クラウドファンディング残り5日で目標金額を達成する事ができました!GPS Blumoへのご協力、ご支援をくださった皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。心よりお礼を申し上げます。(2016年3月22日追記) 今回のクラウドファンディングを通じて、我々のようなスタートアップの企業でも多くの方々に応援してくださる事を肌で感じることができました。そして、私どもの活動が、多くのロードバイク愛好家の方々に貢献できることを強く確信でき、同時に改めて多くの気づきを頂きました。 残り、3日になってしましましたが、更に多くのロードバイク愛好家にGPS Blumoを届けたいと思いますので、継続してご支援をお願いしたく存じます。 今回第一目標金額を設定しておりました100万円はGPS Blumoの量産の為の費用をお願いをしており、筐体の金型代金は含んでおりませんでした。 そこで金型代金の一部捻出を念頭に、更に30
台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業が経営再建中のシャープを買収する契約の締結が、当初予定よりも1カ月近く遅れている。鴻海がシャープの業績見通しに懸念を抱き、主力取引銀行に追加的な金融支援を求めているためだ。交渉は難航しているもようで、関係者の間には疲弊感が漂っている。(織田淳嗣) 普通じゃない 「早くしないと、商売が止まる恐れもある。普通はこんなことはない。すぐに契約するものだが…」。17日、シャープ幹部の1人は不安そうに話した。 関係者によると、シャープの取引先の一部は鴻海の傘下入りを前提に取引に臨んでいる。交渉が長引けば、部品の納品遅れや数量の制限といった事態を招きかねない。 シャープと鴻海による合意発表は当初、シャープが傘下入りを決めた翌日の2月26日に設定されていた。しかしシャープが同月24日に鴻海に送った、将来顕在化する恐れのある債務「偶発債務」のリストが問題視され、契約が延期された
「2019年3月期の計画は慎重に見ている。実現性を十分に確認できることが前提ではあるが、さらに高い目標に見直すことができればと考えている」 東芝は3月18日、2019年3月期までの中期計画を発表。室町正志社長は会見で、公表した数値よりもさらに上を狙っていくことを明言した。この日の室町社長は、時折笑顔を見せるなど、社長就任以来見られなかった表情だった。構造改革に一定のメドがたち、安堵したようだ。 今回示された中期計画では、2017年3月期に営業利益、純利益ともに黒字化。2019年3月期には、売上高5兆5000億円(今期見込み6兆2000億円)、営業利益2700億円(同4300億円の赤字)を目指す、というものだ。「計画は慎重」(室町社長)と言うが、1990年3月期の過去最高営業益3159億円に次ぐ水準であり、かなり強気な数値を出してきた。 メディカル売却で債務超過は回避 東芝は長年に渡る利益水
箱根観光の2日目。「千条の滝(ちすじのたき)」を見てきました。 箱根にはいくつかの滝の名所があります。で、2日目に何をするか?ということを1日目の夜に夫婦で話し合った時に、その1つに行ってみようという話になったというわけですね。 千条の滝は、箱根登山鉄道の「小涌谷駅」から歩いて行くことができる場所にあります。けっこうキツイ傾斜角の上り坂と山道を15分くらい歩くと到着します。 時間的にも適度だし、まさにプチハイキングって感じでしたね。 ものすごく良く晴れていたし、気持ちよかったです。 【千条の滝】小涌谷から歩いて15分の滝 箱根登山鉄道かバスか歩きか 小涌谷駅。小さいけど、なんとなくかわいいかんじのデザインの駅です。 小涌谷の駅は箱根登山鉄道で30分ちょっとくらいです。強羅から2つ手前の駅ですね。 バスも出ていて、こちらのほうが早いです。箱根湯本から小涌谷まで17分程度ですね。まあ、箱根登山
