電源用ポートやUSBポート、SDカードポート、イヤホンジャックなどのポート類を完全に排したノートPC「Craob X」の情報が公開されました。発売日についてはいまだ不透明ですが、「世界初のポートレスPC」とのうたい文句になっています。 CRAOB https://craob.com/ Craob X: World's First Portless Laptop on The Way (Exclusive Leak) - My Laptop Guide https://mylaptopguide.com/craob-x-worlds-first-portless-laptop-on-the-way-exclusive-leak/ Mysterious port-less laptop is 7 mm thin | Ars Technica https://arstechnica.com/ga
竈門禰󠄀豆子をMySQL5.6のテーブルにinsertしようとすると正しく格納できず、竈門禰となってしまうケースがあるという話を聞き、調べてみました。 実践 まずは試しにやってみます。 mysql> show create table verification\G *************************** 1. row *************************** Table: verification Create Table: CREATE TABLE `verification` ( `name` varchar(100) COLLATE utf8_bin DEFAULT NULL ) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8 COLLATE=utf8_bin 1 row in set (0.01 sec) mysql> inse
ソリューションアーキテクト (SA) の金澤 (@ketancho) です。寒い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか ? 先月は関東でも久しぶりに雪が積もりましたが、こんなに寒いと外に出てランニングができないのも致し方ないという雰囲気を感じます。その代わりに、温かいコーヒーを飲みながら AWS ドリルで自己研鑽、いかがでしょうか? さて、 前回の記事 は多くの方にご覧いただけ、AWS ドリル連載としていい滑り出しを切ることができました。周りの方にシェアしていただいた方、ありがとうございます。実際に Bot 用の Twitter アカウントを作成 & 運用されている方も見受けられ、陰ながらニヤニヤ眺めさせていただいています。 こういう連載モノは 2 つ目の記事が大事だと思っておりますので、今回もしっかり丁寧にやっていければと思います。皆さまも引き続き、実際に手を動かしていただき
NVIDIAのArm買収で、これまでArmを採用してきたベンダーは戦略変更を迫られるかもしれない。そんな中、注目を集めているのが、オープンソースのプロセッサ「RISC-V」だ。RISC-Vとは何なのか、どういったメリットがあるのかを解説しよう。 NVIDIAがArmの買収を発表してから、Armを採用しているベンダーは今後の動向を注視しているようだ(NVIDIAのプレスリリース「NVIDIA、Armを400億米ドルで買収」)。NVIDIAの戦略によっては、引き続きArmを採用すべきなのかを考える必要があるからだ。そこで、注目を集めているのが、「RISC-V(リスク・ファイブ)」だ(RISC-Vは、「ファイブ」だけでなく、実はベクターの「V」でもあるのだと設計者が書いてもいる)。 実際、大手ストレージベンダーであるSeagate Technologyは、自社のハードディスク向けのSoCに組み込
こんにちは。「100円ショップのガジェット」を中心に電子機器を色々と分解をしているThousanDIYです。 このコラムでは、ガジェットを分解する中での発見や感想をつらつらと書いていきます。 ※タイトルに誤解を生みそうな表現があったので修正しました。(2/2 14:00) Bluetooth接続で左右が独立した「TWS(True Wireless Stereo)イヤホン」、AppleやSonyという大手メーカーから数万円で販売されている高級品というイメージがあったのですが、2021年の春ころから日本国内ではTWSイヤホンの低価格化が一気に進みました。最近ではドラッグストアやコンビニエンスストア、ショッピングセンターにある雑貨店やディスカウントショップでも数千円の製品を普通に見かけるようになりました。 第3回は、そんな「低価格TWSイヤホン」の代表格である、ダイソーの1,100円「完全ワイヤ
1480年代後半、レオナルド・ダ・ヴィンチは「空気スクリュー(aerial screw)」で飛ぶ1人乗りヘリコプターの素晴らしいデザインをスケッチとして残した。目にしたことがある人はこんなヘリコプターが本当に飛ぶのかと疑問に思ったかもしれない。 そして現在、われわれはその答えを知ることになる。天才イタリア人は正しかった。 メリーランド大学のエンジニアリングチームは2019年から、デザインコンテストの一環として、このヘリコプターの基盤となる技術を設計しテストした。そして1年半をかけて、チームメンバーのAustin Prete氏はダ・ヴィンチが描いたスクリューのようなデザインを用いて無人クアッドコプタードローン「Crimson Spin」を組み立て、短時間の飛行を何度か繰り返した。 Prete氏は「うまくいったことに本当に驚いた」と述べている。同氏は、メリーランド大学航空宇宙エンジニアリング学
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