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Programmingとprogrammingとjavascriptに関するt-satのブックマーク (100)

  • JavaScript で print デバッグ時に変数名を出力する - mizdra's blog

    数列の和を求めるプログラムを作成することになり、意気揚々と以下のようなプログラムを書いたという状況を想像して下さい。 function sum(nums, acc = 0) { if (nums.length === 0) return 0; if (nums.length === 1) return nums[0]; return sum(nums.slice(1), acc + nums[0]); } const nums = [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10]; console.log(sum(nums)); // expected: 55 一見すると何も問題なさそうに見えるプログラムですが、実はバグがあります (皆さん分かりますか?) *1。実際に上記プログラムを実行すると 55 ではなく 10 が出力されます。 こうした場面に遭遇すると、自然と sum

    JavaScript で print デバッグ時に変数名を出力する - mizdra's blog
  • Reactを自作しよう

    この記事は Build your own React を翻訳したものです。 Reactを1から書き直していきます。 実際のReactコードのアーキテクチャに従いますが、最適化機能と必須ではない機能は今回は実装しません。 Step 1: createElement関数 Step 2: render関数 Step 3: 並列モード Step 4: ファイバー Step 5: Render Phase と Commit Phase Step 6: 差分検出 Step 7: 関数コンポーネント Step 8: Hooks Step 0 復習 最初にいくつかの基的な概念を確認しましょう。 React、JSX、およびDOM要素がどのように機能するかをすでに理解している場合は、この章はスキップしても構いません。 今回は、次のわずか3行のコードをReactアプリの例として使用します。 const ele

    Reactを自作しよう
  • レガシーおじさん、SPAを始めてみた。そして限界を知る

    はじめに 最近、Webの記事を見てるとReactVue.jsばかりが上がっていてJSPやERBの話をしてる人は誰もいません。jQueryの記事ももちろん見ない。 つまり、Webだけ見る限りではほとんどの人がSPAを使ってるように見えます。 私はWeb界隈には居るもののどちらかというとバックエンド寄り、もっというとそもそもWebとか関係ない領域を見る事が多いので、ちょっとキャッチアップを兼ねていくつかの個人プロダクトにVue.jsを採用してみました。 jQueryくらいで頭が止まってたので。サーバサイドもマイクロサービスでAPI化が進んでるのでフロントもそれに合った技術を選ばないとですしね。 というわけで、今回はその中で得た知見というか、従来型のサーバサイドでのWeb開発をしていた人の視点でVue.jsをキャッチアップする流れで書いていきたいと思います。 まあ最終的な結論は正直「これすごく

    レガシーおじさん、SPAを始めてみた。そして限界を知る
  • 0から始めるNode.jsパフォーマンスチューニング

    近年の Node.js は API のサーバとしてはもちろん、Nuxt.js や Next.js といった SSR や BFF などフロントエンドのためのバックエンド言語としての人気が高まっています。 フロントエンドエンジニアがコンテキストスイッチ少なくバックエンドの整備ができることは非常に大きな利点です。 ですが、フロントエンド(ブラウザ側)とバックエンド(サーバ側)ではパフォーマンスチューニングで見るべき点が大きく違います。 しかし Node.js アプリケーションのパフォーマンスイシューの見つけ方などがまとまっている資料は少ないです。 そこで、記事ではフロントエンドエンジニアが Node.js でパフォーマンスイシューを見つけ、改善するため自分が普段パフォーマンスチューニングを依頼されているときにみている基礎的なポイトをまとめていきます。 1. 計測ステップlink Node.js

    0から始めるNode.jsパフォーマンスチューニング
  • 岡田を切る技術 - Qiita

    これはとある回顧録 何度も諦めかけましたが、数年の歳月を経て遂に岡田を切る技術が一旦の完成へと至りました。その技術を巡る奮闘の歴史と成果について、ここに記録を残していきたいと思います。 画像時代 まずは「切る」という動作が何を指すかを明確にしておきます。 厳密な定義というよりは、切った感を得るために必要そうなふるまいとして定義します。 平面上のある領域が、任意の直線を境界として分割されること 分割された領域は物理法則に準じてふるまうこと 要するに気持ちよく岡田を切ることができれば目標は無事達成です。 物理エンジン 切った感を高めるためにはやはり「物理法則」に準じたふるまいが欲しくなります。つまりブラウザ上で動く物理エンジンが必要です。 世の中にはフルスクラッチで物理エンジンを作れる人間と作れない人間が居ると思われますが、残念ながら私は後者でした。勝ち目の薄い勝負は避け、素直に巨人の方にすが

