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★会社を変革するツール ワークアウトという意思決定ツールをご存知だろうか?僕は随分前に「GE式ワークアウト」という本を読んで、自分の会社でもやってみたいと思っていた。 簡単にどんなものかを説明しよう。 ・有志が1日集まって「会社を良くするための提案」を作る ・1日の最後に組織の最終意思決定者(例えば事業部長や社長)に対して提案プレゼンを行う ・提案に対して、意思決定者はその場で「Yes/No」を意思表明しなければならない 本では、有名なGEの「業界No1かNo2のビジネス以外は撤退する」というルールをやめるべき、という提案があり、ルールが実際に廃止された事例などが載っていた。(No1かNo2に見せかけるために、業界を無理やり小さく定義して、ビジネスの成長を阻害していたため) そこまでダイナミックでなくとも、ちょっとした無駄業務の廃止提案など、社員が発案して会社を良くするための仕掛けとして優
地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」に基づき、政府が国連に提出する長期戦略案が19日わかった。焦点の一つである原発は「実用段階にある脱炭素化の選択肢」とし、安全性・経済性・機動性に優れた炉を追求するとの目標を掲げた。政府の有識者懇談会の提言より、原発推進に前のめりな姿勢を鮮明にした。 23日に公表し、国民から意見を募った上で6月に大阪である主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)までの正式決定をめざす。 パリ協定は2015年に採択され、産業革命以前からの世界の平均気温の上昇を2度より十分下回り、できれば1・5度に抑える目標を定め、21世紀後半に温室効果ガスの排出を「実質ゼロ」にすることをめざしている。各国は20年までに国連に長期戦略を提出する必要がある。日本は「50年までに温室効果ガスを80%削減」との目標を掲げており、長期戦略は実現に向けたシナリオとなる。 安倍晋三首相の指示で、政
極めて正体と目的の明確な原発推進サイトが登場しました。詳細は以下から。 原子力発電を巡る利権によって結ばれた、産・官・学の特定の関係者によって構成された特殊な社会的集団及びその関係性を批判や揶揄を込めて「原子力ムラ」と呼ぶことは福島第1原発事故を経験した日本人には周知の事実。 そんな「原子力ムラ」が自らの素性と目的を冠した、恐らくは若者をターゲットにしたと思われる原発推進サイト「あつまれ!げんしりょくむら」を誕生させました。某ほのぼのゲームを思わせるゆるふわネーミングですが、どんな内容なのでしょうか。 ◆「あつまれ!げんしりょくむら」ってどんなサイト? ポップでカラフルなトップページでは、いきなりふんぞり返ったお殿様が「おたく、ドコむら?」と凄んでくるという素敵なオモテナシを受けることができます。 サイトのコンテンツとしては、まず海外の原子力関係者らの原発推進コメントを掲載した「kurof
遂に切れた核燃サイクルの「輪」 もんじゅの代わりの仏高速炉「アストリッド計画」が潰え、いよいよつながっていると言い張る材料がなくなった。 2019年5月号 LIFE [技術の裏付けがない出鱈目計画] 技術が確立せず、開発計画から50年以上経ってもまったく繋がる気配がないのに、計画更新のたびに、すぐにでも繋がるかのように発表されてきた核燃料サイクルの「輪」。そんなほころびだらけの核燃料サイクル政策に決定的なダメ出しをした昨年11月末の日本経済新聞の報道がかき消されたのをご存じだろうか。 2018年11月28日付の「日本がフランスと進めている次世代原子炉開発について、仏政府が2020年以降、計画を凍結する方針を日本側に伝えたことがわかった。仏政府は19年で研究を中断、20年以降は予算を付けない意向という」という内容の記事のことだ。ここで言う次世代原子炉とは、日本が高速増殖炉もんじゅの代わりに核
2020年度から、従来のセンター入試に代わって新形式の「大学入学共通テスト」が実施されることが決まっている。「国語」についてもすでにいくつかサンプル問題が公表されているが、そこには架空の自治体が作ったチラシや、駐車場の契約書、生徒会規約などの「実用的」な「資料」が並んでおり、これまでの「国語」観を一変させる内容となっていた。「新テスト」、そしてその前提となる「新学習指導要領」を批判的な視点から分析した本書は、なにより国語教育の未来を危惧する広範な読者に衝撃をもたらしている。 まず、新指導要領が掲げる新たな「国語」観の問題、そしてそれに準拠した新テストの実態とに分けて考えてみよう。新指導要領は、情報が氾濫する現代社会を生きなければならない子どもらの将来を見据え、複数の資料から適切な情報を得て、それらを比較したり関連付けたりする能力を育むことをこれからの「国語」の根幹に据えている。この「目的」
