そして、そのことを踏まえたうえで、「人生を変える5つの真実」を紹介してもいます。 これらは、健全なものの見方を身につけることを妨げようとする「嘘」を見抜く手がかりだそう。 この5つを認識していなければ、自分の価値や能力、逆境を乗り越える力について歪んだ見方しかできず、「自分の物語」から抜け出せなくなる恐れがあるというのです。 [健全なものの見方のための真実] ① 自分が抱える葛藤の大半は自分で生み出したものであり、一瞬にしてそれを克服する選択ができる ② 正当でも重要でもない他人の判断を恐れている ③ 過去の経験にとらわれて、自分の能力を過小評価している ④ つらい痛みや悲しみ、失敗は、じつは成長の糧になる ⑤ 人生で最終的に望むものを手に入れるには、何かをあきらめなければならない (181ページより) 困難な状況に直面したときにこれらの真実を思い出せば、予想外の事態が起きたとしても、自分
Sports Analyst Meetupは、現役スポーツアナリストとスポーツ分析に興味のある方の情報共有イベント。ここでは認知科学研究者のなういず氏が、時間割引の視点からどうしてバントは減らないのか、心理学的アプローチから解説しました。 どうして送りバントは減らないのか? なういず氏(以下、なういず):『どうして送りバントをやめられないのか』というタイトルで発表いたします。なういずと申します。よろしくお願いします。 初めましての方もいると思いますので、最初に簡単に自己紹介させてください。私、なういずというハンドルネームで活動しています。Twitterは@nowism_sportsでやっていますのでフォローしてもらえると嬉しいです。サッカーは柏レイソルを、野球は巨人を応援しています。 普段は東京大学の大学院で認知科学を研究しています。研究の中では人間の非合理的な意思決定というものに興味があ
スーパーで買い物して帰ろうとしたら、新聞記者を名乗る男性に話しかけられた。 「お子さんをお持ちの方に聞いていますが、新型コロナの感染者数が増えてることについてどう思われますか」 「こどもは心配じゃないですね。無症状か軽症ですむみたいなので。むしろこどもを介して、近所の祖父母に感染しないかが心配です」 「なるほど。お名前、年齢、お仕事教えてください。」 翌日、実名で新聞掲載されたよ。 「こどもが心配です」って書かれてたよ!省略力がすごい!! 追記 ・お義父さんとお義母さんから、「新聞にでてなかった?」って連絡きたよ。即バレ!田舎すごい! ・あとウソ松か疑ってる人がいて、はてなーはリテラシー高いなって思いました。(本当の話だよ!)
真夏のそうめんおき 二種 - #つくりおき いよいよ夏ですね!☀️ おいしくて簡単に作れる夏の料理といえば、そう、「そうめん」です! 暑い夏でもツルッと食べられるそうめんですが、毎日作るとレシピがマンネリ化してしまいがちなのが悩みどころ……。 そこで週刊はてなブログでは、長い夏を乗り切るための13種類のおいしいそうめんレシピを集めました! あなたのお気に入りのレシピを、ぜひ見つけてみてくださいね。 【目次】 夏はやっぱり涼しげに!「トマトとツナのサッパリそうめん」 レモンがきいた、さっぱり「塩ダレそうめん」 電子レンジでゆでられる! お鍋がいらない「やみつきごま油そうめん」 手軽にタンパク質を補給「ピリ辛豆乳スープのぶっかけ素麺」 卵黄がトロ〜リ「豚肉おろしそうめん」、さっぱり「山形のだし納豆そうめん」 カットから盛り付けまでを“10分”で!「グリーンカレーそうめん」 気分はボロネーゼ「そ
いまや将棋ソフトが強すぎて、将棋ソフトに自分の棋譜を解析させると半分ぐらいが悪手認定をされていまいます😥 昔ならば自分より少し強い人に立ち会ってもらって、「うん、これも一局。これも一局だね。」みたいにご指導いただいていたのが、強すぎる将棋ソフトの登場で「これも一局。これも一局。」ではなくなってしまいました。自分の棋譜の指し手に明確に悪手の烙印を押され、そして将棋というものは、ほとんどすべての指し手が悪手であるという事実を思い知らされるわけです。 私は一応、将棋ウォーズ四段(あと少しで五段)ですが、四、五段程度の棋力だと短い持ち時間で指した将棋は悪手だらけということなのでしょう。 将棋ソフトの評価値で言うと500とか1000とか下がるような指し手(悪手、もしくは大悪手と呼ばれるような指し手)が終盤ではバンバン出てきます。 このような悪手に関して、自分が把握しているのに動画のなかで言及しない
2023年6月25日 追記 マガジン整理してて入れ直したら、更新通知扱いになってしまいました…。公開時から内容変わってません、すみません。 ※ここには2020年7月28日19:06まで「一世一代の大告白を受けた」という記事がありました。たくさんの人に読んでいただきましたが、24時間で消えるからこそ書けたものだったので、ここは跡地となります。