    岡田を切る技術 - Qiita
  • 【感想】『Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで』でしっかりVue.jsに入門【JavaScrpt】 - Rのつく財団入り口

    JSフロントエンドフレームワーク Vue.js の格入門書 ロー◎製薬の目薬V・◎ートのマーク……じゃなかったVue.jsのVのロゴもブイっと眩しく輝く格入門。480ページという大ボリュームのがっつりした骨太なです。 著者の中心となった川口和也さん(@kazu_pon)は、OSSとしてのVue.js自体の開発のコアチームでコントリビュートしてきた第一人者。僕がこの前sp.53で出てしまったテック系Podcast「しがないラジオ」の初期の頃のsp.9a/sp.9bや、同じくPodcastの「soussune」episode28でもゲスト出演されています。他のメンバーもそうそうたる顔ぶれ、Vue.jsを自社プロダクトのKARTEで活用していることで知られるPLAIDの方もおられますね。おっ、しがないラジオMeetup#2でご挨拶できた、めるさん(@c5meru)の名もありますぞ。 とい

    【感想】『Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで』でしっかりVue.jsに入門【JavaScrpt】 - Rのつく財団入り口
  • JavaScriptの { } を理解する - Qiita

    結果はどうなったでしょうか。 自分が今使っているGoogle Chromeだとこうなりました。 結果は{a: 10}というオブジェクトです。まあ、これは当然ですね。3 + 5と入力すれば実行されて8が返ってくるのですから、{a: 10}というオブジェクトリテラルを書けば{a: 10}というオブジェクトが作られるのは当然です。 ……。 ここで、一部の人は「おいふざけんなよ」と思っているかもしれません。というのも、この例は環境によっては違う結果になるのです。具体的には、Chrome以外2のブラウザのREPL(FirefoxやEdgeなど)が該当します。あと、ts-nodeのREPLも該当するらしいです。これらの環境では、結果は{a: 10}ではなく次のようになります。 オブジェクトを作ったはずなのに結果が10とか意味不明ですね。そもそも、こんな簡単なプログラムで結果が全然違うとか、JavaSc

    JavaScriptの { } を理解する - Qiita
  • ECMAScript 2015以降のJavaScriptの`this`を理解する

    この記事はJavaScriptの入門書として書いているjs-primerのthisに関する部分をベースにしています。 またjs-primerでは書けなかった現在時点(2018年1月1日)でのブラウザの挙動についてを加えたものです。 次の場所にjs-primer版(書籍版)のthisについての解説があります。 この記事と違って実際にコードを実行しながら読めるので、学習ソースとしては書籍版を推奨します。 書籍版: 関数とthis · JavaScriptの入門書 #jsprimer また、バグ報告やPRも直接リポジトリにして問題ありません。 asciidwango/js-primer: JavaScriptの入門書 おかしい場所を選択した状態で右下にある”Bug Report”ボタンを押せば、簡単にtypoとかのバグを報告できます。(PRでも歓迎) 前置きはこの辺までで、ここから編。 この記

    ECMAScript 2015以降のJavaScriptの`this`を理解する
  • イマドキのJavaScriptの書き方2018

    PySpa統合思念体です。これからJavaScriptを覚えるなら、「この書き方はもう覚えなくていい」(よりよい代替がある)というものを集めてみました。 ES6以降の難しさは、旧来の書き方にプラスが増えただけではなく、大量の「旧来の書き方は間違いを誘発しやすいから非推奨」というものを作り出した点にあります。5年前、10年前のやウェブがあまり役に立たちません。なお、書き方が複数あるものは、好き嫌いは当然あると思いますが、あえて過激に1つに絞っているところもあります。なお、これはこれから新規に学ぶ人が、過去のドキュメントやコードを見た時に古い情報を選別するためのまとめです。残念ながら、今時の書き方のみで構成された書籍などが存在しないからです。 たぶん明示的に書いていても読み飛ばす人はいると思いますが、すでに書いている人向けではありません。これから書くコードをこのスタイルにしていくのは別にいい

