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ブックマーク / shugo.net (1)

  • コミュニティについて, Ruby仕様書のドラフト, 実はアジャイルが苦手です - Journal InTime(2009-12-07)

    _ コミュニティについて るびまの巻頭言を読んで思ったことを勢いでだらだらと書いてみる。 全体的に共感するところが多いのだけれど、あえて引っかかった部分を書こうと思う。たんに言葉の問題で、あまり重要な問題ではないかもしれないけど、でもやっぱり気になるので書きたいと思う。 というのは、ここで書かれているような広い意味でのコミュニティに対してわざわざ「コミュニティ」という名前を付ける意味があるのかな、という疑問があるからだ。 最近はどうかわからないけれど、まつもとさんは以前「コミュニティ」という言葉は嫌いだとおっしゃっていた。コミュニティなどという実体はなく、大事なのはRubyに関わっている各個人だから、といった趣旨だったと思う。僕もその考え方に共感する。 「コミュニティ」という言葉は、その内と外を意識しない限り必要ないんじゃないだろうか。 だから、コミュニティという言葉を、自分がそこに含まれ

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