Rose @Rose60653167 @gabin @t_e_n_s_h_i_ 教育テレビで夕方に放送される「わらたまドッカーン」でたまに出演されていますね。子供向けに元祖鉄板ネタをやっています。うちの息子はそこから感染しました。 2021-06-07 00:39:15
![4歳児が突然『ハイ、おっぱっぴー!』って言い出したんだけど、感染経路がわからない「YouTubeもEテレも見せてないす」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2ddb1e3a6de69a74375cf07e66b7de90cd79312/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2f1d2c420190ce092c85d387d943bd76-1200x630.png)
実力も運のうち 能力主義は正義か? 作者:マイケル サンデル 発売日: 2021/04/14 メディア: Kindle版 前回の記事で論じたように、サンデルによる能力主義批判の核心は、能力主義が人々の「心情」に与える影響についての議論にある。 生まれ落ちた環境のちがいや才能の有無などの「運」の要素を無いものとする能力主義では、ある人の成功はその人自身の能力と努力と意志が成せるものだと認識されて、ある人の失敗はその人自身の無能さや怠惰さが原因であると認識されてしまう。結果として、能力主義社会の勝者たちは驕りを抱き、敗者のことを侮蔑するようになる。そして、能力主義のロジックを内面化した敗者たちは屈辱を感じるようになるのだ……というのが、サンデルの主張のポイントだ。 とはいえ、『実力も運のうち』という本の面白いところは、批判対象である能力主義のロジックの魅力についても、ある程度までは説明されてい
ヤシガニのハサミの硬さは「鋼鉄」並み!? “生物界最強級”の挟む力に耐えられる構造は特殊だった 今回の発見はどんなことに応用できる? ザリガニのハサミに指を挟まれて痛い経験をしたことがある人もいると思うが、甲殻類最強のハサミを持っている生き物が何かご存じだろうか? それが、日本では沖縄周辺だけに住む希少生物のヤシガニなのだ。そのハサミの秘密が明らかになった。 画像提供:一般財団法人 沖縄美ら島財団 この記事の画像(6枚) ヤシガニは“貝殻をもたないヤドカリ”として進化した甲殻類で、ココナッツなどを食べる雑食性。 その挟む力は体重の約90倍と言われ、最大サイズの4kg程度のヤシガニならハサミのパワーは約360kgとなり、なんとライオンが噛みつく力にも匹敵する生物界最強クラスだというのだ。 体重1kgでの単位体重あたりの最大力の比較 提供:国立研究開発法人 物質・材料研究機構 しかし、そんな
結婚するといい。 はるか昔、id:activecuteというギコのアイコンをしたそれはそれは下品なブックマーカーがおったのじゃ。いや、今もあるか、まあそれはよい。[女_羊水_即ハボ]などというタグを付けたりしておったな。 明らかなこじらせ独身男性であり、今もあのままなら間違いなくアンチフェミで星を集めるようなことをしていたじゃろうて。 しかしな、そいつも結婚を機に変わったのじゃ。相手の名前は伏せるが、そいつも割とめんどくせー空気を100文字に漂わせるフェミ系はてな女子であったんじゃ。 それからというものそいつのタグには[ねこさん][ぶたさん][うさぎさん]などなど大変愛くるしいタグに満ち溢れるようになったのじゃ。結婚は人を変える。水と油のようなペアでも、結婚してしまえばあとは混ざるのみよ。ホッホッホッ。 そういう意味でいうとな、いわゆる弱者男性に女を充てがえという一見クソミソに見える主張も
庵野秀明と『シン・ゴジラ』 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先週、マイケル・ドハティ監督の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が地上波初放送され、ネット上でも話題になりました。 それらの反応を見てみると、「こういう怪獣映画が観たかった!」と絶賛している人や、「ストーリーが酷くて入り込めない」という人など、様々な意見が出ていたようです(個人的には「お祭り映画」として楽しめましたが)。 ちなみに、もともと本作は劇場公開当時から賛否両論真っ二つというか、褒めている人でも「ドラマパートはいまいちだが…」みたいな感じで、絶賛派も否定派も「シナリオが雑」という点では概ね一致していたらしいです(笑)。 そんな中、庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』と本作を比較して「『シン・ゴジラ』は人間ドラマを削ったから傑作になった」という意見が目に付いて「ん?」となりました。 確かに、『ゴジラ キング・オブ・
