2009年7月1日のブックマーク (4件)

  • 児童ポルノ禁止法改正でCO2激増? 地球温暖化が急速にすすむおそれ - bogusnews

    国会で審議中の児童ポルノ禁止法改正案が可決された場合、急激に二酸化炭素排出量が増大して地球温暖化を促進するおそれのあることが、27日までにわかった。特に、宮沢りえさんの写真集「Santa fe」も自民党案どおり児童ポルノと認定されれば、格施行までの一年間の猶予期間中に前年比0.5パーセントに相当する量のCO2が排出される見込み。温暖化対策でリーダーシップを取りたい政府の意向に反するため、改正児ポ法の運用には慎重な姿勢で臨む必要がありそうだ。

    児童ポルノ禁止法改正でCO2激増? 地球温暖化が急速にすすむおそれ - bogusnews
    t-hirosaka
    t-hirosaka 2009/07/01
    宮沢りえさんの写真集「Santa fe」も自民党案どおり児童ポルノと認定>ほんとうらしい。
  • 同時代史学会・第22回研究会のお知らせ: 日夜困惑日記@望夢楼

    「望夢楼」の別館です。思いついたこと、館の更新情報など。スローペース・マイペースで更新。新刊『教育勅語の戦後』2018年9月発売。『「皇国史観」という問題』『地図から消えた島々』も発売中。

  • 昌平くん - てぃーえすのメモ帳

    王知之、令相國昌平君・昌文君發卒攻(嫪)毐。戰咸陽、斬首數百。 (『史記』秦始皇紀、秦王政9年) 昌平君徙於郢。 (『史記』秦始皇紀、秦王政21年) 秦王游至郢陳。荊將項燕立昌平君為荊王、反秦於淮南。二十四年、王翦・蒙武攻荊、破荊軍、昌平君死、項燕遂自殺。 (『史記』秦始皇紀、秦王政23年) 昌平君とは秦王政、いわゆる秦の始皇帝の統一前の相国であった人物である。 史書には、秦王の命によりかの嫪毐を攻めて功があったこと、秦王政21年(BC226)に楚(荊)の都であった郢(寿春)に移ったこと、そして秦王政23年(BC224)楚将項燕(項羽の祖父)によって王に擁立されて秦に背き、王翦・蒙武に討たれたことが記されている。 しかしこの時期、楚には別に王が存在していた。 哀王立二月餘、哀王庶兄負芻之徒襲殺哀王而立負芻為王。 (『史記』楚世家) この負芻が王となったのは『史記』六国年表によると秦王

    昌平くん - てぃーえすのメモ帳
  • マイケル・ジャクソンの生と『論語』 - Arisanのノート

    先日、マイケル・ジャクソンが亡くなったが、マイケルというと、整形手術の話題がずっとされていて、一説には顔などの整形を50回以上もしたとも言われている。 「親からもらった身体を傷つけてはいけない」というのは、儒教の古い教えだともされていて、たとえば『論語』のなかにも次のような逸話が語られている。 孔子の弟子の曽子というひとが亡くなる時、門弟たちを集めて次のように言ったというのである。ここでは、あえて現代語訳を引用する。 夜着をのけてわたしの足を出しておくれ。わたしの手も出してそしてしっかり見ておくれ。 おずおずと、またおそるおそると 底知れぬ淵をのぞむように ごく薄い氷の上をわたるように この詩のことばのように、父母に生んでいただいた身体をたいせつにもちあつかってきたのだから。しかし、今日という日からもうこういう心づかいがいらなくなった。おまえたちよ、ほんとにそうではないかね。 (『論語』貝

    マイケル・ジャクソンの生と『論語』 - Arisanのノート