前回の+αしたものです。メララ―製や、機関銃で萎える方もおられるかもしれませんが、できる限り多くの方が(;´Д`)ハァハァできるようにしたためです。ご了承ください。ミサイルは趣味ではないので含まれません。わかると思いますが…私の中では海>>>>>>>>陸空ですw新作:垂直発着艦集→sm8758758○○集マイリス→mylist/14832868【追記】最後のは1989年の映像。
前回の+αしたものです。メララ―製や、機関銃で萎える方もおられるかもしれませんが、できる限り多くの方が(;´Д`)ハァハァできるようにしたためです。ご了承ください。ミサイルは趣味ではないので含まれません。わかると思いますが…私の中では海>>>>>>>>陸空ですw新作:垂直発着艦集→sm8758758○○集マイリス→mylist/14832868【追記】最後のは1989年の映像。
ナルホド、みずぽはこういう風に勘違いしているのか。 テポドンを抱いた金正日 (文春新書) 作者: 鈴木琢磨出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/10メディア: 新書 クリック: 9回この商品を含むブログ (7件) を見る 社民党党首福島氏の発言 「政府の大失態ではないか。間違ってミサイル防衛で迎撃していたら、先制攻撃にもなりかねなかった」 を読んで、一体どういうふうに解釈すればそう言う指向になるのだろう、とずっと考えていたのだが…つまり「迎撃というのはまさに迎え撃つことなので、迎えるものがないと迎撃なんてできないのでは」という風に思ったのだが、いくら何でも弁護士資格を持つ政治家なので、そう言った基本的な言葉の部分で間違いを犯すことはないだろうと思い、何かが決定的に解釈がおかしいのだろうと思ったのだが。 はてなブックマークのブックマークページ http://b.hatena.ne.
http://anond.hatelabo.jp/20090405041009 与党のポイント稼ぎに使われがちな政治的問題だからね。産経から朝日まで揃って大本営に右へ習えだし、恐らく北朝鮮の脅威を現実的に最も大きく評価しているのが米軍だろうけど米軍の分析もほとんど報道されない有様。 ちなみに福島が科学的コンテキストで話しているというわけではないので念のため。トンデモとトンデモの言い争いと化している。 テポドンはミサイルなの?弾頭搭載型であるか否かで区別するならば、「今回打ち上げられるテポドン2号」はミサイルではない。また、1998年のテポドン1号もミサイルではない。1993年のノドンはミサイルである。北朝鮮の言い分はともかく、米軍もそう言ってる。日本ではテポドンロケットとは絶対呼ばないが、海外報道ではテポドンはmissileだったりrocketだったり扱いは曖昧だ、ソースによって表現が変わ
October 28, 2006 バイキンマンは何故ジャムおじさんとバタ子を攻撃しないか。 (51) カテゴリ:カテゴリ未分類 バイキンマンはいつもアンパンマンにやられる。パターン的に。 1:水に濡れて力が出ないアンパンマン=ピンチ。 2:「アンパンマン、新しい顔だぞ!」 3:形勢逆転アンパンチ 4:やられる。 バイキンマンが着目するべきは、 新しい顔によっていつも不利になる点であり、 そこをうまく対処していけば バイキンマンはアンパンマンに勝てるのである。 アンパンマンは新しい顔が無ければ生きていけない。 将を射んとすれば先ず馬を射よ。 アンパンマンを倒すには ジャムおじさん(以下ジャム)とバタ子をやっつければいい。 誰もが一度は考えた事があるかもしれない。 しかし。 バイキンマンはそんな事をしない。 バイキンマンは頭が悪いのか? いや、よく考えてほしい。 バイキンマンは様々な兵器を生み
The United Nations Security Council is extending the mission of the joint U.N.-African Union peacekeeping force in Sudan's war-torn Darfur region for another year. In a resolution unanimously adopted Thursday, the council extended the mandate of the force (UNAMID) until July 31, 2010. The United Nations and African Union are in the final phase of deploying the world's largest peacekeeping mission
