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2017年2月27日のブックマーク (3件)

  • 残業規制がADHD排除の論理なわけないじゃん - bottomzlife’s diary

    http://menhera.jp/2064 http://syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170224/1487937935 こちらの件。発達障害ではないが障害を抱えている当事者として「はぁ? なに言ってんの?」としか思えなかったので、ここにメモっとく。 結論。 障害があることを時間給労働の安売りの根拠にするのは当事者含め労働者をまったく幸せにしない 理由:「あ、きみ障害もちなの? じゃあ時間給安くするか残業サービスでいいよね?」ということになる そもそも「昨今は残業規制がかまびすしい」という認識は誤り もともと一日8時間以上の労働は違法。それ以上が規制されているのに空気を読む人々が見過ごしてきた 8時間の労働時間というのは「一日は24時間」とおなじ物理的な限界 25時がないのとおなじで、サービス残業というのは来ありえない。ゲームで言えばチート

    残業規制がADHD排除の論理なわけないじゃん - bottomzlife’s diary
  • ラバーダッキング - Strategic Choice

    別名ラバーダックデバッキング(達人プログラマー)テディベアデバッグ(プログラミング作法)告白デバック(Code Compelete)どういうこと?デバッグの「簡単で」「効果的な」手法です。プログラミングにおいて、発生している問題や、問題を抱えているコードを「誰か」に説明します。すると、問題の原因に自ずから気づき、自己解決できることがあります。この場合の「誰か」は、バスタブに置いたゴムのアヒル(ラバーダック)のように、話を聞きながら定期的にうなずくだけで良いのです。なにかを言う必要はありません。実際にやってみると、場合によっては、説明し始めた途端に原因に気づいて「あ、もういいや、変なところがわかったよ。ごめん、ごめん」などと言うことになり、照れくさい思いをすることもあります。どうして?「順を追って説明する」という単純な行為ですが、このことは問題の原因を自ずと明らかにします。この行為は簡単に思

    ラバーダッキング - Strategic Choice
  • サイバー犯罪捜査官を辞めた顛末など - ninolog

    もの凄く簡潔に言ってしまうと、上司からのパワハラ+仕事内容です。 目標として夢見て10年、受験を決意し足掛け5年、 2015年冬の試験合格し、某県警のサイバー犯罪捜査官として、2016年春より働いておりました。 しかし、実際入ってみると、サイバーとは名ばかりであり、他の事案対応が95%弱を占め、 IT技術知識を活用するような機会は全くと言っていいほどありませんでした。 まぁそれだけなら全然納得して働いていたのですが、、、 では、退職を決意したもう一つの要因であるパワハラとは、 ★パワハラ具体例 1. コピーを取ってこい、と手渡された書類をコピーして持っていたところ、 俺のコピーしたかった書類と違う、お前は仕事の何を見ていたんだ、帰れ と怒鳴り散らす (最終的に私は帰ったのですが、もいっこ上の上司から呼び出され、私が悪いとのことで謝罪させられました) エスパーじゃなくてすいません、と謝れば良

    サイバー犯罪捜査官を辞めた顛末など - ninolog
    syo-sa19820615
    syo-sa19820615 2017/02/27
    サイバー犯罪関係無さ過ぎてウケる。