長男がプログラム(でゲーム)を作りたいと言い出したので、Javascriptの書き方とブラウザでの動作確認を軽く教えた 次男も感化されたようで長男の真似をし始め、今は簡易な動作のHTMLファイルであれば作れるようになっている ある日、二人の空気が険悪だった(大喧嘩したあとの空気だった) まずは長男に事情を訊いてみると、とあるプログラムの方針で対立したとのこと それは「じゃんけんゲーム」だった 画面でグーチョキパーのいずれかを選びボタンを押すと、相手(CPU)の「手」と勝敗が表示されるというものだった 次男はまずCPUの「手」を乱数で決定し、画面に入力された「手」と比較して勝敗(と引き分け)を決める、素直な処理だった 長男はそれに飽きたのか、まずは乱数で「勝ち」「負け」「引き分け」を乱数で最初に決めてしまい、その後で結果に応じたCPUの「手」を決定するというロジックだった 次男はこれが気に入
これまで僕は締切がかなり厳しいプロジェクトを数回経験してきた。その経験から、締切が厳しいという特性を持ったプロジェクトの初期にまずこれだけはやったほうが良いということがいくつか見つかったので、今回はそれらを紹介していこうと思う。 前提となるプロジェクト 今回紹介する方法は、次のような特性を持ったプロジェクトを前提とする。 細かい仕様は決まっていないが、作るものの要件はある程度明確である アジャイルの定義におけるスコープ・コスト・品質・スケジュールの中で、スケジュールを特に優先したい(スケジュールを変えられないなど) 数ヶ月以上のプロジェクトである 短いスパンでリリースしてユーザーの様子を見てその後のプロダクトバックログの優先度を変えるような性質のプロジェクトでは、別のやり方を取る必要があると思う。そこは注意してほしい。 プロジェクト初期にやっておきたいことは何か 上記のようなプロジェクトの
今まで、バンクーバー→バルセロナ→シンガポール→香港で働いてきました。それでいろいろな職場を見てきたので、海外のゲーム会社であった制度について、列挙してみました。 日本の会社でも、既に同様の制度をやっていて、珍しくない場合も多くあると思います。 複数の会社のケースを混ぜて書いています。 ゲーム開発技術に関することは、ほとんど書いていません。 ご指摘がありましたら、修正したり詳細を追加しますので、お気軽にどうぞ(内容が後で変わる可能性があります) 人事(採用) 面接 ビザ リファラル採用 リファレンスチェック(照会) カンファレンス時の招待者限定パーティー 人事(評価) 相互評価制度 OKR(Objectives and Key Results) 人事(解雇) 解雇 PIP(Performance Improvement Plan) スタジオ閉鎖 人事(その他) 若手が海外スタジオで1年間働
YouTubeを眺めていたところ、ひたすら焚き火している動画を見つけた。それを見てからふと、いつか自分でも焚き火をしてみたいな、と思った。 だけど色々調べてみたところ焚き火を気軽にできるところなどほぼないと言う現実を知った。キャンプ場などでも焚き火はややこしいやり方が必要だし、河川敷などでするのはもってのほかだ。 俺は焚き火を諦めた。 そんな折、友人の父親が山の処分で困っているという話を聞いた。その方はまたその方の父から山を相続したようだが、調べてみるとただただ関東近郊にあるということ以外ではなんの価値もない山だったという。 処分しようと思い自治体に相談してみるも、現代においてはそういった価値のない山を放棄したいという相談があまりにも多く、ほぼ断っているという状況らしい。 つまり日本中で山はほぼ価値がなく行き場所もないという状態らしい。 友人のそんな話を聞いた時、そうだ、その山を買って焚火
こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社の吉井 亮です。 日本国内においても多くのシステムがクラウド上で稼働していることと思います。 俊敏性、拡張性、従量課金、IaS、セキュリティなどクラウドのメリットを享受しやすい所謂 SoE で多くの実績があるように感じます。 ここ1~2年は、社内基幹システム・情報システム、SoR 系のシステムのクラウド移行が本格化してきたというのが肌感覚であります。 クラウドでのシステムインフラ構築は従来のようにゼロから非機能要件定義を行っていくものではなく、ベストプラクティスをまず実装して少しずつ微調整を行っていくものと考えています。とはいえ、システムごとの要件は予め明らかにしておくことがインフラ構築においても重要になります。 クラウド上では出来ること出来ないこと
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