2020年2月14日のブックマーク (7件)

  • GitLab Communication

    We’re an all-remote company that allows people to work from almost anywhere in the world. It’s important for us to practice clear communication in ways that help us stay connected and work more efficiently. We’re an all-remote company that allows people to work from almost anywhere in the world. We hire great people regardless of where they live, but with GitLab team members across more than 60 co

    GitLab Communication
  • エンジニア歴17年の俺が、事業系の開発タスクをバンバン投げてくる非エンジニアに、保守の必要性を死ぬほど分かりやすく説明する。|じゅ ごん|note

    エンジニア歴17年の俺が、事業系の開発タスクをバンバン投げてくる非エンジニアに、保守の必要性を死ぬほど分かりやすく説明する。 [Ateam Lifestyle x cyma Advent Calendar 2018]の5日目は、株式会社エイチームライフスタイルの@gonjyu121が担当します。 はじめに最近のWEBサービス運営チームというと、事業運営や企画営業のチームと、エンジニアチームが一緒になって働く事が多いですよね。 そんな時、多くのエンジニアが、 「品質保持やリファクタリング、改善系のissue(タスク)の優先度がなかなか上がらず、着手できない・・・・・・」 といった悩みを抱えがちです。これなんですが、非エンジニアの皆さんからすると、 「エンジニアがすごいのは分かるんだけど、何をやってるか、なんでこんな時間がかかるのか、正直分からないんだよなー」 と思っていたりします。こんな話、

    エンジニア歴17年の俺が、事業系の開発タスクをバンバン投げてくる非エンジニアに、保守の必要性を死ぬほど分かりやすく説明する。|じゅ ごん|note
  • 水質汚染の原因になる「ビール廃棄物」で逆に水をきれいにするプロジェクト

    クラフトビール造りが盛んに行われているアメリカでは、クラフトビール産業が下水に排出する廃水が深刻な問題になりつつあります。そんな中、ビール造りの副産物として発生する廃棄物が、逆に下水問題を解決する糸口となった事例が報告されています。 Beer Waste Helps Montana Town Save Money On Water Treatment : NPR https://www.npr.org/2020/02/12/804586191/beer-waste-saves-montana-town-1-million-on-water-treatment アメリカ・モンタナ州の都市ボーズマンの浄水施設が処理する廃水は、1日当たり600万ガロン(約2億3000万リットル)に及び、その中には約5万人の地域住民の生活排水と10カ所のビール醸造所から出る廃水が含まれています。 特にビール醸造所

    水質汚染の原因になる「ビール廃棄物」で逆に水をきれいにするプロジェクト
  • 手許で衝撃を吸収するバネ仕掛けの自転車用ステム「Kinekt」

    手首から伝わる振動ってけっこう不快ですもんね。 デコボコ道や長時間の運転では、足腰やお尻への負担だけでなく手腕も疲れますよね。今やリアサスペンションや、フロントフォークのサスで衝撃を吸収してくれるメカニズムは当たり前ですが、ハンドルを支えるステムで衝撃吸収をするというアイデアもあったりするんです。 そのひとつが、現在Kickstarterで資金を募集している、バネ仕掛けの自転車用ステム「Kinekt」。まずはプロモーション動画をどうぞ。 Video: Hype/YouTubeステムをサスペンションにするなるほど。ステムの中間地点に関節とバネがあり、ここで細かな上下動をすることで衝撃を相殺するわけですね。石畳のようなガタガタの道で、手に伝わる振動ってちょっと不愉快だったりしますもんね。それが少しでも軽減されればありがたいことです。 Kickstarterのページいわく、手首が振動するような環

    手許で衝撃を吸収するバネ仕掛けの自転車用ステム「Kinekt」
  • 振動を吸収するステム「ShockStop」を使ってみた。 | FRAME : フレイム

    こんにちは。サイクルメカニックの石橋です。今回はロングライド、グラベルライド、さらにはシクロクロスにおいて快適な乗り心地を後押しする画期的なアイテムをご紹介します。 衝撃吸収ステム「ShockStop」 その画期的なアイテムとは、アメリカのパーツメーカー「Redshift Sports」からリリースされている振動吸収ステム「ShockStop」です。ステムとはハンドルとフォーク(フレーム)を繋ぐ自転車には欠かせないパーツです。そのステムを上下に可動させることで、走行中にハンドルに伝わる振動を吸収してしまおうという発想です。 前輪からの衝撃に対応するには、フォークに振動吸収性の高い素材を使用したり、カーボンのしなりを生かして振動を吸収するのが一般的ですが、ステムでその役割を果たそうという考えは今まであまりなく、私自身も非常に興味深いアイテムです。 Redshift Sports Shock

    振動を吸収するステム「ShockStop」を使ってみた。 | FRAME : フレイム
  • 数億円規模の案件を たった二人で開発させられた話

    # 数億円規模のプロジェクトをたった二人で開発させられた話 先日、関わっていたプロジェクトを抜けることになりました。 原因はもちろん炎上によるものなんですが、これがもう炎上すべくして炎上したようなぶっ飛んだプロジェクトでしたので、 ここで吐き出させて下さい。 # 20数名のメンバーの一人だったはずが、いつの間にか総勢一人になっていた 僕の仕事のスケジュールに空きができ、週3日程度の仕事を探していた頃、Twitterから開発案件の依頼がきた。 内容はよくあるシステムのリプレース案件。 開発メンバーは既に5人程度集まっており、その後20人ほど合流するとのことで、総勢20名以上の開発メンバープロジェクトだ!こんな規模の新規開発なんて初めてだからワクワクするぞ! と思っていたら、PHPの案件なのにほとんどがJavaの人だったのでメンバーとして数えられず、参画する前に去っていってしまった。 合流する

    数億円規模の案件を たった二人で開発させられた話
    t-tsuruoka
    t-tsuruoka 2020/02/14
    “不具合を直すのにお金なんて払う必要ある?”
  • メテオフォール型開発 - 実践ゲーム製作メモ帳2

    今日は、日の代表的なソフトウェア開発手法について紹介しよう。 その名も、メテオフォール型開発である*1。 第一節 通常のウォーターフォール型開発におけるプロジェクトはこのような形を取るが、 メテオフォール型開発ではこのような形が取られる。 そしてこうなる。 これはアジャイル型開発手法におけるサイクルであるが、 神の前では無力である。 神の一声は全てを崩壊させ、 民は一生懸命これを再建す。 これが、メテオフォール型開発*2である。 第二節 全てのスケジュールは天界の都合によって決まる。これを黙示録と呼ぶ。 ソフトウェア開発においてフィードバックは重要なファクターだが、 神にフィードバックは届かない。 ただし、祈りを捧げることはできる。この祈りはごくまれに届く。 神は様々な姿を取る。 外から現れることもあれば、 内に棲んでいることもある。 あるいは、まだ会っていない or 会うことすらできな

    メテオフォール型開発 - 実践ゲーム製作メモ帳2