    イマドキのJavaScriptの書き方2018
  • 「フロントエンド開発に再入門する」タスクフォースの進め方 | MEDLEY Developer Portal

    2017-11-09「フロントエンド開発に再入門する」タスクフォースの進め方こんにちは。開発部の宍戸です。 メドレーでは定期的に、テーマに沿って組織の技術的な底上げを行うための機会(タスクフォースと呼んでいます)を行っています。そのタスクフォースの1つとして先日、フロントエンド開発力のベースアップを目的としたタスクフォースを行いました。記事では、その取組みについてご紹介したいと思います。 背景メドレーには現在 20 人弱のエンジニアが在籍しており、その約半数がサーバーサイド出身者です。また普段の開発においては、一つの機能をフロントからサーバーサイドまで一貫して一人が担当するケースが多くあります。サーバーサイド出身者のフロントエンド開発のスキルセットには多少ばらつきはあるものの、普段の開発業務ではレビュー等でそれぞれサポートしつつ開発を行っています。 しかし、フロントエンドの基礎的な部分

    「フロントエンド開発に再入門する」タスクフォースの進め方 | MEDLEY Developer Portal
  • GitBook – Build product documentation your users will love

    The State of Docs Report 2025 is live! Dive in and see why docs matter more than ever: Read the report

    GitBook – Build product documentation your users will love
  • 複雑なJavaScriptアプリケーションに立ち向かうためのアーキテクチャ

    AWS Summit Hong Kong 2025: Reinventing Programming - How AI Transforms Our Enterprise Coding Approach

    複雑なJavaScriptアプリケーションに立ち向かうためのアーキテクチャ
  • 一から始めるJavaScriptユニットテスト - Hatena Developer Blog

    この記事は、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の5日目の記事です。 こんにちは、はてなでアプリケーションエンジニアをしている id:shiba_yu36 です。先日、buildersconにおいて、現在所属しているプロジェクトJavaScriptのユニットテストを導入した知見について、「一から始めるJavaScriptユニットテスト」というタイトルで発表しました。 speakerdeck.com この発表は、実際にJavaScriptのユニットテスト環境を作ってみると非常にハードルが高いと感じたので、そのハードルを少しでも下げられればという思いで、非常にシンプルな例で一から環境を作る例を紹介しました。アジェンダは次のとおりでした。 カクヨムのJS環境 JSのテストツールを整理する 通常の関数のユニットテスト DOM操作する機能のユニットテスト カクヨムのJS環境や、JSのテスト

    一から始めるJavaScriptユニットテスト - Hatena Developer Blog
  • Node v7 で入った WHATWG URL 実装について | blog.jxck.io

    Intro Node v7.0.0 が公開され、今回のリリースで WHATWG URL の実装が Experimental として入った。 既に標準で含まれていた url module との違いや、URL API などについて解説する。 WHATWG URL URL は非常によく使われる、Web において重要なフォーマットの一つだ。 ものによっては一見シンプルに見えるかもしれないが、その仕様はそれなりに大きい。 しかし、これまで DOM/JS はこれをパースする専用の API を持っていなかったため、例えば <input type=text> に入力された URL 文字列のパースは、片手間な正規表現で行われることも少なくなかった。 同様に、動的生成されるクエリやハッシュなどを URL に含める場面でも、やはり文字列操作による構築が行われてきた。 片手間な正規表現や文字列処理が、URL が

    Node v7 で入った WHATWG URL 実装について | blog.jxck.io
  • JavaScript Promiseの本

    この書籍はCreative Commons Attribution-NonCommercialの ライセンス で公開されています。 また、PDFとしてレンダリングしたバージョンは以下からダウンロードすることができます。