社会学者の上野千鶴子さんが、12日の東大入学式で述べた祝辞が反響を呼んでいる。入学者の女性比率が約2割に過ぎないことなどを挙げて「性差別は東京大も例外ではない」と述べるなど、「おめでとう」一辺倒ではない祝辞。東大生たちはどう受け止めたのか。 24日夕、東大駒場キャンパスであった「ジェンダー論」の授業。祝辞の影響か、3週連続で536席の教室に多数の立ち見が出た。担当する瀬地山角(せちやまかく)教授によると、前回の授業後に提出させた感想には、東大のジェンダー意識の現状を憂える男子学生のものが複数あった一方、上野さんの祝辞の間、鼻で笑っている男子学生がいた、との記述もあったという。このため、この日の授業は例年と順番を入れ替え、男女雇用機会均等法(1985年制定)ができるまでの女性が置かれていた状況について伝える内容に変更した。 東大はこれまで、女子学生を増やそうと、女子高校生向けの説明会を開いた
ゴーンは多分外国人だからで、国外に出られたら困るから。日本の司法警察の現状から、外国政府が被疑者の引渡しを拒む口実はいくらもあるしね。その認識が司法の無茶な行動をさらに助長してる悪循環。
20世紀から21世紀になって、各種経済データの見方で大きな変化があった。例えば、1万人の社員で1000億円の利益を上げる企業と、100人で100億円の利益を上げる企業を比べるようなとき、20世紀までの「足し算」から21世紀は「割り算」による「1単位当たり」の視点で考える時代になった。そこで現在においては、「%」の発想が基本になる。 「%」が理解できない大学生たち ところが、この「%」に関して現在、大学生の理解で異変が起きている。「2億円は50億円の何%か」という質問に対して、2を50で割って正解の4%が導けない学生や、消費税込みの代金は定価の1.08倍になることの説明ができない学生が多くいる。毎年行われている全国学力テストで、それらを裏付けるものも報告されている。 たとえば2012年度の全国学力テストから加わった理科の中学分野(中学3年)で、10%の食塩水を1000グラム作るのに必要な食塩
想像してみてほしい。息が詰まりそうな潜水艦の中で、あのジェラルド・バトラーがアメリカ×ロシアの全面戦争のキーマンとなり、地上ではゲイリー・オールドマンが演じるアメリカ政府の要人がロシアと戦争をやるぞとキレ散らかしている状況を。この状況を実現した時点で、『ハンターキラー 潜航せよ』(2018年)の成功は約束されたといえるだろう。 今の30代にとって、オールドマンは怪優の代名詞だ。悪役を演じた『レオン』(1994年)で、ベートーヴェンを語りながら一家を皆殺しにするシーンは今なお語り継がれている。片やジェラルド・バトラーといえば、『300<スリーハンドレッド>』(2007年)でスパルタ王レオニダスを演じた男。「This is Sparta !! 」とペルシア帝国からの使者を蹴り落とす快シーンで大ブレイク、以後も『エンド・オブ・ホワイトハウス』(2013年)、『ザ・アウトロー』(2018年)といっ
郡淳一郎 @khorijunichiro 本を出せればいい、宣伝できればいい、流通して拡散して繫がれればいい、という即自的にポジティヴなだけの書物観には同意しない。書くことは断念することであり、編集は捨てることであり、出版は閉じ込めること。そんなこともわからないんだったら、出版やめて、クッキーでも焼いてフリマで売ってろ。 twitter.com/koba_editor/st… 2019-04-24 10:01:33 郡淳一郎 @khorijunichiro 「御恵贈(投)頂き(賜り)ました」ツイートの胸糞わるさ。いったい、誰に向けて発信しているのか。これだけゴテゴテ敬語をまぶしているのだから、本を送ってくれた著訳者・編集者宛てなのだろうけれど、だったら御礼と感想をDMすればいいだろう。わたしには、「皆の衆、俺(私)はコネがあるんだぞ、 2019-04-23 09:06:05
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