民主党の鳩山代表は14日の記者会見で、日米両政府が核兵器を搭載した米艦船の寄港などを黙認する密約を交わしたとされる問題について、「非核三原則が堅持される中で、北朝鮮の問題も含め、必要性があったからこそ現実的な対応がなされてきた。(今後も)その方向で考えるべきだ」と述べた。 安全保障上の観点から、寄港などに一定の理解を示したものだ。 ただ、密約はないとする政府見解については、「矛盾を生じており、政府の統一見解を作り出すことが肝要だ」と述べた。 密約を認めれば、「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」とする「非核三原則」の見直しにつながる可能性も出てくる。この点について、鳩山氏は記者団に、「(三原則の)見直しと言ったわけではない。現実を無視はできないので、政権を取ったら日米でよく協議したい。守れるなら一番望ましい」と説明した。
先週の夏野さんの起業塾セミナーも、すごい盛り上がりでした。印象に残ったのは、「日本には実力がある。人も金も技術も十分あるのに実力が生かせない原因はたった一つ、決める経営者がいないからだ」という彼の話でした。昔から「日本軍の兵士は世界一優秀で勇敢なのに、将校は世界最悪だ」とよくいわれますが、私は両者はなのにではなくだからで結ばれていると思います。 日本の社員は上司が命令しなくても仕事を起案し、遅くまで残業してやり遂げる。この自発性の高さは、日本では当たり前ですが、海外のスタッフと一緒に仕事をすると、1から10までこっちが指示しないと動かない上に、できあがったものは使えない、といった経験をよくします。それに比べれば、日本の管理職の仕事は現場の仕事を調整するだけでいいので、人柄がいいだけでつとまる、というのが決めない経営者の多い一つの理由でしょう。 もう一つ、このような現場のモラールの高さを支え
【ワシントン=山本秀也】米軍事専門紙「空軍タイムズ」(電子版)によると、シュワルツ空軍参謀長は国防総省のオライリー・ミサイル防衛局長に書簡を送り、弾道ミサイルの迎撃に空軍戦闘機を利用する構想について検討を求めた。新型や改良型の空対空ミサイルで迎撃を図る構想で、利用する戦闘機には航空自衛隊の主力戦闘機であるF15や、輸出モデルとして開発中のF35などが挙げられている。 ミサイル防衛(MD)に戦闘機を利用する構想は、迎撃能力への疑問や敵側に撃墜されるリスクがネックとなり、これまで米軍内での研究が進んでいなかった。シュワルツ参謀長は、2020年の欧州における有事を想定した演習を研究した結果として、航空機をベースとした弾道ミサイルの迎撃システムに「空軍戦闘機の活用が適切」との結論を得たとしている。 今回の書簡は、従来の弾道ミサイルの上昇段階を狙う迎撃構想のほか、弾頭が大気圏外にある中間段階での迎撃
【ワシントン17日時事】米シンクタンク「国際政策センター」のセリグ・ハリソン・アジア研究部長は17日、下院外交委小委員会で証言し、「北朝鮮との戦争があるとすれば、北朝鮮が攻撃するのは韓国ではなく日本だ」との見方を示した。ハリソン氏は今年1月に訪朝し、北朝鮮の政府や軍部高官と会談している。 同氏は「金正日総書記が病気で日常の公務を減らしてから、海外経験のない国粋主義的な若手将校たちが指導部で強い立場にある」と指摘。これらの将校は、金総書記が2002年、訪朝した小泉純一郎首相(当時)に日本人拉致問題を認め、謝罪したことに憤激していたと述べた。 さらに、国連安保理制裁によってこれらの若手将校が一層立場を強め、「日本との戦争になった場合の北朝鮮の軍事力について、非現実的な分析を行っている」と警告した。 【関連ニュース】 ・ 【特集】緊迫!朝鮮半島 ・ 【特集】緊迫!朝鮮半島 vol.2
