googleに関するsyuunのブックマーク (21)

  • Google Docs & Spreadsheets (GoogleのOfficeソフトサービス) : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 文書共同編集系 > Google Docs & Spreadsheets (GoogleのOfficeソフトサービス) Google Docs & SpreadsheetsはGoogleが提供するオンラインオフィスソフトとでもいうべきサービスです。 レビューするのも今更ではあるのですが、UIも日語化されたことですし、改めてレビューしてみました。 Google Docs & Spreadsheetsは言ってしまえば、買収したWritelyと、自社開発のGoogle Spreadsheetsを足したサービスです。 文書とスプレッドシートをま

  • 広告β:仲介業vsGoogleの戦いがはじまった

    電通と三井物産がそれぞれ、リクルートの株式5%を取得して、業務提携したようです。 ※電通と三井物産との提携ではありません リクルートは、現在まったく経営上の問題はないはずです。 2006年度の営業利益は1297億円もあり、電通(単体)の392億円よりよっぽど多いくらいです。 広告代理店を買収することが可能なくらい、経営状態は良好なはず。 では、なんでこんなことが起きるのか。 やっぱりネットメディアというものの影響が大きいのではないでしょうか。 リクルートにしてみれば、ネットメディアはとても怖い。 情報仲介業がリクルートの分ですから、ネットでその領域がことごとく奪われる 可能性があります。お店の情報、結婚情報、就職・転職情報、住宅情報。 それを防ぐためには、広告での収益力を高めることと、仲介だけではなく、リアル世界にも 領域を広げていく必要があるはずです。 それで、

  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

    syuun
    syuun 2006/12/17
    ここまで言うのだから今後この人の動きを少し注意深く追ってみよう。
  • ITmedia Biz.ID:Firefox向け「Google Toolbar3ベータ版」はこう使う

    「Webページの一部をGmailで送信」「Googleブックマーク機能の組み込み」などなど──。Googleに囲い込まれて構わなければ、けっこう便利な使い方ができる。 Gmailなど、Webアプリケーションを活用するようになってくると、より簡単に手間なく使える方法が欲しくなってくる。 「Webのこの部分をメールで送りたいけど、コピーして、Gmailを立ち上げて新規作成を押して、貼り付けて──は面倒」とか、「del.isio.usとかGoogleブックマークとか、オンラインブックマークサービスは便利だけど、ブックマークからサイトを開くのは面倒」だとか、ワガママが出てくる。ところが、Googleがリリースした「Google Toolbar」を使うと、こうした悩みの多くが解決できることに気づいた。 ちょうどFirefox向けの「Google Toolbar3 ベータ版」が登場したのを機に、どんな

    ITmedia Biz.ID:Firefox向け「Google Toolbar3ベータ版」はこう使う
  • これは必見!Google帝国の壮大なマスタープラン! | POP*POP

    次々と新サービスを打ち出すGoogle。彼らはいったいどこへ向かっていくのでしょうか。その壮大な計画はMaster Planとして巨大なホワイトボードに描かれ、Google社内に存在しているようです。 そしてそのMaster Planの高解像度の写真が「UnderGoogle」で公開されました。世界でももっともクレージーなエンジニアたちは何を考えているのでしょうか。 » Google Master Plan | by UnderGoogle では早速、詳細をご紹介。 ↑ 宇宙ステーション。そりゃGoogleですから宇宙も視野に入れてみます。「BUY MARS」と火星も買ってみせます。サーバーとか置くんでしょうか・・・。 ↑ 宇宙の前に飛行機もきっちり押さえます。最適な操縦方法も検索で探し出しますとも。 ↑ 今、既にローンチされているのも多々あるWebサービスGoogleカジノの字も見え

    これは必見!Google帝国の壮大なマスタープラン! | POP*POP
  • http://kengo.preston-net.com/archives/002929.shtml

