タグ

2018年1月16日のブックマーク (6件)

  • Web Developer Roadmap 2018が出たので2017年版と比較してみる - Qiita

    のようなイメージではないでしょうか? (灰色と橙色の分け方は作者のおすすめ度(匙加減)な気もしなくないんですが) はい…まさにこの通りですのでこれを参照頂ければなと思います。隅まで目を通していないのがバレますね。 では早速題 🚀Introduction これが2017版 2018版 左の奴らが軒並みチョーヤバいです。雑だな! まあここは導入みたいなもんなんで深くは追及しません。最早OSSや仮想鯖、クラウド環境化での開発は必須なんだってことが言いたいんだと思います。(適当) デザインパターンってのはGoF(Gang of Four)というおじさん4人がソフトウェア開発に取り入れたオブジェクト指向プログラミングにおけるこう書くとオブジェクト指向的にええと思う!っていうパターンの集まりです。全23種、知らず知らずのうちに使っているものも多いです。 なんで今追加されたのか僕にはよくわかりません

    Web Developer Roadmap 2018が出たので2017年版と比較してみる - Qiita
    syuu256
    syuu256 2018/01/16
  • HTML 5.2 Recommendation - Qiita

    ごあいさつ 初めましての方も、お久しぶりの方も、こんにちは。 なのくろですん。フロントエンドエンジニアです。先月までドワンゴでお世話になりました。 この記事は「第二のドワンゴAdventCalendar2017」の21日目です。 今年のQiitaアドベントカレンダーもドワンゴ枠が最速で埋まっていて素晴らしいですね。 ドワンゴはとても素敵な会社なので、興味のある方はこちらも御覧ください! HTML5の標準化 Qiita読者の皆様に於かれましては、恐らくHTML5の説明は必要ないと思うので割愛します。 少なくともWeb開発に携わる方であれば頻繁に読み書きするであろうマークアップ言語ですが、そのHTML5の最新の仕様を常に追っているという方はあまり多くはないかなと思っています。 (こんな記事を書いておきながら、私自身詳しく知りません...) HTML5の標準化はW3Cという団体が行っていて、20

    HTML 5.2 Recommendation - Qiita
    syuu256
    syuu256 2018/01/16
  • QUICの現状確認をしたい (2018/1) - Qiita

    QUICについて (2020/06 追記) 手前味噌ですが、QUICについて別途まとめましたので、参考にして頂ければ 2020/06/01 時点でHTTP/3, QUICの解説書を書きました https://github.com/flano-yuki/http3-note あわせて個人ブログもどうぞ QUIC, HTTP/3の標準化状況を確認したい (2019年11月版) QUICの話 (QUICプロトコルの簡単なまとめ) HTTP over QUICと、その名称について (HTTP3について) QUICとは QUICとはGoogleの考案したHTTPのメッセージを効率よく高速かつ安全にやりとりするためのプロトコルであり。UDP上でTCP+TLS1.3+HTTP/2のような機能を持ち、信頼性のある安全な通信を行う。 スタック図を見ると分かる通り、TCPのような輻輳制御やロスリカバリと、TL

    QUICの現状確認をしたい (2018/1) - Qiita
    syuu256
    syuu256 2018/01/16
  • 2018年のAPI動向 | gihyo.jp

    皆様、新年あけましておめでとうございます。今年も昨年の特集に引き続き、2018年のAPI動向を探っていきたいと思います。新年早々の記事なので当たるも八卦、当たらぬも八卦。気軽な気持ちで読んでみてください。 JSONを巡る動き RFC 8259の策定 まず直近の2017年12月に策定されたRFC 8259 - The JavaScript Object Notation (JSON) Data Interchange Formatに触れない訳にはいかないでしょう。簡単に要点を列挙すると以下のようになります。 このRFC 8259はECMA-404との統合がなされ、今後これらの仕様が足並みを揃えて更新されるようになっていきます。 8.1. Charactor Encodingに示されるとおり、原則JSON textはUTF-8でエンコードされないといけなくなりました。 8.2. Unicode

    2018年のAPI動向 | gihyo.jp
    syuu256
    syuu256 2018/01/16
  • HTML 5.2の新機能・削除された機能、変更された記述ルールのまとめ

    HTML 5.2は2017年12月14日に勧告(Recommendation)され、仕様がRECステージに達しました。これはW3Cメンバーとディレクターの正式な承認を受けたことを意味し、Web制作者として、新しい機能の実装を開始するのに最適な時期になります。 HTML 5.2ではいくつかの新機能と削除された機能があり、記述ルールもいくつか変更され、今までinvalidだったものがvalidになり、新しくinvalidになったものもあります。 すべての変更点はHTML 5.2: Changesで確認することができます。 Web制作に最も影響を与えると思われるいくつかの変更点について説明します。 What's New in HTML 5.2? 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 HTML 5.2の新機能 HTML 5.2

    HTML 5.2の新機能・削除された機能、変更された記述ルールのまとめ
    syuu256
    syuu256 2018/01/16
  • AWS Lambda Supports Go

    You can now develop your AWS Lambda function code using Go. Lambda lets you run code without provisioning and managing servers. You simply upload your Go executable artifact as a ZIP file through the AWS CLI or Lambda console and select the go1.x runtime. With Lambda, you can use Go's native tools to build and package your code. Read our documentation for more details. You can also use the AWS Ser

    AWS Lambda Supports Go
    syuu256
    syuu256 2018/01/16