【ワシントン=小川聡】日本が次期主力戦闘機(FX)として取得に意欲を示している米国製最新鋭ステルス戦闘機「F22」について、禁輸措置を課している米議会が、禁輸解除に向けた検討を始めたことが17日、明らかになった。 2009会計年度補正予算案に、F22輸出型開発の調査費を含む4500万ドル(約43億円)を増額する修正案で上下両院が合意した。米議会の禁輸措置は日本のF22取得の障害となっている。修正案が禁輸解除に直接つながるわけではないが、日本へのF22輸出に道を開く可能性も出てきた。 関係者によると、オバマ政権が提出した当初の補正予算案にはF22の関連経費は含まれていなかったが、知日派のダニエル・イノウエ上院歳出委員長の提案により、11日に行われた両院協議会で調査費や生産ライン維持のための費用が増額修正された。 調査費に関しては、「財源は、F22の輸出型開発の調査のために使われるものと
自民党の小池百合子元防衛相は16日、党本部で記者団に、党国防部会の基地問題対策特別委員長を辞任したことを明らかにした。 党の国防関係合同会議が麻生太郎首相(党総裁)に提出した提言の「敵基地攻撃能力の保有」の項目に「予防的先制攻撃を行わない」との文言が盛り込まれたことに抗議したという。 この文言は、提言の作成過程で、自民党の防衛庁長官・防衛相経験者会議が「外国に誤解を与えてはいけない」とする山崎拓元副総裁らの主張を取り入れて採用した表現。 敵基地攻撃は国際法や憲法、専守防衛の範囲内の「先制攻撃」の一種。「予防的先制攻撃」は差し迫った脅威ではないが放置すれば将来、受け入れがたい脅威をもたらす可能性のある相手を攻撃する国際法上違法な「予防攻撃」を指す。 小池氏は産経新聞の取材に対し「『専守防衛』で手足を縛り、『予防的専制攻撃』でさらに縛る。縛る話ばかりだ。日本の防衛政策を縛り続けていいのか。近隣
米国防総省のモレル報道官は8日の記者会見で、ゲーツ国防長官が日本の次期主力戦闘機(FX)に次世代戦闘機F35を推奨していることを認めた。米政府当局者がF35を日本側に薦めていることを公言したのは初めて。浜田靖一防衛相や航空自衛隊は、より高性能のF22導入を求めているが、断念を迫られる可能性が一層強まった。 一方、浜田氏は9日(日本時間)の記者会見でF22導入の意向をあらためて表明した。 モレル氏は米議会がF22の禁輸措置をとっていると指摘した上で「だからゲーツ長官は日本に対し、F35を推奨している」と説明した。またF22に関し、ゲーツ長官はオバマ政権での装備見直しの一環として、コスト高などを理由に新規発注の停止を表明。F22は生産打ち切りの可能性が出ている。(共同)
年末の防衛計画大綱改定に向け、自民党国防部会がまとめた素案概要が25日分かった。4月の北朝鮮弾道ミサイル発射を受け、海上発射型の巡航ミサイル導入など敵基地攻撃能力の保有を提言。米国を狙った弾道ミサイルの迎撃など4類型について政府解釈を変更し、集団的自衛権の行使を認める方向性も示した。 政府は敵基地攻撃は、敵のミサイル攻撃が確実な場合は憲法上許されるとするが、北朝鮮まで往復可能な戦闘機や長射程巡航ミサイルがない。素案は弾道ミサイル対処で、ミサイル防衛(MD)システムに加え「策源地攻撃が必要」と明記。保有していない海上発射型巡航ミサイル導入を整備すべき防衛力とした。 MDでは、自前の早期警戒衛星開発やPAC3より広い空域での迎撃が可能な「THAAD」(高高度地域防衛)システムの導入検討を提言。公海上に展開するイージス艦防護を念頭に、公海上の自衛隊艦船・航空機への不法行動にも武器を使用して対
中国、インド洋に勢力拡大 周辺国の港湾整備 橋頭堡か (1/2ページ) 2009.5.25 00:01 【北京=野口東秀】中国がインド洋で影響圏の拡大を進めていることが、24日までに明らかになった。ミャンマーからパキスタンまで、ライバルのインドを包囲する形で港湾施設を建設し、将来的には中国海軍の“橋頭堡(きょうとうほ)”とする海洋戦略の一環とみられる。しかし、インドをにらむ中国の「真珠の首飾り」(西側外交筋)構築は、南アジアを自国の勢力圏とみなしてきたインドを刺激しかねない。 中国は2007年からスリランカ南岸ハンバントタの港湾整備に十数億ドルを融資している。軍事的協力関係の深いパキスタンでも、南西部グワダルの港湾建設費の7割以上を負担したとされる。バングラデシュ・チッタゴン、ミャンマー・シットウェの港湾やミャンマーから雲南省に抜ける交通網の整備も支援。ベンガル湾に位置するミャンマー領の
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