  • メディア探究: 破壊神グーグルによる真の「予想外¥0」

    グーグルは今度は携帯も無料にするつもりらしい(メディアパブさん経由) CNNの記事(ロイター配信)のポイントを要約すると、 ・ターゲットを絞ったモバイル広告によって将来、携帯電話の料金は無料になる。 ・実際には、新聞が広告収入を得ながらも無料でないように、完全には無料にはならないかもしれないが、かなり安くできる。 ・テキストや、ブランドイメージ、ビデオの広告を携帯のスクリーンに送る実験を始めている。 ・先進的な取り組みとして、ワンセグやモバイルコマースが進んでいる日で提携に成功した(auのこと) ・グーグルは、やがてモバイル広告の収入が現在のPC上のテキスト広告に匹敵する規模になる、とみている。 待機中の携帯のスクリーン上に絶えず広告が送られてくる仕組みのようだ。 既にPCを通じてがっちり集めた各ユーザーの趣味趣向の情報に、モバイルのGPSを通じた位置情報を組み合わせれば、相当に効果的な

    メディア探究: 破壊神グーグルによる真の「予想外¥0」
  • 梅田望夫氏がワン・アンド・オンリーと礼賛するグーグルのブランド問題: 実践ビジネス発想法

    先ほどヤフーとグーグルの2006年第三4半期の決算が発表されました。かつてないほど両社の優勝劣敗が明らかになった決算と言っていいでしょう。一部にはグーグルの急成長も鈍化するとの予想もあっただけに、この結果はグーグルの底力を改めて印象づけるものになりました。情報源は、『グーグル:独り勝ち 7~9月期純益倍増 ヤフーと明暗』です。 米インターネット検索大手のグーグルが19日に発表した7~9月期決算は、純利益が前年同期比92.4%増の7億3300万ドルとほぼ倍増した。一方、ライバルの米ヤフーが前日発表した7~9月期決算は37.5%減の1億5900万ドルにとどまり、明暗を分けた。 グーグルは売上高も70.4%増の26億9000万ドルと好調。検索連動型広告(検索したキーワードに応じた広告)で先行し、広告収入が伸びた。 ヤフーは広告収入が伸び悩み、売上高も18.8%増の15億8000万ドルに終わった。

  • Gmailフィルタの使い方。

    1.はじめにフィルタ設定の仕方 (1)条件設定 Gmailにログイン →右上の『設定』→『フィルタ』→『新しいフィルタを作成』 または、ログイン後、検索バー横の『フィルタを作成』をクリック。 → 高度なフィルタコマンドは「キーワード」や「含めないキーワード」で使用する。 → この場合、「フィルタテスト」の結果と転送結果とは必ずしも一致しない模様。 → フィルタコマンドを入力後「次のステップ」へ行こうとすると出る警告は無視してOK。 ※作成できるフィルタはほぼ無限です。 (2)処理設定 フィルタ転送する場合は「次のアドレスに転送」項目を設定(※コピー転送)。 → 完全転送にする場合には、加えて「ゴミ箱に移動」をチェック。 → 受信トレイから隠す場合は、「受信トレイをスキップ」を加えてアーカイブ転送に。 → 転送と同時にラベル振分け等をしたい場合は、「ラベルを適用」や「スターを付ける」 ※「フ

  • ITmedia Biz.ID:Googleの“ブラウザで使える無料Office”を使ってみました

    日テスト版として公開された、Googleのオンラインオフィスツール、Google Docs & Spreadsheetsを使ってみた。文書とスプレッドシートを一緒に管理できるようになっている。 日テスト版として公開された、Googleのオンラインオフィスツール、Google Docs & Spreadsheetsを使ってみた。利用には無料で登録できるGoogleアカウントが必要となる。 まず、Google Docsの前身となったオンラインワープロサービスのWritelyは、完全に Google Docsに吸収された形となった。http://www.writely.com/へアクセスするとhttp://docs.google.com/に転送されるほか、筆者が以前Writely内に保存していた文書は、Google Docs内に保存されていた。 ファイル一覧画面から、文書とスプレッドシートの

    ITmedia Biz.ID:Googleの“ブラウザで使える無料Office”を使ってみました
  • Home - yamamoWorks

    最近サーバを移行したのですが、残念ながら以前のコンテンツを上手く引き継ぐ事ができませんでした。 せっかく皆様にもコメント等を頂いていたので、旧サイトのページの欠片をおいて置きます。

