2009年12月4日のブックマーク (6件)

  • 「国旗、国家 現状問うメール 書籍めぐり 府教委、全校長あてに」:イザ!

    大阪府内の学校で起きた国旗掲揚と国歌斉唱をめぐる混乱を描いた書籍について、府立高校と支援学校の校長全員に対し、府教委が事態の状況を尋ねるメールを送っていたことが2日、分かった。府教委に対する問い合わせが相次いだためといい、各支援学校に対しては反響を府教委に連絡するよう要請。府内の教育現場を取り上げた書籍をめぐる波紋が広がっている。関連記事「国を愛せない教師たちが子供を育てて…国民新党、郵便局の国旗掲揚と国歌斉唱…記事文の続き メールは11月25日付で、府立学校と支援学校の校長ら192人に送信。該当の書籍は国旗、国歌をめぐる校長と教師の生々しい対立を取り上げた「学校の先生が国を滅ぼす」(産経新聞出版)で、平成10年から3年間にわたり、大阪府内の府立支援学校長を務めた著者の一止羊大(いちとめ・よしひろ)さん(66)の体験が記されている。 メールでは、書籍で取り上げられた内容が約10年前の著者

    t-hirosaka
    t-hirosaka 2009/12/04
    「国旗、国家」って見出しの現状を問いたい。
  • 「草燃える」全51話見つかる : TV : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NHKのOBや視聴者らが提供 1979年に放送され、一部しか保存されていなかったNHK大河ドラマ「草燃える」の全51話がこのほど、視聴者の協力などですべて集まった。 放送用ビデオテープが高価で重ね撮りされていたため、70年代までのテレビ番組は、保存されていないことが多い。石坂浩二主演で、鎌倉幕府成立前後を描いた「草燃える」も、2年前まで総集編以外は保存されていなかった。 ところが、NHKのOBが自宅で録画したテープ12をNHKに提供。これらを基にCS放送の時代劇専門チャンネルが4月から残存する14話分を放送したところ、視聴者などから情報やテープが次々と提供された。NHKでも7月から、ホームページなどで情報提供を呼びかけたところ、全話が集まった。 完全版は、埼玉県川口市にある番組保存施設「NHKアーカイブス」などで、1日から毎月10話ずつ公開されている。また、時代劇専門チャンネルも来年2月

    t-hirosaka
    t-hirosaka 2009/12/04
    「天下御免」はどうなった?
  • 出版社占い

    出版社が占い結果になる占いです。特に主要出版社が出てくるので出版業界・マスコミ業界への就職・転職の適正検査にもなります。生年月日 年 月 日 Release 6.29.2006(ver.1)    製作/著作:金子2600年 (「出版社探訪」や「編集者ごはん」などの出版系コンテンツのあるブログです)

    t-hirosaka
    t-hirosaka 2009/12/04
    有斐閣タイプだった。
  • 模写説余波 - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 批評空間 (第2期第4号) 京都学派と三〇年代の思想 出版社/メーカー: 太田出版発売日: 1994/12メディア: 単行購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (7件) を見る 久野収、浅田彰、柄谷行人「京都学派と三〇年代の思想」(『批評空間』II-4、pp.6-33、1995)からメモの続き。 浅田 久野さんが大学に入られた頃は、おおむね知性主義偏重で、その分ナショナリズムの情念に足を掬われることもあったというお話ですが、哲学科自体に、西田幾多郎以来の、実践的・情念的主体性を強調する流れもあったのではないですか。 久野 それはその通りですが、当時の哲学科左派の唯物論だと、根源的な矛盾を含んでいるわけです。認識論のほうから言えば、はなはだ受動的で、人間の意識が鏡になって物の実相を映すという模写論だけれど、実践論のほうから言えば、環境や人間を操作し、干渉して真理を暴

    模写説余波 - Living, Loving, Thinking, Again
  • (転載)生活保護申請に対する不当逮捕 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    http://d.hatena.ne.jp/kuronekobousyu/20091201/p1より転載。 【支援要請/転送転載歓迎】 A君は無罪だ!生活保護申請に対する不当逮捕・起訴弾劾!! 関西非正規等労働組合ユニオンぼちぼち 2009.11.28 「生活保護の申請をさせて下さい!」と泣く泣くカメラを手にしたA君を逮捕・起訴するなんてあんまりじゃないか! A君の救援活動と無罪を勝ち取るための法廷闘争へのカンパをどうか宜しくお願いします! 【カンパ先】 郵便振替 00900-8-263985 加入者名 ユニオンぼちぼち (通信欄に「A君」と記して下さい。) この件に関する問い合わせやメッセージは hogohiwoageroアットyahoo.co.jp (アットを@に置き換えてお送り下さい)までメールをお願いします。 10月27日朝、組合員であるA君は、いきなりやってきた大阪府警によって家

    (転載)生活保護申請に対する不当逮捕 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • 的外れな読売新聞社説 - 今日行く審議会

    全国学力テスト 適度な競争こそ刺激になる(11月29日付・読売社説) 社説は, 学力テストは、子供たちの学力を把握して国や教育委員会の教育施策を検証すると同時に、学校の授業改善に生かすのが目的だ。子供に結果を返却し、自ら課題をつかんで勉強の仕方を工夫してもらうためでもある。 と述べている。考えてほしいのは,現行の全国学力テストでなければ社説の言う目的が果たせないのかと言うこと。教育施策を検証するというのであれば,抽出調査の方がメリットが大きいのではないか。調査項目を増やせるし,経年変化も見ることができる。そうしたことができない悉皆調査の全国学力テストをなぜ支持するのだろうか。教育施策を検証するということが建前であって,競争が来の目的であるというのであれば,そんな建前を持ち出すことなく競争をさせたいとはっきり言えばいい。 教育施策の検証は,地方自治体,学校,教室レベルでそれぞれ妥当で合理的

    的外れな読売新聞社説 - 今日行く審議会