豪快にアクビをし、ウツラウツラと舟をこぐ。目を覚ましたかと思えば、携帯電話をピコピコいじり、読書にふける――。元法相で自民党の松島みどり衆院議員(59)の審議中の態度があまりに「ひどすぎる」としてネット上で批判が相次いでいる。 携帯をいじる様子や読書する様子はこちらから 松島氏は事務所を通じて「弁解の余地もございません。深く反省しております」との謝罪コメントを出した。 ■「喫茶店で暇つぶししとるオバハン」「税金払いたくない」 問題となったのは、2016年3月9日の衆院外務委員会だ。席は岸田文雄外相(58)の隣。松島氏の姿は、岸田氏が答弁に立つたび国会のネット中継のカメラにしっかりと映ることになった。 松島氏は開始直後から眠たそうな表情を浮かべ、5分後にはウトウトし始めた。疲労が溜まっていたのか、朝8時30分という開始時間が早すぎたのか。口を手で隠すこともなく、大きなアクビをすること
先の大戦末期の激戦地、硫黄島(東京都小笠原村)で19日、日米合同の慰霊式典が開かれた。両国の遺族や政府当局者、退役軍人ら約270人が日米約2万9千人の戦没者を追悼し、恩讐を乗り越えた両国民の平和と友情の絆を誓い合った。 硫黄島協会の寺本鉄朗会長は「平和を強固にするため日米友好の絆をいま一度確認したい」とあいさつ。米国硫黄島協会のスミス会長(元海兵隊中将)も「アジアの平和と安定に寄与するため日米同盟の深化が重要だ」と応じた。 日本軍は、昭和20年2月に島に上陸した米軍に対し地下壕から抗戦。約1カ月にわたり激戦が続いた。厚生労働省によると日本兵約2万1900人、米兵約7千人が死亡した。27年から日本兵の遺骨収容を進めているが、約1万1500柱が未収容のままという。
寝台特急「カシオペア」の最後の下り列車の車内に不審物があるという情報が寄せられ、JRは19日、宇都宮駅などで列車を止めて安全確認を行いました。その結果、不審物は列車の音を記録するために乗客が置いたボイスレコーダーだったことなどが分かり、カシオペアは午前11時半前、およそ10分遅れで無事、札幌駅に到着しました。 カシオペアの最後の下り列車は、19日の午後4時20分に上野駅を出発しましたが、JR東日本などによりますと、その後、車内に不審物があるとの情報が寄せられたため、栃木県内の宇都宮駅と黒磯駅、それに福島県内の郡山駅で列車を停車させ、安全確認を行ったということです。 警察によりますと、宇都宮駅では警察も安全確認を行い、不審物と思われたものは列車の音を記録するために乗客が置いたボイスレコーダーだと分かったということです。 また、停車したほかの駅でも不審物はなく、カシオペアには一時およそ2時間の
JailBreakしていないiOSデバイスに感染可能なマルウェア「AceDeceiver」が発見された(Palo Alto Networks Blogの記事、 TorrentFreakの記事、 The Registerの記事、 MacRumorsの記事)。 JailBreakしていないiOSデバイスに感染するマルウェアとしては、企業内のアプリ配信用の証明書を悪用するものが知られる。一方、AceDeceiverはAppleのDRMシステム「FairPlay」の欠陥を悪用して感染するものだ。この手法は「FairPlay Man-In-The-Middle (MITM)」と呼ばれ、JailBreakしていないiOSデバイスに海賊版アプリをインストールする方法として2013年から知られている。2月にはこの仕組みを使用したiOSアプリがApp Storeで発見され、話題になった。 iOSデバイスでは
第2次世界大戦終結まで旧満州(中国東北部)を中心に鉄道や炭鉱など多岐にわたり事業を展開した国策会社、南満州鉄道(満鉄)の情報を発信してきた満鉄会情報センター(東京)が3月末で解散する。元社員や家族らで組織し、福利厚生や親睦活動を手掛けてきた「満鉄会」から2013年に改称し、会報の発行や国内外の研究者らへの資料提供を続けてきたが、会員の高齢化と減少で事務所を維持できなくなった。日露戦争後の1906年設立から110年、満鉄ゆかりの全国組織が消滅する。 センターによると、満鉄の社員数は44年9月時点で約39万人。日本人約14万人のうち、約3割を九州出身者で占めたとされる。 満鉄会は、帰国した元社員らが終戦翌年の46年に結成した「満鉄社友新生会」を前身に54年、財団法人として発足した。終戦直後は帰国を許されなかった元社員の帰還運動、その後は元社員の退職手当や年金受給手続き、死亡した元社員の慰霊