ハンガリーの首都ブダペストで行われた、中国・復旦大学のキャンパス建設に反対するデモ(2021年6月5日撮影)。(c)FERENC ISZA / AFP 【6月7日 AFP】ハンガリーの首都ブダペストで5日、中国の名門大学、復旦大学(Fudan University)のキャンパス建設計画に反対するデモ行進が行われ、AFPのカメラマンによると、約1万人が参加した。 キャンパス建設計画は、オルバン・ビクトル(Orban Viktor)政権が推進するもので、2024年までに完成予定となっている。 ハンガリー政府と復旦大が結んだ合意によると、同大にとって欧州初となるキャンパスの延べ床面積は50万平方メートルに及ぶ。 だが、この一大プロジェクトは、欧州連合(EU)と距離を取り、中国やロシアに接近するオルバン政権の外交姿勢や対中債務の急増に対する不安をかき立てており、ブダペストの市長は、抗議のために建設
寝そべるという意味の「躺平」がいま中国で最新の流行語になっている。だらっと寝そべって、何も求めない。マンションも車も買わず、結婚もせず、消費もしない。 最低限の生存レベルを維持し、他人の金儲けの道具や搾取される奴隷になることを拒絶する。それが「寝そべり」族。そのムーブメントが中国当局を不安にさせており、中国メディアが火消しに走っているという。 仕事を減らし、誰も愛さず、自分の為だけに生きる 中国の若者の間に「ねそべり主義」が流行していると台湾紙「自由時報」は伝える。彼らは結婚せず、子供も持たず、マンションも車も買わず、起業もしない。なるべく仕事の時間を減らし、最低限の生活をする。そして誰も愛さず自分の為だけに生きる。 あるネットユーザーが、「寝そべりは正義だ」という文章を発表し、寝そべりブームを起こした。作者はいまや「寝そべり学の先生」とされている。彼は文章で「2年も仕事をしていないが何も
p-shirokuma.hatenadiary.com 「書くことがなくなった」ことが「悩み」になるという感覚が、よくわからない。書くことがなくなったのであれば書かなければいいし、書きたいことが出てきたならまた書けばいい。私にとって書くということは、ブログというものは、そういう営みだ。 実際ここ数年、私もまた書くことがなくなり、2019年以降のブログ更新回数は年10回にも満たない状況が続いていた。最近また書きたいことが出てきてブログが楽しくなってきた。だから今日もこうして記事を書いている。 なにものにも縛られず自由に文章を書きたいのである。書くという行為に妙な責任やしがらみを持ち込みたくないのである。 ありがたいことに私のような末端ブロガーにも商業原稿のお誘いが舞い込んできたことがこれまで何回かあるが、あまり乗り気になれずすべてお断りしてきたのもそうした理由による。友人主催の同人誌やメルマ
togetter.com ↑元の話題とはあんまり関係ないんだけど、一連の地方と学歴の話の中でふと思い出した話題があったので今日はその話でも。 私の母方は兄母弟の3兄妹なんだけど、みんなそろってとても頭がよかったらしく、実際、弟は早稲田大学を卒業している。その弟氏曰く、「勉強では兄ちゃんと姉ちゃんにはとても敵わなかった」とのことなんだけど、その早稲田弟よりも優秀だったらしい「兄ちゃんと姉ちゃん」は高卒だ*1。 これはなぜかというと、母の実家である長野県山村では、当時(1965年ごろ)長男は農家を継ぎ女性は嫁に行くというのが人生の既定路線だったから。どうせ家を継ぐのに、どうせ嫁に行くのに、学歴なんてあってもしょうがない。当時、母の父(私の祖父)はじめ田舎の人間たちはそう考えていた。 当時の田舎の常識に照らし合わせて考えてみれば、確かにこれは合理的だったのだと思う。農家の仕事をするのに学歴なんて