  • yamamo's Blogs : Google Calendar Mobile Gateway 公開

    Google Calendar Mobile Gateway は携帯電話など機能に制限があるブラウザで Google カレンダーを利用する為のゲートウェイ的なWebアプリケーションです。 比較的新しい携帯電話であれば利用可能だと思います。 ご利用はこちらから ⇒ http://www.yamamoworks.net/gcmg/ 使い方やお知らせ、ご要望などはフォーラムにて。 ※ サーバ移行前に頂いていたコメントはこちら。

  • 今日から始める「Google カレンダー」特集(前編)

    Googleのカレンダーサービス「Google Calendar」日語版ベータ「Google カレンダー」が9月19日に公開された。「ソーシャルカレンダー」とも呼ばれ注目を集めているGoogle カレンダーの機能や使い方を前後編に渡って紹介する。 ■ 「ソーシャルカレンダー」と呼ばれる共有機能が特徴 Google カレンダーは、インターネット上で自分のスケジュールを管理できるWeb型のカレンダーサービスだ。大容量の無料Webメール「Gmail」と同様、Web上にデータを保管することで、インターネット接続環境があれば外出先などからでもスケジュールを確認できる。 Web型のカレンダーサービスは、国内でも「Yahoo!カレンダー」「So-netカレンダー」、「@nifty メール」向けのカレンダー機能など、ポータルサイトやプロバイダーが提供している。これらのカレンダーサービスと比較してGoog

  • 今日から始める「Google カレンダー」特集(後編)

    招待したゲストには、同じスケジュールに招待された他のゲスト一覧を表示できる権限や、さらに他のユーザーをゲストとして招待できる権限を与えられる。スケジュールへの出欠報告や、掲示板感覚でのコメントも可能だ。Google カレンダーのユーザーであれば、招待されたイベントを自分のGoogle カレンダーに登録することもできる。 なお、ゲストを招待したスケジュールを変更した場合は、スケジュール変更をメールで通知する機能が用意されている。ただし、一度ゲストが出欠を報告したスケジュールに対して、日時の変更などを行なった場合は出欠状況がリセットされてしまうので気を付けよう。 ■ 複数ユーザーで共通のカレンダーを編集 次にスケジュールではなく、カレンダーそのものを共有してみよう。カレンダーの共有といっても、Google カレンダーをすべて共有するのではなく、作成したカレンダー単位で共有を設定できる。プライベ

  • ITmedia Biz.ID:Gmailまとめ

    3分LifeHacking: 常時接続でもGmailを高速化――オフラインモードの付加価値 オフラインのGmailというと、「私はデスクトップPCで常時接続環境だから特に必要ない」と思う人もいるかもしれない。しかし「Flakyモード」を利用すれば、オンライン環境下でもさらに高速にGmailが利用できる。(01/29) Gmailが遂にGears対応。オフラインで利用可能に Gmailが遂にオフラインで利用可能になった。メールの読み書きだけでなく、スターの付け外し、ラベルなども利用できるという。(01/28) 3分LifeHacking: Gmailに待望の定型文機能、試してみると? シンプルながら決まったメール文を簡単に入力できる「定型文機能」がGmailに追加された。フィルタと定型文を使った自動返信機能も備えている。(10/23) Google、「真夜中のラブレター」を防ぐ「Mail

  • 【コラム】クリエイターのためのライフハック 第16回 Gmail 再入門(3) - ファイル管理もGmailで (MYCOMジャーナル)

    あまり気味のディスクスペース、メールだけではもったいない Gmailが登場した当時は、1GBという今までになかった大量ディスクスペースが話題を呼びました。現在でも日に日に増え続けているディスクスペースは、今年中に3GBに届く勢いです。ファイルサイズの大きなメールのやりとりも安心ですし、前々回に紹介したような複数メールアカウントの管理も、これだけのディスクスペースがあれば余裕をもって行うことができます。 Gmailを使うと、膨大なメールデータに何処からでもアクセスできるようになり、また、前回で紹介したようにラベルを駆使することで素早く欲しい情報を入手できます。職場が一カ所とは限らない場合、もしくはメールの情報を欲しいときに引き出せる魅力がGmailにはあります。しかし、大容量のディスクスペースを使ってメール以外の様々な情報を蓄積しておくことも可能です。 Gmailをオンラインストレージに見立

