タグ

ブックマーク / pasela.hatenablog.com (5)

  • Webカラー名を一覧表示するunite source作ってみた - ぱせらんメモ

    vimにもカラーピッカーみたいなプラグインはいくつかあって、自分はcolorsel.vimとかColorV.vimを使っていたんだけど、ColorVのカラーリストがなんとなく気に入らなかったので、uniteのソースとして自作してみることにした。 unite-webcolorname https://github.com/pasela/unite-webcolorname こんな感じで色を選択して挿入したりコピーしたりできる。 Vim script自体もあんまり書いたことないしuniteのsourceも作ったことなかったので、あちこちのsource plugin見ながらなんとか作ってみたよ。 シンタックスハイライトの例がほとんどなかったのと、ハイライトの目的がちょっと普通じゃないので試行錯誤が必要だったけど、こんな感じに綺麗にできた。 選択中の項目が白くなっちゃうのがちょっと残念だけど、まぁ

    Webカラー名を一覧表示するunite source作ってみた - ぱせらんメモ
  • XmingやCygwin/XでCentOSへリモート接続する - ぱせらんメモ

    ちょっとリモートでX Windowが使いたかったのでXmingとCygwin/Xで環境作ってみたメモ。 今回は丁寧な解説無しでメモの貼り付け。応用は各自でよろしく。 CentOS側 サーバがCentOS5だったので。他のディストロも設定ファイルの位置が違うとかそんなもんでしょ。 GDMの設定 GUIの場合。 「システム」「管理」「ログイン画面」を起動する。 「リモート」タブでスタイルを「リモート・ログインを無効にする」以外にする。 「XDMCPの設定」ボタンを押してダイアログで「間接的なリクエストを受け取る」を有効にする。 「セキュリティ」タブの「セキュリティ」あたりを適当にいじる(リモートからrootでログインできるようにするかとか)。 しかしこれだけでは足りない設定もあるので、結局設定ファイルもいじる必要がある。 設定ファイルを直接いじる場合。 /etc/gdm/custom.conf

    XmingやCygwin/XでCentOSへリモート接続する - ぱせらんメモ
  • Zen-Codingが楽しい - ぱせらんメモ

    最近ちょっと興味があったZen-Codingがvimでも出来るというプラグインがあったので試してみた。 Zen-Codingってのはプログラマが使うエディタについてるスニペット入力みたいな感じでHTMLがサクサク書けるようになるライブラリ。スニペットのHTML特化版。 CSSセレクタのような記法なので普段からWebの開発に関わってる人なら簡単に体得できると思う。 単体のエディタではなくプラグイン形式になっていて色々なエディタやIDEで使えるというのもいいところ。詳しくは下記サイトを参照。 zen-coding - Set of plugins for HTML and CSS hi-speed coding http://code.google.com/p/zen-coding/ vimプラグインはこっち。 Sparkup http://github.com/rstacruz/sparku

    Zen-Codingが楽しい - ぱせらんメモ
  • .vimrc/.gvimrc晒し - ぱせらんメモ

    以前にも何度か書いてるんだけど、あれから色々設定が変わったので久しぶりに晒してみる。 Windows(香り屋版)とLinux等の環境で共通して使っている。 フォントとかパスとか違いがある部分だけif文で分岐させてる。 TODO: 香り屋版についてるvimrc/gvimrc(ドットがついてないファイル)に依存しないようにする。 TODO: プラグインの設定は別ファイルにしてsourceしたら綺麗になるかも。 ※パスワードとかアレなものは編集しとります。 .vimrc "全般 set nocompatible set viminfo+=! "yankring用に!を追加 "set shellslash "パス区切りをスラッシュにする set lazyredraw set splitright "vsplitで新規ウィンドウは右側にする set t_Co=256 "colorscheme rda

    .vimrc/.gvimrc晒し - ぱせらんメモ
  • PerlIOのレイヤについてまとめてみた - ぱせらんメモ

    PerlIOがいつまでたってもきちんと理解できず、毎回試行錯誤しながら適当に指定してしまうのできちんと調べてみた。 調べてみて一番の収穫だったのは、レイヤは主に三種類に分けられる、ということ。 ドキュメントでは順不同で出てくるのでごっちゃになって混乱していたが、こうして分類してみると自分の望むものが何なのかよくわかるようになった。 リソースアクセス系 これはリソースに対して実際にIOを行うレイヤ。 :unix Unix/POSIXのread(), write()等を使うレイヤ。 バッファリングしない。どのプラットフォームでも常にO_BINARYで扱う。 :win32 file descriptorの代わりにWindowsネイティブのハンドルを使うレイヤ。 5.10.0現在のリリースではバグっぽいことがわかっているらしい。ので使わないほうがいい。 :stdio システムのstdioライブラリ

    PerlIOのレイヤについてまとめてみた - ぱせらんメモ
  • 1