こちらの記事に対するhate_flagさんのブックマークです → 「ネタだとしても「インスタ女子はいくらでも叩いていい」ってのを前提にしたネタはもういい加減やめませんか」
いろんな業界がコロナで大変だと増田で悲鳴が上がってきているけど、ウチも中々に大変なんで書いてみる。 当方しがないケータリング業者。会社の歓送迎会やレセプションパーティなんかを中心にやっていたんだけど、2月から売上がゼロ。年始の時には定期のお客さん含めて6月くらいまで毎月10本弱の予約入ってたんだけどオールキャンセル。その後の新規もゼロ。どっかのホテル業界が90%減少って言ってたけどウチは100%減少。 3月ぐらいの時は正直、秋くらいには落ち着くかなと思っていた。自社サイトリニューアルしたり、調理場の改装したり、(お金にならないけど)営業がてら個人宅向けの出張ケータリングしたり、慣れないYoutubeなんかも配信したりもして「コロナは仕込みの時期!」ってやってたんだけど、もう無理。 今年の仕事はおそらくゼロ。来年もこの調子だとワクチンや重症化予防薬できるまでゼロ。多分、この仕事自体が数年間は
(CNN) 米国の細菌学者らがこのほど、金属のマンガンを「食べて」カロリーを得ている細菌を偶然発見した。そのような細菌が存在するのではないかという説は100年以上にわたり唱えられてきたが、これまで証明されたことはなかった。 米カリフォルニア工科大学で環境細菌学を専攻するジャレッド・リードベター教授は、ある実験のため粉末状になった金属元素のマンガンを使用した。実験の後、同教授はマンガンにまみれたガラス容器を水道水で満たし、研究室のシンク内に放置。そのまま学外での活動に出かけて数カ月戻らなかった。 数カ月ぶりに研究室に戻ったリードベター教授は、ガラス容器が黒ずんだ物質に覆われているのに気が付いた。最初はそれが何なのか見当もつかなかったが、かねて探し求めていた細菌によるものかもしれないと思い、系統立ったテストをして確かめることにしたという。 その結果、容器を覆った黒ずんだものは酸化マンガンで、新
自民党の麻生副総理は、自らが率いる、麻生派のパーティーであいさつし、新型コロナウイルスの感染拡大を例にあげ、こうした事態に対応できるよう、憲法に「緊急事態条項」を盛り込むべきとの考えを示しました。 麻生副総理「果たして今の憲法というものが緊急事態に対応できるのかねと。緊急事態の対応というものをきちんと、どうすればいかんのかといったような、必要事項を書き込むべきではないのかと」 麻生副総理はこのように述べ、緊急事態には、国民の権利を制限できるといった、「緊急事態条項」を憲法に盛り込むべきとの考えを示しました。 「緊急事態条項」を盛り込むために憲法を改正することについて、ある自民党幹部は「新型コロナの感染が拡大した後だけに衆議院を解散する理由になる」と話しています。 安倍総理大臣は、これまで、憲法改正に強い意欲を示していることから、今後、「緊急事態条項」を盛り込むための憲法改正が衆議院解散の理
よくわかんないけど、増田は夫や彼氏が叩かれてるのを見て自分が叩かれてるように感じてつらいのかな?でもそれは君じゃないんだから分けて考えたほうがいいぞ
素朴な疑問なんだけど、右派って自分たちの歴史修正主義がいずれアカデミズムや世界に受け入れられるときが来るとでも思っているのだろうか? そんなことは永遠に訪れないわけだけど(ΦωΦ)
自らのルサンチマンを克服できなかったため「人類社会の福利厚生は高貴な理念ではなく利害得失に基づいた制度や技術によってもたらされるものである」と言うことで他人に嫌がらせをするようになり、そこから抜け出すことができなくなっているからで… https://t.co/QByNACP3rQ
4月3日のネット動画の中で、児玉龍彦が次のように述べている。正鵠を得た重要な着眼と指摘であり、今の日本で喝求されている科学者の分析だと思われるので要点を抜粋したい。 今回のコロナウィルスの例では、非常に早い時期から、集団感染が報告されてから一週間程度で、BGI(Beijing Genomics Institute)という世界最強のバイオ企業がシークエンスを決めた。世界最大の検査会社であるロシュが、その一週間後にはPCR検査を立ち上げた。ウィルスの簡易検査方式であるPCR検査が最初からできるようになっていた。だから、世界中が膨大検査に走った。日本の専門家会議が最も悲劇だったのは、岡部先生とか尾身先生とか、嘗てWHOでアジアの感染症対策を指導する立場にあった立派な方々なんですが、昭和の懐メロみたいな昔風の対策に固執したところにある。世界の感染疫学というのは、遺伝子工学を元に膨大検査をして情報追
