アプリエンジニアからインフラエンジニアになり、AWSでの構築・運用、Infrastructure as codeを実践した上で苦労した点、そしてインフラ目線から今後アプリエンジニアに期待することや、関係性について思うことを話したいと思います。 Read less
![アプリエンジニアからクラウド専用のインフラエンジニアになってみて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f96643d6a7baedf37940accd5b52235e94492d75/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fdevlovev1-150725070843-lva1-app6891-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
パソナテックさん主催コミュニティ「SHIBUYA☆LABU」のイベントの際のスライドです。 https://shibuya-labu-pt.doorkeeper.jp/events/30744 現在Web制作の現場において、コーダーとしてお仕事されているみなさん、今後のご自身のキャリアマップは描けていますでしょうか? 専門的なフロント知識を活かして技術を極めていくのか、それともディレクターとしてキャリアを積んでいくのか悩まれている方も多いかと思います。 もしディレクターへのキャリアを考えているそんなあなたに! ご自身の制作経験や強みを活かして、作れるディレクターとして活躍できるディレクション術をお伝えいたします!
少し前に Ruby 製のバッチ処理を省メモリ化したときの話をメモしておきます。 どのようなバッチ処理だったか 動画共有サイトにアップされた動画がオトナの事情によって削除されることがしばしばあるということは周知のことだと思う。そこで、一定時間おきに配信元サイトをチェックして、もし動画が配信元から削除されていたら、当該動画をこちらのサイトでも動画一覧に表示させないようにする、検索に引っ掛からないようにする、ということをやっていた。 便宜上、そのバッチ処理のことを「(動画の)存在確認くん」と呼ぶ。 oom-killer に殺されていた 彼は非常にデキる子だったが、なんか最近、動画の落とし漏れがあるなーと感じた。原因を調べたら、メモリを食い過ぎて oom-killer に殺されていた。 cat /var/log/messages Apr 6 12:46:45 xxx001 kernel: Out
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