Toshimi Mikami @micagra 70年ごろの富山の神通川カドミウム公害事件で「三井金属呪殺僧侶団」を称する僧たちが河原で祈祷したという情報を神楽や信仰文化を研究しているI先生からもらいました。写真もあるそうです。さすが70年代。 2012-06-02 10:34:32
![「公害企業主呪殺祈祷僧団」について](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4b70d8bba510e191a7f42dbdb00e363493c48b46/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F04a02408dd74045ebf1129dd0b85adc9-1200x630.png)
言軽「”食臉人”與僵屍想象」『東方早報』2012年6月12日 米国フロリダ州*1でbath saltsなるドラッグ*2を服用した男が或るホームレスの男性の顔に齧り付いて警察に射殺された事件を踏まえて*3、ゾンビ或いは僵屍の系譜について語られている。 ゾンビに類するような話は古代から存在しているが、西洋において「僵屍文化」が「蔚為大観的文化現象」になったのは所謂「啓蒙時代」の後である。ドラキュラとフランケンシュタインという「両位現代魔鬼神話的黒暗双星」が誕生したのは1816年6月。どうして「理性」を「強調」した「啓蒙時代」の後にゾンビが「風靡」するようになったのか。それは「理性」の「強調」の効果というか「反面」としての「理性喪失」への恐怖を体現しているという。ドラキュラは「迷信和直覚」を表象しておりフランケンシュタインは「科学和邏輯」を表象しているが、後者の場合、「対科学神話的奚落和嘲諷」で
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