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2019年1月28日のブックマーク (3件)

  • iOSの設計を語り尽くす夜、「iOSアプリ設計ナイト」を開催しました #pixiv_ios_arch - pixiv inside

    おばんです、最近買ったボイスチェンジャーの力によって可愛い女の子(の声)になりつつある田中です。 先日1月15日に書籍『iOSアプリ設計パターン入門』の発刊を記念して、弊社主催で「iOSアプリ設計ナイト」という勉強会を開催しました。今回はそのレポートをお送りします。 ビールでカンパイ イベントは乾杯からスタート。iOSDCでビール舌の肥えたiOSエンジニアの方でも満足いただけるように、美味しいビールをご用意いたしました( ˘ω˘ ) 設営完了しました!お待ちしております! #pixiv_ios_arch pic.twitter.com/bfgqremRja— Atom(アトム) (@FromAtom) 2019年1月15日 ここから先は今回行われた5つの発表の内容と感想をお送りします。 「2つの同期 4つの状態」 @ktanaka117 2つの同期 4つの状態 #pixiv_ios_arc

    iOSの設計を語り尽くす夜、「iOSアプリ設計ナイト」を開催しました #pixiv_ios_arch - pixiv inside
    syuu256
    syuu256 2019/01/28
  • クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 - Publickey

    クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 MongoDBAWSなど大手クラウドベンダによるサービス化に反発し、商用サービス化を制限する新ライセンスに変更したことは以前の記事で紹介しました。 参考:Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 新ライセンスはAGPLをベースにMongoDBが独自に作成したもので、「Server Side Public License」(以下、SSPL)と呼ばれています。 SSPLではサービス提供元もソースコード公開を義務化 SSPLでは、MongoDBをサービスとして提供する場合、サービス提供元が独自に変更した部分を含めて

    クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 - Publickey
    syuu256
    syuu256 2019/01/28
  • 2つの公開鍵暗号(公開鍵暗号の基礎知識) - Qiita

    はじめに TLS/SSLをはじめとして、様々な場面で公開鍵暗号が重要な役割を果たしているのは良く知られていることと思います。 ここで公開鍵暗号が何かというと、「かたやデータを公開鍵で暗号化して、かたや秘密鍵で復号する。他人にはデータの内容が漏れない」という説明が一般的です。 そうすると大抵の人は「TLS/SSL、公開鍵で暗号化して秘密鍵で復号するのね」と2つの情報を組み合わせ、それで納得してしまうわけですが、実は今日これは大体において誤り1です。 この誤りはいまやどうしようもなく広く流布していています。これは、適切な入門書がないことや、そもそも情報の検証を行う人が少ない ( そこまでする動機がない ) という理由によるわけですが、公開鍵暗号という言葉が2通りの意味で流通しているという面も大きいように思われます。 ということで、この2つの意味の違いに着目しつつ、基礎の整理を行いたいと思います

    2つの公開鍵暗号(公開鍵暗号の基礎知識) - Qiita
    syuu256
    syuu256 2019/01/28