  • 【コラム】クリエイターのためのライフハック (15) Gmail 再入門(2) - ラベルを活用したメール引き出し術 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    Gmail、はじめの疑問 - 「フォルダがないときどうするの?」 Gmailの最大の特徴は、従来のメールアプリケーションで当然のように使われていたフォルダシステムが存在しないところです。そのかわり、メールに情報を付け加える「ラベル」で管理する方法が採られていますが、この違いを理解して活用できるかがGmailのもつポテンシャルを発揮するかしないかにかかってきます。 仕事でのコミュニケーションにおいてメールは不可欠ですが、会話ツールとしての利用だけでなく、メモ、イベント、To Doといった様々な情報がメールを介して行き来しています。受信するメールを上手に振り分けることで仕事効率を上げることができますし、Gmailを利用することで従来のフォルダシステムでは実現できなかった情報管理も可能になります。今回はラベルを中心にどのように欲しい情報を絞り込んで行くのかを紹介していきたいと思います。 フォルダ

  • 【コラム】クリエイターのためのライフハック 第14回 Gmail 再入門(1) - 全てのメールをGmailに集約する (MYCOMジャーナル)

    招待制から一般公開へ - 今こそGmail 再入門 8月から、Gmailが招待されていない方でも使えるようになりました。これを機会に使い始めている方もいるのではないでしょうか? Webメールのアカウントを既にお持ちの方はたくさんいると思いますが、Gmailは他のWebメールと少し違ったコンセプトで作られたサービスだと思います。従来のようにひとつひとつのメッセージをフォルダに振り分けて管理するのではなく、すべてのメールを常時表示させておき、検索を使ってメールを絞り込んで行くプッシュ式の管理システムになっています。 このように管理の仕方も他のWebメールと少し違うので、その違いに戸惑ってなかなか使いこなせていない方、またGmailのもつポテンシャルを十分に引き出しきれていない方もいると思います。違いはありますが、コツをつかめば他のWebメールでは無理だった管理方法を実現してくれるだけでなく、仕

  • ユーチューブ買収は成功するか--過去のネット企業買収を振り返る

    過去を振り返ってみると、大規模な買収や契約は、時に膨大な利益を生むこともあるが、大きな損失に終わるときもある。 Googleは米国時間10月9日、ビデオ共有サイトYouTubeを16億5000万ドルで買収すると発表した。買収は株式交換によって行われる。この大型買収の成果が上がるかどうかは、すぐには答えを出すことはできない。しかし、これまでの買収劇の中には、相乗作用を得られず失敗した例があることを忘れない方がいいだろう。以下に、7件の失敗例と、2件の成功例を掲載する。 Broadcast.com:Yahooは1999年、Broadcast.comを57億ドルで買収し、テレビとインターネットの融合を目指した。しかし、テレビとインターネットの融合が実現されたのは、Yahooが同社を買収した1999年ではなく2005年になってからだった。YahooはBroadcast.comの資産を一度も十分に有

    ユーチューブ買収は成功するか--過去のネット企業買収を振り返る
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - GoogleがYouTube買収!!! 圧倒的に正しい戦略が迅速に執行されたのだと評価する

    どうも気らしいという話は噂に聞いていたが、こんなに早く交渉がまとまって発表されるとは思わなかった。今日10月9日(月)、GoogleがYouTubeを約16億5,000万ドル(in an all-stock deal worth about $1.65 billion)で買収した。 YouTubeは創業から二年たっていない。サービス格スタートからほぼ一年。それが約2,000億円の価値に変わった。何という加速感であることか。Googleの傘下に入ることは、YouTube創業者にとって、NASDAQ上場よりうんといい話だったのだ。こういう傾向は、今後もしばらく続くだろう。ある種のベンチャーにとっては、GoogleNASDAQの代わりになったということだ。 前にも触れたが、2006年のGoogleにとってのサプライズ(あるいはネット業界全体のサプライズ)は、YouTubeだけであった。むろ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - GoogleがYouTube買収!!! 圧倒的に正しい戦略が迅速に執行されたのだと評価する