そんなノンキな話じゃないけど。第三波、きちゃった。 「検査数が増えてるから」とか「重症化率は低いから」とか、そんなの関係ないんですよ。陽性者数が増えている。それが大事なんです。 「率」とか「比」とか、全然関係ないですからね。総体の推移を見るには大事かもしれないけど、個々の人間にとっては「かかるか、かからないか」ですから。 「何もしなければ死者は40万人」という西浦発言が出たのは4月15日。翌4月16日に緊急事態宣言の全国適用拡大だった。 ものすごく単純に考えると、1億2千万の日本で暮らす人が全員が感染して、感染した人のうち死亡率が0.3%だと、大体40万人。各国の人口100万人あたりの累積死亡数を見ると、多い国だと数百人規模。100万人のうちの1000人だと0.1%だから、これは0.0x%ぐらいに相当する。これらの国だって色々と対策を講じた上での状況であることを踏まえれば「何もしなければ(
「列車の音がもう聞けないと思うと、やっぱり寂しいですね」。福岡、大分両県と沿線3市町村、JR九州がBRT導入で合意した16日、同村の筑前岩屋駅近くに住む農家の井上健司さん(66)は、自宅から見える線路の土手を見つめながら、つぶやいた。 決まった時刻に聞こえる列車の音は、井上さん一家にとって時計代わりだった。妻の昌子さん(63)は「農作業している私たちに昼食時を知らせてくれたり、子どもたちが学校からそろそろ戻ってくることを教えてくれたり。もう生活の一部でした」と振り返る。 井上さんの自宅がある岩屋地区の線路の土手は毎年春になるとツツジの花が咲き誇る。約40年前、土手に雑草木が生い茂り景観を損ねていたため、住民たちがツツジを植栽したのが始まり。みんなでお金を出し合って苗木を購入し、少しずつ増やしてきた。 列車とツツジの花との“競演”が見られるこの場所は、いつしか写真愛好家らの人気スポットに。「
ハンJ速報 日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます 〔関連記事リンク〕 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/07/19(日) 11:41:15.21 ID:iWsgIahL0●.net 時事ドットコム(時事通信ニュース) @jijicom 天皇、皇后両陛下は16日、ホームレスなどの生活困窮者を支援するNPO法人「抱樸」(北九州市)の奥田知志理事長らを お住まいの赤坂御所に招き、新型コロナウイルス感染症が広がる中での支援の現状について話を聞かれました。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071601180&g=soc 小野寺まさる @onoderamasaru 奥田知志氏ってあのSEALDsの奥田愛基の父親じゃない?二人揃ってバリバリの活動家…
夫や彼氏に対してキレたエッセイ漫画みたいなのを描く女性たちが沢山いる。フィクション・ノンフィクション問わず。 基本、女性の方がきちんとしてる方が多いので、女性の方々が怒るのは仕方がないと思う。 同時に、漫画にして共感を得たいという気持ちの強さだったり、 日常の中の細かい心の機微を漫画化して伝える能力も、男性より女性の方が比較的強いと思う。 でもきっと男性には男性なりの言い分とか、こんなことをパートナーに言われて辛かった、 みたいなのもあるのでは無いかと思う。ネットには上がってきづらいだけで。 結果的に、女性が男性の行動を叩く漫画ばかりが散見される。 主観を通して伝える側の意見が正しく見えるのは当然だ。 大体、人は正しさvs別の正しさでぶつかる。 友達同士のカップルが喧嘩してた時に両方の話を聞くと、言ってる事が全然違う、お互いにお互いが見えてない、なんて事は良くある訳で。 当然だけど、パート
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