    JavaScript Promiseの本
  • JavaScriptのデバッグのコツと技 | POSTD

    以前の記事で、 Webアプリケーションのデバッグの仕組み について触れました。今回は実践的なJavaScriptのデバッグについて掘り下げていきたいと思います。 ブラウザデベロッパツール 私の個人的なお気に入りはChromeデベロッパツールです。SafariやFirefoxはChromeほどの高水準に達していません。しかし、徐々に改善されてきています。FirefoxにはFirebugと改良されたFirefoxデベロッパツールが組み合わされた機能が備わっています。もし、Firefoxチームがビルトインされているデベロッパツールの改良の中で素晴らしい仕事をし続けたとしたら、Firebugはいつか、すたれるかもしれません。 個人的な好みにかかわらず、ターゲットとするあらゆるブラウザで、全てのコードのテストやデバッグができるようにすべきです。”あらゆるブラウザ”には、かの有名なInternet E

    JavaScriptのデバッグのコツと技 | POSTD
  • JavaScript難読化読経

    macOSの仮想化技術について ~Virtualization-rs Rust bindings for virtualization.framework ~

    JavaScript難読化読経
  • JavaScriptでパーサコンビネータのコンセプトを理解する(「正規表現だけに頼ってはいけない」の続き) - id:anatooのブログ

    前回の記事の続き。前回は、正規表現が使えない時はパーサコンビネータを使ってみると良いということを書いた。 パーサコンビネータのためのライブラリは、以下のように各言語ごとにいくつかある。 JavaScript - Parsimmon Ruby - rparsec treetop Python - parsy PHP - PHPPEG 各言語でいくつかあるのだが、正規表現と違ってパーサコンビネータには統一的な書き方があるわけではないし、ライブラリによって使い方も様々である。なので、今まで正規表現だけ使ってきた開発者がちょっと使ってみようと思っても、使い方がよくわからずに面らってしまうことがある。 パーサコンビネータはテキストをパースするための非常に強力な仕組みだが、その背後にある考え方を理解しなければこれらのパーサコンビネータのライブラリを使う際の障害になるだろう。逆に言うと、それさえ理解で

    JavaScriptでパーサコンビネータのコンセプトを理解する(「正規表現だけに頼ってはいけない」の続き) - id:anatooのブログ
  • React.js、やっと使えるようになった - ただのにっき(2015-04-18)

    React.js、やっと使えるようになった 「使いこなせる」と書くと石が飛んできそうなので。暇な時間にちまちま進めていたので、集中すれば1、2日でできそうなことにこんなに時間をかけてしまった。やっぱり集中力がない……。 とりあえずサーバサイドレンダリングは捨てる前提だったので、検索エンジンに拾ってもらう必要のないネタとしてBookscan Premium Optimizerを使って実装。テストがないとか、Ajaxには引き続きjQueryを使っているとかツッコミどころはあるけど、とりあえずクライアントサイドレンダリングに関しては雰囲気つかめたので良しとしよう。 あー、HerokuのSinatraアプリでJSXのコンパイルをさせる方法がわからんかったので、.jsxだけでなくコンパイル済みの.jsまでコミットしているのはなんとかしたい……。 今回おもに教科書がわりにしたのは一人React.j

  • Extensible Web を支える低レベル API 群 - Block Rockin’ Codes

    Intro 最近 Extensible Web の話がたまに出るようになりましたが、なんというかレイヤの高い概念(ポエム)的な話が多い気がしてます。 もう少し具体的な API とか、「それコード書く上で何が変わるの?」って話があまりないので、今日はそこにフォーカスして、 Extensible Web 的な流れの中で整理された API の話をします。 しかし、実際には API が 「Extensible Web という理念で生まれたかどうか」は自明ではないので、 今標準化されている低レベルな API を拾い、それを整理するというエントリだと思ってもらと良いかもしれません。 あまり知られてない API もあると思うので、これを期に「これがあれば、今までできなかったアレが、標準化や実装を待たなくても、できるようになるな」と思ったら是非書いてみると良いと思います。 実際はそれこそが Extensi