タグ

ブックマーク / tocana.jp (9)

  • (0ページ目)“ネット上に欠けてるもの”を表現した謎の「座る男」! 視聴者を困惑させる“新感覚”動画!

    公共ラジオ局に勤務しているというベンジャミン・ベネットさん、彼の動画が今注目を浴びています。その内容は、カメラの前にただ笑って座っているだけ。なぜこんな動画が話題に……と、動画の再生時間を見てみるとなんと4時間超え! そう、彼は4時間もの間、ただカメラの前に笑って座り続けるんです。 ■この動画は「ネット上に欠けてるもの」 昨年の7月から始まったこの配信、既に50回近くライブ放送されています。瞬きやたまに背筋を伸ばす動きが見られるくらいで、ほとんど動かずに、笑いながら4時間を過ごしています。おもちゃの「のほほん族」ですら頭を揺らしているというのに……。 4時間ただ笑って座っているというのはとてつもないことです。昨年、科学誌「Science」に、「人は何もしないでいるのは15分でも苦痛である」という研究が掲載されましたが、その研究の実験においては、何もしないくらいなら、電気ショックを受けること

    (0ページ目)“ネット上に欠けてるもの”を表現した謎の「座る男」! 視聴者を困惑させる“新感覚”動画!
    syuu1228
    syuu1228 2017/06/27
  • 「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 全世界が驚愕中の最新研究

    現代において、人間がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっている。宗教や文化、そして歴史的背景から、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層広がっていくことだろう。そのようななか、 「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 女性の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米のメディアが沸き立っている。これまでの常識を大きく揺り動かす、驚くべき主張の詳細についてお伝えしよう。 ■あなたの体は正直に性的指向を物語る 英紙「Telegraph」によると、今回の最新研究を指揮したのは、英・エセックス大学心理学部のゲルルフ・リーガー博士だ。研究チームは、被験者である女性345人に、魅力的な男性と女性の裸体映像を見せ、彼女たちがどのような反応を示

    「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 全世界が驚愕中の最新研究
    syuu1228
    syuu1228 2015/11/07
    「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 全世界が驚愕中の最新研究 @tocanailandさんから
  • 火星に「歩くエビ」がいた? 火星の生命体が公表されない謎!! - TOCANA

    火星で発見される数々の異物は日々トカナでも報告しているとおりだが、その多くが静止した状態の写真であることはいうまでもない。しかしながら今回紹介するのは、「動いている状態のエビ型エイリアン」?である。 この写真は数年前にNASAの火星探査機オポチュニティのカメラが捉えた映像で、オポチュニティの着陸付近を「エビ」が横切る瞬間をはっきりと捉えている。この「動いている様子」が珍しいとして、今再びこの画像が一部で話題になっているのだ。 これに対し、UFO研究科のスコットウェアリング氏も「エビに酷似している」と指摘。さらにこうした生命体は数年前から発見されているが、NASAが公表していないうえに、画像修正を加えて消しているとも指摘している。こうした画像修正問題に関して、実際に宇宙開発機構で働いたことがあるA氏に話を聞くと、彼はこう断言した。 「たしかに、画像は修正します。そもそもこうした探査機から送ら

    火星に「歩くエビ」がいた? 火星の生命体が公表されない謎!! - TOCANA
    syuu1228
    syuu1228 2015/08/19
    @mzyy94 火星に「歩くエビ」がいた! 火星の生命体が公表されない謎!! | TOCANA
  • 単なる男尊女卑ではない ― キルギスの誘拐結婚を追った写真家林典子に聞いた「アラ・カチュー」 - TOCANA

    2013年フランス世界報道写真祭「Visa pour l’Image(ビザ・プール・リマージュ)」報道写真特集部門で最高賞を受賞した気鋭のフォトジャーナリスト・林典子。社会に鋭い視線を投げかける優れた業績に対し、2011年名取洋之助写真賞、12年DAYS国際フォトジャーナリズム大賞と、今最も活躍が注目されている写真家の一人である。そんな林氏が、今月の6月に待望のファースト写真集『キルギスの誘拐結婚』(ナショナルジオグラフィック)を上梓。 現地語で「アラ・カチュー(ала качуу)」と呼ばれる誘拐結婚は、文字通り女性の合意なく強引に誘拐し、結婚を迫る風習だ。どうしてキルギスの女性はそれを受け入れてしまうのか? 取材を通して彼女は何を感じたのだろうか? ――写真集発売おめでとうございます。林さんがフォトグラファーになった経緯ってユニークですよね? 林氏(以下、林) ありがとうございます。初

    単なる男尊女卑ではない ― キルギスの誘拐結婚を追った写真家林典子に聞いた「アラ・カチュー」 - TOCANA
    syuu1228
    syuu1228 2014/11/23
  • 土屋太鳳「自然と紙を食べていた」 ― 人が人でなくなる瞬間を演じきった演技派女優『人狼ゲーム』インタビュー

    syuu1228
    syuu1228 2014/09/02
    自然と紙を食べたくなる撮影現場ヤバすぎる:土屋太鳳「自然と紙を食べていた」 ― 人が人でなくなる瞬間を演じきった演技派女優『人狼ゲーム』インタビュー @tocanailandさんから
  • 【ガザ攻撃】外交官が語った、イスラエルとハマス ― 日本人が知らない“暴力と憎しみの背景”

