地面が反射して空を映し出し、壮大でフォトジェニックな写真が撮れることで有名なボリビア・ウユニ塩湖。行くにはなかなかに難易度が高いのだが、今やいろんなところで「死ぬまでに一度は行きたい絶景」扱いされているからか、行くことが一種のステータスみたいになっている気もする。 世間は夏休みモードの8月始め。何気なくFacebookを見ていると、また友人のひとりが『ウユニ塩湖、行ってきた♡』と投稿していた。(はい、出ましたー)と思いながら、(行けるもんなら行きたいよ私だって……)とふてくされ、すぐさまFacebookを閉じ、仕事のためTwitterを開いた——その時だった。 タイムラインにこんなツイートが流れてきた。 ふてくされていた心がふっと軽くなった。 まず、言わずもがな、美しい。ふてくされていた心が洗われる。 そして、それが国内で見ることができるという驚き。しかも鳥取。某月曜に夜ふかしをするテレビ
そのサイズ、わずか2.2cm×2.2cm!重さはたったの7グラム!驚異的にスリムなミニドローン「SKEYE Pico Drone」がとにかく凄いんです。 めちゃくちゃ"オモチャ感"が漂う見た目もキュートで興奮しますが、注目するべきはその機能。想像以上にハイスペックです。 ひとつ目の動画で思わず感動してしまったあなた。コントローラーの見た目とめちゃくちゃ簡単そうに見える操作感にワクワクしませんか? ふたつ目の動画にも要注目。胸ポケに入ってる時点で十分小ささが伝わってきますが、コントローラーの中心部にドローン本体を格納できちゃうなんて、なんて気の利いた構造なのでしょうか! まだまだこれは序の口。もちろん実際の使い勝手もぶっ飛んでます。
あり得ないスピードで水を吸収する、驚きのアスファルトが開発されました。百聞は一見に如かず。とにかく、以下の動画を見てください。 どうですか、この脅威の吸水力!あっという間に水たまりが消えていくのが見て取れるはずです。 この「Topmix Permeable」は、イギリスのTarmac社が開発したもの。1㎡あたりの浸透性は、毎分600リットルなんだとか。 細かな構造は不明ですが、このアスファルトが画期的な性能であることは確か。地方自治体や雨水管理業者のコストやメンテナンスを最小限に抑えられるのでは、と大きな期待が寄せられています。 水にまつわる自然災害が多い日本にとっては、心強い存在になるかもしれませんね。 Licensed material used with permission by Tarmac
毎年、春になると水の下に沈んでしまう公園がオーストリアにありました・・・ 自然に囲まれると、ふと自分がどこに来てしまったのか分からなくなるような時がある。ヨーロッパの内陸国、オーストリアにも自然の織りなす異世界があった。 そこはダイビング好きならば一度は訪れてみたい森としても有名だ。ダイビングなのに森?一体どんな場所なのだろう。その森はホーホシュヴァープ山の麓に位置する、トラゲス群立公園にある。 春、公園内のグリーン・レイクと呼ばれる湖には山に積もった雪解け水が流れ込む。 5月になると、湖の水位は急上昇。その高さは地面から10~12mにまで昇るのだ。 何と言っても美しいのは、水の透明度。数十メートル先まで見えるほどである。ベンチも橋も、木々も全てが水の中。7月下旬ごろまで、多くの観光客が訪れてダイビングを楽しむという。 晴れた日には公園中に日の光が差し込み、幻想的な世界がダイバーの目の前に
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