お見合いは、最悪の結婚制度である blog.tinect.jp 自由恋愛って、多くの人を不幸にしているんじゃないか? 統計は知らんけど、お見合いで初対面の次会ったのが結婚式だった私の両親は超絶仲悪くいつも罵り合ってたので、お見合いの方が幸せな結婚ができるという話に私は極めて懐疑的 <a href="http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2018/05/30/135723" target="_blank" rel="noopener nofollow">http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2018/05/30/135723</a>2018/05/29 14:46 b.hatena.ne.jp 私の両親は「初対面の次に会ったのが結婚式」という極めて純度が高い見合い結婚だったが、そんな2人は死ぬほど夫婦仲が悪く、いつも罵り
1982年のこの年、日本レコード大賞を制したのは細川たかし「北酒場」だった。同年の代表的なヒットナンバーは研ナオコ「夏をあきらめて」、大橋純子「シルエットロマンス」、河合奈保子「けんかをやめて」、中島みゆき「悪女」などである。 新人アイドルは豊作の年で、後に82年組と呼ばれる、小泉今日子、松本伊代、シブがき隊、中森明菜、堀ちえみ、早見優、石川秀美らがデビューした年となった。 このうち最初にブレイクしたのは、松本伊代である。1981年10月21日にデビューし、デビュー曲の「センチメンタルジャーニー」がいきなり32万枚の大ヒット、ザ・ベストテンにも6位までランクインした。 シブがき隊もデビュー曲から25万枚を売り、ザベストテンの常連になったが、1位をとることはなく、田原俊彦や近藤真彦に比べればパンチに欠けていた。 他の者たちは中森明菜を除けばブレイク時期は翌83年までかかり、石川秀美はついにザ
北方謙三は、90年代以降は歴史小説家として地位を確立したが、まずは80年代半ばにハードボイルドの旗手として名を上げ、同じ頃から若者向け雑誌に於いて、読者から寄せられた人生相談や質問に答える『試みの地平線』という連載企画を開始した。 この連載は掲載誌において人気となり、その結果、北方には「二言目には『ソープに行け!』と(※太いゴシック文字で)相談者に説教する」「『バカヤロウ!』と(※太いゴシック文字で)相談者を怒鳴りつける」というステレオタイプなイメージが付き纏うことになる。今でも北方謙三に対して、そのような説教オヤジとしての印象を抱く人は存在することだろう。 これを書いている私も、若者だった当時、そういった北方謙三と読者のやり取りを、面白おかしく楽しんでいた一人である。 今でも私の記憶の片隅に残っている、相談の一つについて以下に記す。それは、二十歳そこそこの若い男性から寄せられた「何もかも
はてなーも野党も、本心では五輪はやってもいいという事を考えてんだよね 野党は政権を奪えていても、五輪は中止しないから、それを争点には出来るはずもないよねw 断言してもいいが、野党が政権を取っていて五輪をやろうとしていたら反対してないのが、はてなーだと思う リベラル系はてなーなんて、「自民党が気に入らない」以外の思考ルーチンもってないし もしも本気で反対していて、これが国の命運を左右する失策だと思ってるのならば 不信任案だして二階の言葉通りに解散総選挙させておけばよかったんだわ でも、そこまではしなかった時点で、言うほど反対もしてないんだろう そりゃ皆、本音で言えばサッカー代表戦とかみたいよねw ま、見透かされてんだよ。野党も、野党支持者も。
あの「漫画村」事件の主犯に実刑判決が出ました。 で、その判決の意味を解説しにABEMAさんの報道番組にゲストでお呼ばれ。EXITのかねちーさんりんたろーさん、柴田阿弥さん、パックンさん、安部敏樹さんの質問にぼくが答えていくスタイルです。 概要はyahooニュースさんがおまとめ↓↓↓ 記事内容でだいたいなのですが、なにせこの番組、出演者さんとの事前の打ち合わせはまったくナシ。みんなそれぞれ台本だけ読んできているだけで、その場で思ったことを質問してこっちは答えてという報道ファイトクラブなのでもうちょっと説明したかったな、とかそもそも答え方ミスったとかありました。 なのでちょっと振り返りつつ補足をできればと思います。 まずは出た判決について 「罰金や賠償金が全然少ないんじゃないの?」問題一説には犯人たちが数億円荒稼ぎしたんじゃないかという事件なので、確かに数千万円という賠償金はいかにも少なく見え
