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2017年2月21日のブックマーク (4件)

  • ネット「削除ビジネス」横行 技術宣伝し、手続き代行:朝日新聞デジタル

    東京地裁は20日の判決で、ネット上の中傷記事などの削除を請け負う会社の行為は違法との判断を示した。判決では、記事を掲載するサイト運営者への削除要請は人か代理人の弁護士にしかできないとされたが、人に代わって脱法的な手法で請け負う「削除ビジネス」が横行している。 削除の求め急増 判決や取材によると、原告が学生だった11年前のトラブルをめぐる中傷記事がネットで拡散。2012年時点でも検索結果に表示されたため、「誹謗(ひぼう)中傷クリーニングをします」などと宣伝していた東京のネットサービス会社に削除を依頼し、報酬約50万円を支払った。 その際、この会社が使ったのは「削除ビジネス」を掲げる業者の多くが手がける方法だった。 会社の担当者は、中傷記事を掲載していたサイトの運営者に対し、原告の名前で「内容が個人を中傷するものなので、削除をお願いします」といった依頼を専用フォームやメールで送信。大半の記

    ネット「削除ビジネス」横行 技術宣伝し、手続き代行:朝日新聞デジタル
    t-w-o
    t-w-o 2017/02/21
    悪評隠蔽の件。詳細解説の記事が。私も少しお話してました。正規の方法を取らずに隙間で違法・不当な方法で情報隠ぺいに動く会社、どうにかならないんですかね。
  • くじ「BIG」で宇宙誕生レベルの奇跡が起こる 運営側「全くの偶然」 確率は0.0000000000000000000000000000001%以下

    ランダムで試合結果を予想するスポーツくじ「BIG」で、14試合×5口分の予想結果が一致したという画像が投稿され物議を醸した件で、日スポーツ振興センターが見解を発表しました(関連記事)。担当者に取材したところ、システムの不具合や不正操作によるものではなく、全くの偶然によるものと結論づけられているそうです。その確率は約2,503,160,000,000,000,000,000,000,000,000,000分の1。単位を追加すると約25溝0316穣0000杼0000垓0000京0000兆0000億0000万0000分の1となります。 投稿された完全一致画像(画像提供:540さん) 「BIG」は、1口分14試合に“ホームチームの90分勝ち”“ホームチームの90分負け”“その他”の3パターンの予想結果を3分の1ずつランダムに割り当て、実際の試合結果に応じて当せん金が当たるというサッカーくじ。ネッ

    くじ「BIG」で宇宙誕生レベルの奇跡が起こる 運営側「全くの偶然」 確率は0.0000000000000000000000000000001%以下
  • Googleモバイルファーストインデックスの実施時期は依然として未定、ただし100%確実に導入する

    [レベル: 初・中・上級] オランダのアムステルダムで開催された Friends of Search 2017 カンファレンスでGoogleのGary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏が、モバイル ファースト インデックスの開発状況についてコメントしました。 開発は進行中で、具体的な導入時期は依然として定まっていないようです。

    Googleモバイルファーストインデックスの実施時期は依然として未定、ただし100%確実に導入する
  • ネット記事削除ビジネスの違法性認定 東京地裁:朝日新聞デジタル

    ネット上の記事削除を業者が請け負う契約は弁護士法に違反するとして、関西に住む男性が東京都内のネットサービス会社に支払った報酬約50万円の返還などを求めた訴訟の判決が20日、東京地裁であった。原克也裁判長は「弁護士ではない被告が報酬目的で法律事務を扱う契約にあたる」として、同法違反(非弁行為)を認定。契約は無効として報酬の返還を命じた。 代理人弁護士によると、第三者の企業によるネット情報の削除を違法とした司法判断は初めて。個人や企業の名誉やプライバシー、著作権などを傷つける情報がネットで拡散するなか、高額の料金で記事の削除手続きなどを請け負う「削除ビジネス」が拡大している。今回の判決は、当事者や弁護士でない第三者の求めによって、法的な根拠がないままネット上の情報が削除され、表現の自由が損なわれる危険性を指摘したものといえる。 判決によると、男性は11年前の学生時代のトラブルをめぐってネット上

    ネット記事削除ビジネスの違法性認定 東京地裁:朝日新聞デジタル
    t-w-o
    t-w-o 2017/02/21
    かなり儲けているらしい悪評隠蔽系の会社が震える展開に。