそも自分が『徳政令』というを書くこと自体、想定してもいなかったことから告白しなければならない。 デビューした学術論文の一つでは、書でもとりあげた分一徳政令という「奇妙な法令」がいかにして制度運用上、軌道にのったかについて考察していたから、傍目からは、いずれ研究対象が徳政令へと向かうように見えていたのかもしれないが、人には不思議なほど

    「歴史の大転換」を論じた『徳政令』執筆にいたるまで(早島 大祐)
  • 反動で面白いことに…宇宙空間で水のかたまりに力を加える実験(動画) : らばQ

    反動で面白いことに…宇宙空間で水のかたまりに力を加える実験(動画) 無重力空間では、水は球状のかたまりとなってフワフワ浮きます。 その水の玉に空気をぶつけてみたり、中に送りこんだなら、どんなことが起こるか想像できるでしょうか。 国際宇宙ステーション(ISS)で実験したNASAの映像をご覧ください。 NASA: Amazing Experiments with Water in Zero Gravity- YouTube いやあ、こんなことになるんですね! 注射器でプシュッと圧力を加えると、反動で鉄砲のようにしずくが飛び出してきます。 貫通するほど強く送り込んだときは、中に空気が取り込まれ、しばらく二重構造を維持したあと弾けます。 地上とは違った無重力空間ならではの物理法則、興味深いですね。 宇宙兄弟(1) (モーニングKC)posted with amazlet at 12.08.06小山

    反動で面白いことに…宇宙空間で水のかたまりに力を加える実験(動画) : らばQ
  • Vtuber市場、供給過多で早くも飽和気味 : 市況かぶ全力2階建

    ビッグモーターから上手く逃げ切った損保ジャパン、保険カルテル問題に関する調査報告書で独禁法上等の経営陣が率先して金融庁に対する証拠隠蔽に走る姿がバラされる

    Vtuber市場、供給過多で早くも飽和気味 : 市況かぶ全力2階建
    synonymous
    synonymous 2018/08/29
    バ美肉おじさんにしか未来はない!
  • 「幸せの国」ブータン留学生の「不幸せ」な実態(1)首相懇談会で飛んだ怒号:出井康博 | 「人手不足」と外国人 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    今年4月、安倍晋三首相と会談するブータンのトブゲイ首相。この前日、留学生と懇談したのだが……(C)時事 東京の気温が20度近くまで上がり、春らしさが増していた今年4月10日午後――。東京・日比谷の帝国ホテルで、ブータンから来日中のツェリン・トブゲイ首相と在日ブータン人留学生との懇談会が開かれていた。 会場となった「桜の間」では、この日の夕方、日政府関係者も出席しての首相歓迎会がある。トブゲイ首相は翌11日、安倍晋三首相との会談も控えていた。そんな多忙な日程を縫い、首相が留学生たちと会ったのには理由がある。ブータン政府にとって日への留学生送り出しは、2017年から進める国策なのである。

    「幸せの国」ブータン留学生の「不幸せ」な実態(1)首相懇談会で飛んだ怒号:出井康博 | 「人手不足」と外国人 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト