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2010年9月5日のブックマーク (5件)

  • Speak Ruby in Japanese

    I’ve studied Japanese on and off for more than ten years – mostly “off.” I took a year of language when I was in college, but since then it’s just been periodic classes at Soko Gakuen in San Francisco. I managed to pass the JLPT level 3 a few years ago, so in Japan last month, I was decent at ordering food and navigating the subway. But I quickly discovered that I couldn’t really talk to another p

    Speak Ruby in Japanese
  • #include の魔力 - Cube Lilac

    何気なく呟いた言葉が確変状態になっていました。 それで、反応を眺めていると「何をやってるか分からない」と言うものがいくつかあったので、一応簡単な補足説明を載せておきます。 #include は指定したファイルの内容をその位置に追加します。 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9,例えば、上記の内容を hoge.csv と言う名前で保存して、 int hoge[] = { #include "hoge.csv" }; と記述すると、(プリプロセスが終了すると)以下のように記述した事と同じになります*1。 int hoge[] = { 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, }; このように、#include を利用することによって、内容が変化しない*2データ配列などの定義を自力で打ち込んだりコピペしたりせずに済むようになります(なることがあります)。s/int/co

    #include の魔力 - Cube Lilac
  • ECJではOKで、javacだとNGな例 - R42日記

    EclipseのコンパイラとJDKのコンパイラは別物です。 ECJでコンパイルできても、javacでコンパイルできないことがあります。 では、どんなケースがjavacではダメなのか。 その一部を紹介します。 ケース1: アノテーションの属性値配列の、最後の要素のカンマ @Foo(value = { "a", "b", //← カンマありなしで違う } ) public class Hoge { } このソースは、ECJではコンパイルできますがjavacだとダメです。 Hoge.java:7: 式の開始が不正です。 @Foo(value = { "a", "b", } ) ^ public class Hoge { ケース2: Genericsにおける子クラスへのキャスト 例えば、Generation Gapパターンを使った場合、次のようなコードを書きたくなることがあります。 //自動生成し

    ECJではOKで、javacだとNGな例 - R42日記
  • インターネットを活用した、ひきこもりのための株式会社の創り方

    この度、株式会社wktk(ワクテカ)という法人を設立いたしました。 30歳の誕生日に何か面白いコトをやろう!と思い立って、2週間くらいで法人設立にこぎつけました。あ、会社勤めは辞めてないし、辞めるつもりもないですよ、念のため。僕の勤め先は、そういうところに融通が利くところなのです。起業を促進してます。うんうん。 株式会社の作り方と、基的な開業準備について、「ひきこもり気質でインターネット大好きな人」向けに情報を公開します。 世の中には、会社設立のガイドがあふれかえっています。重複することを書いても仕方ないので、や他のサイトに載っていない情報を主に書いていきます。情報は2010年4月現在のものです。 前提条件 一人発起で、代表取締役のみの株式会社を東京都xx区に設立する。 .co.jpドメインを取得する。 公告方法を官報にしつつ、財務諸表のみをWebページに載せて官報掲載代を節約する。

    インターネットを活用した、ひきこもりのための株式会社の創り方
  • システムが無くなった日

    自分のブログに書こうとも思ったのですが、会社が特定されてしまいそうなのでここに書きます。どこかに書かなければならないと思ったのは、この事実を誰かに伝えなければならないと思ったからです。 私が勤めていた会社はシステム屋さんです。2タイプの職場があって、一つはお客に注文を受けてシステムを開発してリリースして終了。もう一つはお客の会社に居候させてもらってシステムの維持管理をするというものです。私は後者のほうです。 お客は工場も複数構える結構大きな企業で、様々なプラスチック製品やコンピューター部品を作るところであります。日だけじゃなくて海外とも取引があったと思います。 1. コンピュターシステムの入れ替えを要求されるこの不況のなか、様々な設備投資の資金を抑える事を進めていた中で、システムについても、もっとコストの安いものをと以前より私の会社の上役達と試行錯誤を繰り返してきたのですが、そもそものお

    システムが無くなった日