https://web.archive.org/web/20080305225407/http://www.c-sawat.com/index2.html └ https://web.archive.org/web/20080723202836fw_/http://www.c-sawat.com/release/yumeoto/dl.html これじゃね ユメミルオトメ:音楽&映像 主題歌:the everlasting light ~約束の夢~ ---------------------------- 自分に架せられた運命に立ち向かう強い決意と 愛する人を想い、まっすぐに見つめる主人公琴音の 姿が表現された主題歌に仕上がりました。 https://www.alchemics.co.jp/users/bandit/vocal9999_damepo.html によると、 (*1)#7(3:5
ブログ開設しました。 http://hanabusatokiichi.hatenablog.com/ 「あまちゃん」見ていた甥っ子が、キョンキョンと薬師丸ひろ子を見て、「この人たち、松田聖子より人気があったの?」と聞いてきた。 そんなゆとりな彼のために、80年代女性アイドルの当時的な感覚での格付けをやってみる。 第1位 松田聖子 代表作品:「青い珊瑚礁」「チェリーブラッサム」「赤いスイートピー」/『野菊の墓』など。 言わずと知れたアイドルの中のアイドル。絶対正義。高度経済成長から、安定成長へ、そしてバブルへと向かう世相の中で、松田聖子が時代を代表出来たのには彼女の生い立ちによるところも大きいと思う。一点の曇りもない地方の中産階級、そんな彼女には貧困も、学園闘争も、無縁だった。60年代の加山雄三的なるものから70年代の四畳半フォーク時代を飛ばして直結していると言えるが、加山雄三が曇りが無いよ
80年代女性アイドル格付 http://anond.hatelabo.jp/20130821065806 を書いたマスダです。80年代女性アイドルについて語り倒したくなったので、順繰りにそれぞれの女性アイドルについて話してみたいと思います。 今日は松田聖子について。 松田聖子のデビュー曲は「裸足の季節」、そのB面曲は「RAIMBOW~六月生まれ」と言う楽曲です。 どういう事情でこのB面曲が選ばれたのか、ちょっとした謎ですね。デビューシングルと言えば、売出し中のアイドルにとっては名刺みたいなもんじゃないですか。そのB面曲が「六月生まれ」だったら、普通は、ああ、この子は六月生まれなんだなあって思いますからね。でも実際には聖子は3月10日生まれ、早生まれなんですね。この早生まれ、ということを初期の聖子は最大限に活用しています。 三作目のシングル「風は秋色」はB面曲(扱いは両A面扱いですが)が「E
80年代女性アイドル格付 http://anond.hatelabo.jp/20130821065806 を書いたマスダです。 今日は中森明菜について。 (追記) こちらを見落とされている方が結構いらっしゃるようなので。 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 http://anond.hatelabo.jp/20130825215309 今回は松田聖子論に続く「第2回目」です。「80年代女性アイドル格付」の順位順に書いています。次回は小泉今日子です。 松田聖子もずいぶん批判されましたが、今になってみれば、いったい何が批判されたのか、よく分からないところがあります。恋多き女性という印象もありますが、婚約・結婚を含めて彼女は4人の男性と法的なパートナー関係を結んだ経験がありますが、いちいち結婚という形をとりたがるのは彼女の価値観の基盤が実は案外保守的だからです。パートナーに対して彼女が求め
http://anond.hatelabo.jp/20130827181414 (承前) ここで中森明菜が傾倒を見せた近藤真彦について考えてみましょう。 近藤真彦は男性芸能人としては、意外かも知れませんがわりあい人格者です。これは彼が早いうちからトップアイドルであったことを踏まえれば意外でもあります。女性アイドルと較べても男性アイドルは「貧困家庭出身」「孤児」「芸能界以外では使い物にならない不良」の割合が当時は大きかったのです。これは男性が一家の大黒柱にならなければならないという当時の当たり前の感覚からすれば、芸能界に関係して、売れればいいものの売れなかったらただの低学歴者になってしまうというプレッシャーがあったので、失うものが無い人でなければ芸能界に進むと誰よりも当人がふんぎりがつかなかったからです。もちろんそのプレッシャーは女性にもありましたが、嫌な言い方かもしれませんが当時的な感覚で
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