    10月7日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスがイスラエルを大規模攻撃し、2000人以上の死者が出ている。今回の一件だけ見ればハマスが絶対悪だという印象を持ってしまいがちだが、もちろんパレスチナ問題はそう簡単ではない。2014年のイスラエルによる「ガザ侵攻」では、パレスチナ側の犠牲者は2000人以上だったのに対し、イスラエル側の民間人の死者はわずか7人と、イスラエルによる一方的な蹂躙が起こっている。ところで、そもそもハマスとはいかなる組織で、なぜイスラエルと対立しているのか。今一度、パレスチナ問題をふり返ってみよう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ こちらの記事は2014年7月16日の記事を再掲しています。 イスラエル軍は7月7日より、パレスチナ暫定自治区のガザに対して大規模な空爆を継続している。すでにパレスチナ側の死者は100人を越え、今後の地上

    【ガザ攻撃】外交官が語った、イスラエルとハマス ― 日本人が知らない“暴力と憎しみの背景”
    syuu1228
    syuu1228 2014/07/24
    「日本人が知らない」「日本人にとって分かりにくい」って数年に一度は衝突あるのに毎回忘却してるの。どれだけ記憶力ないの。:【ガザ攻撃】外交官が語った、イスラエルとハマス ― 日本人が知らない“暴力と憎しみ
  • サルもお金のために売春する?実験で明らかになった、ダメ人間とサルの悲しい共通点 - TOCANA

    みなさんは、貨幣というものを理解し、それを扱うことができる存在は人間に限られると思っていないだろうか。動物の中には、自分の縄張りなどを「所有する」という意識を持つ種も確かにあるものの、それを何かと交換したり、好みのものを得るために貨幣を使用するはずなどないと考えられてきた。 「経済学の父」とも呼ばれるアダム・スミスも、「ある犬がほかの犬と、公平で計画的に骨の交換をしているところなど誰も目撃したことはないだろう」と語っており、貨幣を用いた交換を行うことができるのは人間だけであると確信していた。 しかし、New York Times紙によって2005年6月に報じられた研究を見る限り、その常識はもはや通用しなくなっている可能性がある。イェール大学の経済学者であるキース・チェン氏と、心理学者のローリー・サントス氏のコンビが、イェール=ニュー・ヘブン病院で行った研究を紹介しよう。彼らが行った実験とそ

    サルもお金のために売春する?実験で明らかになった、ダメ人間とサルの悲しい共通点 - TOCANA
    syuu1228
    syuu1228 2014/07/24
    サルもお金のために売春する!? 実験で明らかになった、ダメ人間とサルの悲しい共通点 @tocanailandさんから
  • 【驚愕】自ら沈没する船、世界で最も奇妙な「Flip Ship」の“反転構造”が凄すぎる!! - TOCANA

    全長110メートル、700トンもの巨大船が海上で自立する、そんなSF映画のような船が実際に存在するのだ。「FLoating Instrument Platform」の頭文字をとって「Flip」という。この巨大船「Flip」自身がFlip(宙返りする)というのは粋なアメリカンジョークというところか。世界に唯一、一隻しか存在しないこの船は、おそらく世界で一番おかしな船だといっても過言ではない。 ■ノーベル賞受賞者50人、驚きのネーバル海洋研究所 これが「Flip Ship」の全容だ。写真を見ていただければ分かるように、細長いバットのようなかなり特徴的な形をしている。 「Flip Ship」は、1962年、米国政府が海軍省に設置したネーバル海洋研究所によって開発された海洋調査船で、今でも現役で活躍中だ。ネーバル海洋研究所は、長期的視野のもと技術革新のために様々な大学、政府研究所を支援する目的で1

    【驚愕】自ら沈没する船、世界で最も奇妙な「Flip Ship」の“反転構造”が凄すぎる!! - TOCANA
    syuu1228
    syuu1228 2014/07/05
  • アメリカで警察と超壮絶カーチェイスバトルを繰り広げたのは日本人のおばちゃんだった! - TOCANA

    逃走車とパトカーによる猛スピードの追跡劇、カーチェイス。日ではほとんど目にする機会はないものの、米国ではテレビで生中継されてしまうほどお馴染みの光景のようだ。しかし先月末、その米国で、ある日人観光客の一家が警察とカーチェイスを繰り広げていたとして話題となっている。一体、何がどうしてそんなことになってしまったというのだろうか。 ■ふらふら蛇行する車を発見、追跡! 先月26日に米国の複数メディアが一斉に伝えたところによると、事件は現地時間2月22日の午前1時ごろ、ユタ州とアリゾナ州の国境付近で発生した。当時、州間高速道路15号線において酒気帯び運転の取締りを行っていた、ユタ州ハイウェイパトロール隊のブラッド・ホーン指揮官は、時速60km程度の低速で車線の間をふらふらしながら走行する怪しい車を発見する。酒気帯び運転を疑ったホーン指揮官は、赤色と青色のランプを点灯、サイレンを鳴らしながら、その

    アメリカで警察と超壮絶カーチェイスバトルを繰り広げたのは日本人のおばちゃんだった! - TOCANA
    syuu1228
    syuu1228 2014/03/20
    あたまおかしい:【速報・事件】日本人のおばちゃん、アメリカで警察と超壮絶カーチェイスバトルを繰り広げる! @tocanailandさんから
  • 1