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2014年9月12日のブックマーク (5件)

  • 「for やめろ」またはイベントループと nextTick() - Block Rockin’ Codes

    ものすごく遅レスですが、LLDiver で @esehara さんの LT であった話。 forやめろ、あるいは「繰り返し」という呪縛から逃れるために 簡単に言うと、 1~10 までを出力する方法を複数考えるというもの。 for, while, 再帰, goto etc.. と出て、途中で終わっちゃったので結論はよくわかりませんでしたが、 Node ではどれも使わずにできるな、と思ったのでちょっと例を出してみます。 ちなみに、タイトルでネタバレしている通りイベントループの話です。 そしてよくある「イベントループとは何か」「なぜ止めてはいけないのか」「process.nextTick() とは何か」「setImmediate() と何が違うのか」 などを解説する良い例だったので、書いてるうちに実はそっちがメインの解説となりました。 サンプルの実行結果は Node v0.11.13 です。(書

    「for やめろ」またはイベントループと nextTick() - Block Rockin’ Codes
    syuu256
    syuu256 2014/09/12
  • Immutable Infrastructure / これからのWeb, クラウドシステム

    フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

    Immutable Infrastructure / これからのWeb, クラウドシステム
  • pecoの基礎の基礎 - Qiita

    「pecoってツールらしきものが流行っている」と思いつつ、導入とか難しそうと思って後回しにしていたんですが、気がついたら自分の手元のbash設定ファイルにpecoを使う関数が定義されていたので、改めて初歩からやってみました。 説明に使用しているシェルはお馴染みのbashです。 pecoとは GitHubのpecoのサイト とてもシンプルなツールで 「標準入力から受けた行データをインクリメンタルサーチして、選択した行を標準出力に返す」 コマンドです。 シンプルゆえに様々な組み合わせで効果を発揮します。あらゆる場面での選択肢を標準入力に渡して、選択された結果を標準出力から受け取って加工してコマンド実行をする、というのが基的な流れ。 説明じゃ伝わらないので実例を体験したほうが早いかも。 peco のインストール pecoで検索すると「pecoはGoでできている」とか出てきて「Goってなんぞや」

    pecoの基礎の基礎 - Qiita
    syuu256
    syuu256 2014/09/12
  • OpenSSH 6.2を使って公開鍵認証もLDAPで行いたい。 - Qiita

    公開鍵認証もLDAPで行いたい。LDAPを使うと各サーバの認証情報を一元管理できるけど、公開鍵認証を行ってる場合、公開鍵も一元管理できると便利だ。OpenSSHはLDAPに対応していないので、OpenSSH-LPKというパッチを当てて対応する必要があるんだけど、OpenSSH 6.2からはパッチを当てなくても良くなったと聞いてやってみることにした。 Wheezy-backportsからDebian WheezyにOpenSSH 6.4を入れる Debian WheezyのOpenSSHは6.0なので、Wheezy-backportsからインストールする。 $ sudo echo "deb http://ftp.jp.debian.org/debian wheezy-backports main" >> /etc/apt/sources.list $ sudo aptitude update

    OpenSSH 6.2を使って公開鍵認証もLDAPで行いたい。 - Qiita
  • AWS で作るシステムのセキュリティ考 - 水深1024m

    AWS アカウントを複数人で使ってシステムを作っていく時に、 セキュリティの面からやるべきことについて。 主に Web アプリケーションを想定した内容ですが、特に書いてあることは特殊ではないと思います。 各所の Blog にも記事書かれてますが思っていることをつらつらと書いてみます。 なんか変なこと言ってたらご指摘ください。 参考: AWSセキュリティが気になるなら読んでおくべきAWSセキュリティのベストプラクティス - yoshidashingo はじめに (AWS アカウントと IAM ユーザ) 前提というか用語の話。 AWS アカウント アカウント作成時のメールアドレス、パスワードでログインして使うユーザ IAM ユーザ AWS アカウントから発行できる、ユーザ名とパスワードでログインして使うユーザ AWS アカウント周り AWS アカウント (ルートユーザ) で作業できないように

    AWS で作るシステムのセキュリティ考 - 水深1024m