旅行に行きました。今回は少し長い旅で、期間は1ヶ月弱。その間でまわった国は、スペイン、モロッコ、ヨルダン、イスラエル、ギリシャの5カ国です。 なぜこのルートだったのかというと、理由は後付けでもある(だから関係ない場所も多少含まれている)のですが、旅先を決めてからいろいろと調べ物をしているうちに浮かび上がってきたキーワードが「セファルディ」でした。セファルディとはスペイン系ユダヤ人のことで、スペインやポルトガルなどの地域に15世紀頃まで定住していた人々です。1492年、イベリア半島のイスラム政権が滅ぼされ、この人たちはユダヤ教からキリスト教へ改宗するか、もしくは故郷を出て行くかの二択を余儀なくされます。そして、彼らが故郷を捨てて選んだ地の1つとして、スペインからジブラルタル海峡を渡った先にあるモロッコがありました。 旅のスタート地点に選んだのは、このイベリア半島におけるイスラム政権の滅亡を象
出口付近の広場には雪を掘り下げた「雪の回廊」が作られていて、ことしは暖冬で雪が少ないものの、壁は高いところで3メートル近く、回廊の長さもおよそ240メートルあります。中国などから訪れた団体の観光客たちが、転ばないようにそっと歩いたり、雪に触れたりしながら、雪の中の散策を楽しんでいました。 滋賀県から来た家族連れは「滋賀とは10度以上温度差があるので、赤ちゃんがブルブル震えています」と話していました。 この「雪の回廊」は、来月上旬まで楽しめるということです。
台湾の 鴻海 ( ホンハイ ) 精密工業が、経営再建中のシャープを買収する際の出資額を、当初予定の4890億円から減額する意向を伝えたことが明らかになった。 将来的にシャープの負債となる恐れのある潜在的な財務リスクへの懸念に加え、業績の先行きも不安視しているためとみられる。 鴻海は、シャープが新たに発行する普通株式を1株あたり118円で買い取る計画だったが、関係者によると、価格を下げる意向だという。シャープは買収契約の締結に向けて鴻海と交渉を進めるが、鴻海の出資額は1~2割程度の減額になるとの見方もある。 さらに、鴻海は買収前にシャープに支払う予定だった前払い金1000億円も、減額した上で第三者に預けることも視野に入れているという。
21年前の今日、1995年3月20日、日本の首都東京で未曾有のテロ事件が発生した。日本の安全神話を大きく揺るがすこととなった宗教団体「オウム真理教」による「地下鉄サリン事件」だ。 もう21年が経ったとは思えない、記憶に残るセンセーショナルな事件だった。 当時、教祖である麻原彰晃の奇行や一般には受け入れがたい教義や修行方法などが連日のように報道され、ニュースやワイドショーに釘付けになっていた人も多いのではないだろうか。この事件を改めて振り返ってみよう。 オウム真理教とは? 教祖である麻原彰晃によって、1987年に誕生した宗教団体「オウム真理教」。麻原は自らを解脱して超能力を身につけた霊的指導者と称し、若者を中心に信者を増やす。海外へも積極的に進出し、国内外で著名人と対談をするなどして布教活動の裾野を広げていった。 原始仏教をもとにした教義を掲げ一見すると普通の宗教団体のようであったが、教義を
ニューヨーク(CNNMoney) ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王が19日、写真共有アプリ「インスタグラム」にアカウントを開設した。フォロワー(読者)の数は最初の1時間で10万人に達した。 初投稿はひざまずいて祈る法王の写真で、「私のために祈ってください」と9カ国語で書いたメッセージが添えられていた。 法王がアカウントを開設するとの情報は17日から流れていた。アカウント名は「Franciscus」。ローマ法王庁(バチカン)の公式アカウントとは別だが、法王庁のスタッフが管理に当たる。 法王は2月末にインスタグラムのケビン・シストロム最高経営責任者(CEO)と面会し、「画像には文化や言語の異なる人々を結びつける力がある」と語り合った。法王がインスタグラムに加わる可能性も話題に上っていたという。 法王の初投稿に合わせ、シストロム氏も法王と握手した場面の写真を投稿。法王に「インスタグラムの
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