2009年3月18日のブックマーク (6件)

  • 「人魚」のミイラ、和歌山県が文化財指定 - 速報:@niftyニュース

  • 生徒の髪刈り、年賀状=「2009・元旦 うし」−9人並ばせ撮影・埼玉の私立高(時事通信) - Yahoo!ニュース

    生徒の髪刈り、年賀状=「2009・元旦 うし」−9人並ばせ撮影・埼玉の私立高 3月18日10時28分配信 時事通信 私立昌平高校(埼玉県杉戸町、小池仁校長)の1年の男子生徒9人が、期末試験で不正行為をした罰として担任教諭に頭髪を刈られて並ばされ、写真撮影されていたことが18日、分かった。頭髪はそれぞれ文字や数字の形に刈られており、並ぶと「2009・元旦 うし」。担任は写真を年賀状にプリントし使用した。 保護者からの抗議で発覚し、担任の30代男性教諭や校長らがクラスの生徒40人全員に謝罪したという。 学校によると、昨年12月の期末試験で男子生徒11人がカンニングし、謹慎処分となった。謹慎明けに、担任がこのうち9人を呼び出して、頭髪を刈った。前列に「うし」、後列に「2009・元旦」と並ばせ、写真を撮ったという。頭髪は長さ数センチ程度にそろえていた。  【関連ニュース】 ・ 中学校教師を

  • もう○ねや - debyu-boのブログ

    と、当に私のお育ちがよろしくなければ口にしているところですのよ。 性教育判決 過激な授業は放置できない(3月16日付・読売社説) ブコメでもほとんどフルボッコにされていますし、細かい内容は取り上げませんが、とりあえず「取材しろよ」と。 読売にしろ産経にしろ、現場の実情を見ていないのか、見ても3歩歩いたら忘れちゃうのか、見たくないのか、見ちゃったんだけど全力で見なかったことにしようとしているのか、違うものを見たことにしようとしているのか、いずれなのかはよく分かりませんけれども。 それにしても、以前も読売はジェンダーフリー(だと読売や産経が思い込んでいるもの)に関して産経の劣化コピー(あの産経の!)みたいな社説を載せていましたよね。ああ、それでも今回は「知的障害のある子どもたちは抽象的な事柄を理解することが困難なため〜」という一文が入っているだけでも産経よりはましなのでしょうか。次の一文でぶ

    もう○ねや - debyu-boのブログ
    t-hirosaka
    t-hirosaka 2009/03/18
    発行部数世界一の大新聞の社説ってバカでも書けるんですね。それとも人ではない何かが書いているのでしょうか。
  • 首切り職員村に行ってきました - 猿゛虎゛日記

    先週の金曜日、あいにくの雨でしたが、こちらでで書いた、京都の首切り職員村に行って来ました。 何しにいったのか、というと、言うまでもなく、京大による「非常勤職員5年でクビ」ふざけるな!スト断固支持!ということで応援に行った……わけなのですが……でも、応援、といいながら単にじゃましに行っただけのような気も今思えばします。でも、unionextasyさんは、そんな私をも暖かくコタツに迎え入れてくれました。ストもかなり長丁場になり、お疲れだったと思うのですが、ありがとうございました。さらに、はてなのオフ会のような状況も生まれ、居心地もよくてついつい長居してしまい、気がつくとすっかり暗くなっていました。 というわけで、帰り際に撮った写真を紹介したいと思います。 写真 ↓「ストライキ決行中」の下に赤い郵便受けが見えますが、「606-8317京都市左京区吉田町 京都大学時計台前クスノキ下 首切り職員村

    首切り職員村に行ってきました - 猿゛虎゛日記
  • ACCOMPANY! | ガザへの攻撃は終わっていない!

    ご案内ばかり続いて恐縮ですが、徳田が実行委員長を務めるイベントが3月29日に開催されます。ぜひお越しください。 ガザへの攻撃は終わっていない! 岡真理講演会&「Women in Struggle」上映会 ガザ、面積360平方キロ。つくば市と土浦市の合計(400平方キロ)よりも狭い地域に、約150万人(つくば・土浦の4倍以上)が暮らす。では、人口密度以外に、どのような違いがあるだろうか? ガザ、その住民の大半が、60年以上にわたり「難民」としての生活を強いられている地域。ガザ、40年以上にわたり軍事的に占領され、06年からは完全に封鎖されている地域。ガザ、人や物資の移動が極限まで制限され、料、燃料、医薬品が底をついている地域。ガザ、天井のない監獄。 そして、08年末からの23日間にわたる軍事侵攻で、6,000名を超える死傷者を出し、15,000戸以上の家屋が崩壊・損壊し、病

  • 性教育判決 過激な授業は放置できない : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    教育判決 過激な授業は放置できない(3月16日付・読売社説) 東京都議の言動に行き過ぎた面はあったかもしれない。しかし、政治家が教育現場の問題点を取り上げて議論し、是正していくこと自体は、当然のことと言えるだろう。 都内の養護学校の教員らが、学校を6年前視察に訪れた都議から不当な非難を受けたと訴えていた裁判で、東京地裁は3人の都議と都に対して損害賠償を命じた。 養護学校では、性器の付いた人形を性教育の教材として利用するなどしていた。都議らは教員に向かって「感覚が麻痺(まひ)している」などと批判した。 判決は、都議が教員の名誉を違法に侵害したと認定した。 改正前の教育法が禁じた、「不当な支配」にも該当し、現場に職員がいながら制止しなかった都にも賠償責任があるとした。 だが、都にそこまで教員を保護する義務があったのだろうか。 当時は、「男らしさ」や「女らしさ」を否定するジェンダー・フリー