2013年9月26日のブックマーク (3件)

  • 2カ月半不明の高3少女を保護 軽度の脱水症状と衰弱 千葉・茂原 - MSN産経ニュース

    千葉県茂原市で7月11日から行方不明になっていた県立高3年の女子生徒(17)が26日、市内の神社に1人でいるところを発見、保護された。千葉県警によると、けがはないが、軽度の脱水症状と衰弱がみられるという。県警は事件に巻き込まれた可能性は低いとみて、約2カ月半の間の行動など事情を聴いている。 県警によると、26日午後0時10分ごろ、同市納(ほんのう)の日枝神社の社(やしろ)内で女子生徒がうずくまっているのを近所の男性(70)が発見。行方不明当時と同じ制服姿で、かばんも持っていた。保護直後はほとんどしゃべらなかったが、自分の名前を名乗り、「事件に巻き込まれたか」と聞かれると首を横に振ったという。 社は3畳ほどの広さで、女子生徒はここに出入りしていたと説明。22日に近所の住民らが訪れた際には誰もいなかったという。 女子生徒は7月11日午後、JR外房線納駅の改札を制服姿で1人で出る姿が防犯カメ

    t-hirosaka
    t-hirosaka 2013/09/26
    神隠しかなあ
  • 「片目」から雨へ? - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 「平景清と雨乞い」http://d.hatena.ne.jp/tonmanaangler/20130924 秋芳洞の「寿円禅師伝説」というのを教えていただく。 秋芳洞の入口から2km位下流に自住寺というお寺があります。このお寺は平城天皇の大同2年(807)にひらかれたお寺であったと伝えられていますが、延元元年(1336)から57年も続いた南北朝の動乱のため、霊場は全く廃墟となり草露に埋もれていました。延元2年この地を訪れた寿円禅師はその由緒を惜しみ再興開山されました。 後村上天皇の正平9年(1354)の初夏、この地方一帯を大干魃が襲いました。作物は枯死寸前で、人々は飲み水にも困る毎日でした。この姿を見て禅師は心を深く痛め、何としても水を村人に与えたいと21日間の雨乞祈願を発願され、旧暦4月1日入洞し祈りを始められたのであります。この頃の風潮として、洞窟は神秘な場として入ればたたり

    「片目」から雨へ? - Living, Loving, Thinking, Again
    t-hirosaka
    t-hirosaka 2013/09/26
    言及されたのかな
  •  漱石 1911年の頃 34:ハリツケと給料1 - 風日好

    一ヶ月空いてしまいました。 近隣諸国にケンカを売って緊張を作り出し軍事強国への道を当然と思わせる一方、津波と原発事故をそっちのけどころか「ダシ」にしてTOKYOゴリンを招致して人心を浮つかせる。そんな作戦に乗って、世の人々がみんな浮かれているとは思いたくありませんが、どうなのでしょうか。戦争への反省が消えて軍事防衛が強調され、福祉増税だといわれていた筈が、福祉が消えて法人税減税を伴う景気刺激増税が強調されても、支持率が下がらないのですから、増長もするでしょう。 ということで、首相は、ゴリン招致に向けて大見得を切りましたが、「汚染水は完全にコントロールされております」というのは、湾内から今のところ出ていない(注)という意味だとか。「コントロール」にそんな意味があるとは知りませんでした。今後、ことばの使い方を変えねばなりません。「爆発した衛星は完全に機能を停止し、管制室からの指令電波も全く効か

     漱石 1911年の頃 34:ハリツケと給料1 - 風日好