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2010年12月20日のブックマーク (8件)

  • newbusベースのデバイスドライバソースコードのスケルトン - big-eyed-hamster’s diary

    FreeBSDのデバイスドライバ(?というか、どちらかというとカーネルモジュール)を書く機会があったのだけれど、資料が/usr/src/sys/dev 以下のソースコードくらいしかなくて、思いのほか苦戦してしまった。折角書いたので、スケルトンファイルとして公開してみる。 以下の説明では、ディレクトリ構成が以下のようになっていると仮定する。 skelton_device_driver |-- Makefile `-- test.c このサンプルで何ができるか? このサンプルソースの特徴は、以下の通り: ローダブルモジュール(kldloadできる)である IRQをPCIから割り当ててもらおうとする FreeBSD 7.0 で動作確認済み これに似たようなことをやりたい方には、うってつけのサンプルだと思う...多分。 サンプルのビルド方法 skelton_device_driver ディレクトリ

    newbusベースのデバイスドライバソースコードのスケルトン - big-eyed-hamster’s diary
  • MacRuby: The Definitive Guide

    More than 5,000 companies count on our digital courses and more to guide their teams through the tools and technologies that drive business outcomes. We can help yours too. New AI policy for O’Reilly authors and talent O’Reilly president Laura Baldwin shares the company’s ethical approach to leveraging GenAI tools and ensuring O’Reilly experts are compensated for their work. See it now It’s time t

    MacRuby: The Definitive Guide
    syohex
    syohex 2010/12/20
    oreillyのプログラミング Scalaの無料版。ただし英語。
  • Eclipse用C言語コーディングスタイルチェックプラグイン『KariyaSiesta』をリリースしました - みずぴー日記

    伊東まで開発合宿に行って、みんなでC言語のコーディングスタイルチェッカーを作ってました。 => KariyaSiesta | C 言語向けのコーディングチェッカ 配布サイトも作りました。 ルールを簡単にカスタマイズできるようになってるので、みんな使うといいでゲソ。 特徴 Eclipseのプラグインとして使える Eclipseプラグインとして実装されているので、IDEで使えます。 もちろんCDTとも組合せることができます。 簡単イントール 更新サイトから簡単にインストールできます。 もちろん自動アップデートにも対応してます。 XPathでルールで書ける ルールはXPathで書くことができます。 例えば『whileの内でbreakを使ってはいけない』というルールは以下のようになります。 こまかい書き方はマニュアルを参考にしてください。 //Stmt[@sort="While" and .//k

    Eclipse用C言語コーディングスタイルチェックプラグイン『KariyaSiesta』をリリースしました - みずぴー日記
  • psコマンドでスレッドを表示させたり、スレッドごとのCPU使用率を確認する - 元RX-7乗りの適当な日々

    今更なネタかもしれませんが、psコマンドでは通常プロセス単位での表示となりますが、"man ps"を読んでみたところ、"-L"等のオプションをつけることで、スレッドを表示することもできるようです。 スレッド表示 H   スレッドをプロセスのように表示する。 -L   可能ならば LWP と NLWP カラムをつけてスレッドを表示する。 -T   可能ならば SPID カラムをつけてスレッドを表示する。 m   プロセスの後にスレッドを表示する。 -m   プロセスの後にスレッドを表示する。 Man page of PS では、早速試してみましょうか。 普通に"ps -ef"を実行 $ ps -ef | grep -e mysqld -e PID | grep -v grep UID PID PPID C STIME TTY TIME CMD root 4570 1 0 Dec09 ? 00

    psコマンドでスレッドを表示させたり、スレッドごとのCPU使用率を確認する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Encode::UTF8Mac - トミールの技術系日記

    探したのだけど作っている人がいなかったので、いわゆるutf-8-macと呼ばれるエンコーディングを追加するEncode::Encodingをつくりました。 https://github.com/tomi-ru/Encode-UTF8Mac use Encode; use Encode::UTF8Mac; print Encode::encode('utf-8-mac', '蘄藭づけ'); use Path::Class; for my $entry (dir(".")->children) { my $filename = Encode::decode('utf-8-mac', $entry); } 反応みてPODちゃんと書いたらUPしようと思っている →POD書いた. PODの方が少し整理されているのでわかりやすいかもしれない。 https://github.com/tomi-ru/En

    Encode::UTF8Mac - トミールの技術系日記
  • proveをうまく使ってテスト実行を効率化しよう - Articles Advent Calendar 2010 Casual

    こん(にちは|ばんは).最近は卒論でC/アセンブラ,アルバイトでPerl/Objective-Cと高低レイヤーを行ったり来たりなyaottiです. このエントリでは,テストを実行する時に便利なproveコマンド(App::Prove)の便利な機能+αについて紹介します. 基的な使い方 prove t/foo.t のようにして使います.perlと同じように-lや-Idir,-v, -MModule::Nameなども使えます. prove -l -Ilib -v t/foo.t 他にも,-Pオプションでプラグインを利用することもできます. 例えばmotemenさんの書いたApp::Prove::Plugin::ProgressBar::Eachは大量のテストを実行するときに便利です. cpanm https://github.com/motemen/App-Prove-Plugin-Prog

    proveをうまく使ってテスト実行を効率化しよう - Articles Advent Calendar 2010 Casual
  • WWW::SalesforceでChatterのタイムラインを取得する - Articles Advent Calendar 2010 Casual

    こんばんは。 md5が暗算できる人という噂が流れている(という噂を流している)piarraです。 東京も寒くなってきたので、少しホットなネタとして、今日はChatterにフォーカスしてみたいと思います。 ChatterはSalesforce.com社により提供されているforce.comというクラウド上で展開されているコミュニケーションツールで、簡単にいうと企業内Twitterのようなものです。 Twitterとの違いは、 企業・チーム内でのコミュニケーションのために閉じたものであること ファイル等の添付とTL上でのプレビューが可能であること 人だけでなく、案件やオブジェクトがフォローできること 投稿の文字数制限がないこと(厳密にはデータ型の限界があるかと思います) などがあります。 使ってみたいけれどSalesforceは有料でしょ?という質問があるかもしれませんが、実は、force.c

    WWW::SalesforceでChatterのタイムラインを取得する - Articles Advent Calendar 2010 Casual
  • 第1回 関数フローの採取 | gihyo.jp

    はじめに DTrace とは 皆さんは DTrace をご存知でしょうか? DTrace は Sun Microsystems のブライアン・キャントリル(Bryan Cantrill)氏によって開発された、汎用情報採取のフレームワークです。 キャントリル氏へのインタビューでも語られているように、カーネルの動作状況を調査/確認することは、これまで非常に困難な作業でした。 しかし、DTrace の登場により、実際に稼動中のシステムのカーネルからも、安全に(かつ低コストで)情報を採取できるようになりました。 また、DTraceによって解析が容易になったことで、これまで解決することができなかったSolarisカーネルの(潜在的だったものも含めた)実装上の問題も、多数改善することができたのだそうです。 カーネル開発に関わったことがある方ならもちろん、通常のアプリケーション開発であっても、次のような

    第1回 関数フローの採取 | gihyo.jp