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2010年6月23日のブックマーク (6件)

  • フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ

    目的 フロントがHTTPリクエストを受けて、バックエンドのアプリケーションサーバにreverse proxyするような構成において、指定秒数以内に何かしらのレスポンスを返したい。 200が返せない場合は、処理を打ち切って500を返したい。 背景 フロントでApacheやNginxをreverse proxyとして使っている場合、バックエンドが無応答になってしまうと、クライアントにレスポンスが返るのはデフォルトで数十〜数百秒後(ApacheのTimeoutのデフォルトは300秒、Nginxのproxy_read_timeoutのデフォルトは60秒)になってしまいます。 通常のWebサービスではこのオーダーのタイムアウトでもいいのかもしれませんが、数秒以内に(エラーでもいいので)レスポンスを返すことが求められる環境も存在します。(最近、特に多いのではないでしょうか:P) もちろんバックエンドが

    フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 内製開発を考えているSI技術者が知っておくべき内製アンチパターン - aike’s blog

    数年前から、ゼネコン的なSIerの業態に構造的な限界を感じ社内のエンジニアによる自社開発(内製)を見直す動きが見られます。自分の場合も少し前にSI企業を辞めて今は内製をしていますし、知り合いの技術者にも何人かそのような転職をした人がいます。しかし、彼らの話を聞くと良いことばかりではないようです。 そんなわけで、今回は内製に潜むアンチパターンをまとめてみました。なお、ここでは一般向けプロダクト開発ではなく、社内向け業務システムの開発を想定しています。 ■そこは異業種ですよ 内製ということは、ほとんどの場合その会社はシステム開発会社ではなく、異業種に転職することになります。そのため想像以上に開発の常識が通じないことにとまどう技術者も多いようです。SIのとき、システム開発に理解がないゆえに無茶を言う顧客にあたった経験があるかと思いますが、自分以外の社員が全員そのような人であるおそれもあります。

    内製開発を考えているSI技術者が知っておくべき内製アンチパターン - aike’s blog
  • GoogleがHTML5の実験場を公開、学習からコードの実行まで 【増田(maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 米Googleは現地時間の6月22日、HTML5開発を支援するサイト「HTML5 Rocks」を公開した。 サイトではHTML5開発の各種情報のほか、チュートリアル、そしてサイト上でHTML5関連コードを編集して実行できるプレイグラウンドを提供し、学びなが

    GoogleがHTML5の実験場を公開、学習からコードの実行まで 【増田(maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • まずは基本から・HTML5のCanvasについて参考になったサイトまとめ

    WebデザインHTML5 Canvas ようやくHTML5に興味を持ち 始めました。サンプルを以前 記事にして、凄いなーと思っ ていましたが、なかなか時間 がなく、先延ばしに。 ようやくHTML5に興味を持ち始めました。 サンプルを以前記事にして、凄いなーと 思っていましたが、なかなか時間がなく、 先延ばしに。で、ようやく頭に入れ始めま した。なにするにも行動が遅くて困ります。 HTML5でも話題になっているCanvasを勉強し始めました。そんな中で、勉強の参考になりそうなサイトをブクマしたのでこれから学ぼう、とお考えの方とシェアしたいと思ってエントリー。 というわけで、基的な情報がほとんどです。大量の情報を見ても混乱するのである程度絞っています。 html5.jp リファレンスサイトです。リンク先はcanvasカテゴリに。ここからスタート、というか最後までたぶんお世話になりそう。 ht

    まずは基本から・HTML5のCanvasについて参考になったサイトまとめ
  • Create cool applications! | dev.twitter.com

    <g> <g> <defs> <rect id="SVGID_1_" x="-468" y="-1360" width="1440" height="3027" /> </defs> <clippath id="SVGID_2_"> <use xlink:href="#SVGID_1_" style="overflow:visible;" /> </clippath> </g> </g> <rect x="-468" y="-1360" class="st0" width="1440" height="3027" style="fill:rgb(0,0,0,0);stroke-width:3;stroke:rgb(0,0,0)" /> <path d="M13.4,12l5.8-5.8c0.4-0.4,0.4-1,0-1.4c-0.4-0.4-1-0.4-1.4,0L12,10.6L6.2

    Create cool applications! | dev.twitter.com