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ブックマーク / mt.endeworks.jp (6)

  • dotCloud でPSGI Hello World - D-6 [相変わらず根無し]

    dotCloud でPSGI Hello World 2011年4月30日 16:32 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) 最近PSGI/Perlをサポートし始めたdotCloudのinvite codeをもらったのでとりあえずHello World的なアプリを作った。 作り方だが、まずdotcloud用のツール類をインストールする必要がある。自分のマシンでpythonを動かした事がなかったのでそこから。まず自分のpythonは homebrew経由で入っているヤツで、全てユーザー権限で入っているのでsudoとか使ってないのに注意。 easy_install dotcloud docloudではまず"deploy"というものを作る。deployは複数の"service"の集合体。"service"はそれぞれが一個のアプリなり、データベースなりを指す(

  • Perlでシグナル処理(DBIを黙らせる編) - D-6 [相変わらず根無し]

    Perlでシグナル処理(DBIを黙らせる編) 2011年4月27日 01:42 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) なんかふと気づいたら最近以前書いたPerlでシグナル処理の記事にブクマがついていたので続き的な感じで書いてみた。 例えば 以下のように、ワーカーとかでずーーーーっとDBにクエリを投げてその結果を使って処理をする、というような処理を書くとする while ( $loop ) { my $sth = $dbh->prepare( .... ); $sth->execute(); while ( $sth->fetchrow_arrayref ) { .... } } 以前書いた%SIGを用いたPerlの普通のシグナル処理では、もしexecute()でブロックしていた場合など(例:Q4Mでqueue_waitしてる)ではいくらSIGINTとかを

    syohex
    syohex 2011/04/27
    シグナル処理について(%SIGと Posix::SigAction)
  • 備忘録:AnyEventとData::MessagePack - D-6 [相変わらず根無し]

    備忘録:AnyEventとData::MessagePack 2011年3月 8日 18:38 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) ちょっとだけ躓いたりしたので、備忘録のため。AnyEventでData::MessagePackを受け取るサーバー use strict; use AnyEvent; use AnyEvent::Socket; use Data::MessagePack; use Data::Dumper; main(); sub main { my $host = undef; my $port = 8888; my $guard = tcp_server $host, $port, sub { my ($fh) = @_; handle($fh); }; my $cv = AE::cv; my $w; $w = AE::signal

    syohex
    syohex 2011/03/09
    あとでコードリーディング
  • Text::Xslateが素敵すぎる(Markdown編) - D-6 [相変わらず根無し]

    Text::Xslateが素敵すぎる(Markdown編) 2011年2月17日 10:13 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) おいおい、Text::Xslate素敵すぎるだろ。 今日Markdownを使いたいと思ってちょっと考えたら、これだけで終了した: use strict; use Text::Xslate; my $xslate = Text::Xslate->new( .... module => [ 'Text::Markdown' => [ 'markdown' ] ] ); print $xslate->render_string( <<EOT, { text => $some_markdown_text ); [% text | markdown | mark_raw %] EOT 素敵!gfx 先生になら抱かれてもいい。 俺もXS

    syohex
    syohex 2011/02/17
    自分でも何かサンプルを書いてみる。
  • Plack + Router::Simpleで簡単なジョブキュー書いてみた - D-6 [相変わらず根無し]

    Plack + Router::Simpleで簡単なジョブキュー書いてみた まだちゃんと使ってないから問題点とかわからないけど、とりあえずStarmanを使うとかで結構スケールできる気がする。そのあたりを自由に変えられるのもPlack++だね。 使用想定としては、これをplackupしておいて、クライアント AnyEvent::HTTPで http_postして非同期で応答待ちする感じ。 package Lyra::Server::Worker; use Moose; use Router::Simple; use JSON::XS; use namespace::autoclean; use constant NO_SUCH_WORKER => [ 404, [ "Content-Type" => "application/json" ], [ q|{ "status" => 0, "

  • AnyEventでの簡単なFIFOキューの作り方 - D-6 [相変わらず根無し]

    AnyEventでの簡単なFIFOキューの作り方 まぁ考えてみれば単純な話ですけど、いわゆるGuardを使うとよいです。参考はAnyEvent::HTTP コールバック$cbの最初の引数をguard変数にしておき、キューの1スロットを使用している間はこのguard変数をundefしないようにしておく感じです。 use strict; use AnyEvent; use AnyEvent::Util; my @q; # 実際にコールバックを入れておくところ my $ACTIVE = 0; # 現在の使用中スロット my $MAX_ACTIVE = 1; # 最大何個のコールバックを「同時」に行うか(もちろん当に同時じゃないよ!) sub drain_queue { while ( @q && $ACTIVE < $MAX_ACTIVE ) { if (my $cb = shift @q)

    syohex
    syohex 2009/11/26
    AnyEventの簡単な例
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