ネタバレみたいな内容になってしまうのですが…。 英雄伝説VIを見てると、愛国者という存在の意味というのが、よく見えてくる気がしました。確かに必要なのでしょう。しかし、恐ろしい存在でもあります。僕の命と国家の利益が天秤にかけられたとき、躊躇なく国家の利益を選ぶ人々だからです。改めて言うまでもないことですが、僕にとってもっとも大事なのは、僕自身の命に他なりません。
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